さて、灰受けオーブンが180℃を超えたらいろんな料理を挑戦してみよう!
まずは簡単なものから行きましょう!
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焚き付けを楽にそして安全に作る方法がないのか?いつも自分が思っている課題だ! 薪ストーブを40年も近く使用している自分がいつも思っていた。
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「薪を乾燥させながらストーブを使用しても大丈夫か?」の問合せがあるので、その事について明確にしたいと思い今回のコラムにしました。さらに灰受けオーブンを使った「ガーリック焼き芋」と「薔薇のアップルパイ」のレシピを紹介します。
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焚き付けは名称の通り、薪を焚けるように火を付ける細木のことです。細くてよく乾いた木が一番適切な焚き付けの材料です。木一本の枝だけでも1年分の焚き付けを作れるでしょう。
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長い下りをしたあと、やっと黒百合ヒュッテに到着しました。立派な小屋です。実は黒百合ヒュッテにはデファイアントの薪ストーブがついています。小屋の主人が以前のファイヤーサイドスタッフの同級生でした。
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ストーブに火を起こすためのキンドリング(焚き付け)が充分だったことはない。 朝、ストーブに火を起こすときには、15本ほどのキンドリングを使う。 ストーブの炉室でオーブン料理を楽しむときには、もっと多くのキンドリングが必要 …
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