「ほら、この葉っぱは今朝あたり鹿が食べた」と宮崎学さんが半分葉っぱのない植物を指差しながら語る。 私が見ても普通の植物だと思うぐらいわからないが、言われれば確かにかじられている。 宮崎さんが山の感知カメラの現場を案内して …
» 宮崎学さん:森のシャーロックホームズ…の全文を読む
夏って薪ストーブは使えないの?と思うでしょうか? 確かに薪ストーブを本格的に焚くには暑い! 広島県福山市のストーブ屋小畠さんのイベントで、スモークの名人・ジャズのお店ロフトのマスター熊谷直之さんが「ストーブの中はどう?」 …
» 夏の薪ストーブ:優れたスモーカー…の全文を読む
私は尺八を習うために日本に来ましたが、冬寒く道路もないような長野県の山奥の古民家に住み着いて、必要に迫られ薪ストーブ生活をしていました。 そして薪ストーブの仕事の魅力がわかり、尺八で生活しないで薪ストーブ屋になりまし …
» 横山勝也先生、ありがとう。そして、さようなら。…の全文を読む
ちょうど20年前にここ駒ヶ根に引っ越してきました。24~5年前にバーモントキャスティングスの輸入を始め、ファイヤーサイドを立ち上げました。薪ストーブはすばらしいものと思って、多くの人に知ってもらいたかった。
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長男は今月小学校を卒業しました。いよいよ中学生の1年生だ。 ここは小さな田舎の小学校なので、各学年は1クラスのみです。 6年生は24名です。 6年生の行事の一つは炭作りでした。 春から親たちと一緒に山に行き …
» 小学生の炭作り…の全文を読む
昨年の11月24日にスウェーデンのグレンスフォシュ・ブルークスを訪ねました。 ストックホルムより330キロ北に小さな町グレンスフォシュはあります。 グレンシュフォシュ川が間に通っています。 斧工場の裏に通るグレンスフォシ …
» 斧の伝統を守るスウェーデンの鍛冶屋グレンスフォシュ・ブルークス…の全文を読む
今年はバーモントキャスティングス35周年の年です。 バーモントキャスティングスといえば薪ストーブですが、実は色々な鋳物のグッズも作ってきました。 今回はその中から一つの珍しいものとその伝説を紹介したいと思います。 それは …
» 土の中から出た鋳物の迷路…の全文を読む
スウェーデン、ストックホルムから北へ340キロ離れたヘルシングランド地方に グレンスフォシュ・ブルークスがあります。 その横に可愛い赤い家があり、白い看板で「Yx Museum」とかけられています。 まわりは草原と林と川 …
» Yx Museum = 斧の博物館…の全文を読む
ウルリッカ・ストリツベルグさん(US)はグレンスフォシュ・ブルークスの鍛冶スクールへ勉強しにきて、 7年後の今、講師になって生徒を教えています。 ラーズ・エナダー氏(LE)の弟子として修行し、 特別注文の中世斧またはアイ …
» スウェーデンの歴史の斧を再現する女性鍛冶屋さん…の全文を読む
せっかく火が燃えているから何か料理をしようと思いませんか? しかし、今すぐお腹が空いていない・・・ であればドライフルーツを作ってみませんか? 保存食なのですぐ食べなくてもいいよ。 干し野菜もできます。 ハイキングな …
» ミトンラックとウォーミングシェルフを活用してドライフルーツを作ろう!…の全文を読む