ポールキャスナー 薪ストーブのある生活

日本における草分け的存在が贈るカントリーライフの提案。薪ストーブにまつわる様々なストーリーをお届けします。

バックパックサウナ®の楽園

バックパックサウナ®はどこにでも持っていけるモバイル(携帯)サウナです。
背中に背負って、歩いて行けます。
ツーリングバイクでもいいね。
山スキーやスノーモービルで雪の森にも!
オフロードアドベンチャー車両も!
先日カヤックに載せて大町市木崎湖を渡ってきました。


サウナストーブとテントがコンパクトにバックパックの中に収納され、重さはわずか13キロ。


こうやって運ぶと楽々です。
私は小さい時からカヌーに乗っていたから、わりと漕ぐのは早い方です!


桟橋につきました。

 
桟橋に設置して湖とサウナを楽しもう!

 
スタッフの北原くんと二人で15分で組み立てました。


桟橋の床は隙間が多いので、水の冷気が上がらないようにゴムマットのフローリングを敷きました。


広い窓から素晴らしい景色が楽しめます。 

  
Mobiba(モビバ)のサウナの特徴は、特許を取得しているこのスウィングドアです。
バックパックの元々のデザインはチャック式でしたが、モビバ社にお願いしてFireside Editionをスウィングドアにしていただきました。
出入りの際、チャックのドアは開け閉めが一々面倒です。
スウィングドアなら何かあった時でも素早く外に出られて安全です。
テントサウナを検討している皆様にこのスウィングドアをお勧めします。

 
桟橋の周りにお花が咲く植物があっていい気持ちです。


ヴィヒタを作る。
サウナで使う白樺の枝の束を、フィンランド語でヴィヒタ=Vihitaと呼ぶ。
ロシア語ではヴェーニク=веник。
ヴィヒタは、サウナの入浴に欠かせないもの!
白樺の葉っぱを束ねて体を叩く。
血液の循環を良くする効果あると言われています。
白樺の葉のアロマの香りもサウナの中に充満して癒しになります。


切り出した白樺の枝から作ります。


私が被っているのはサウナハットです。タオル生地で出来ていて、気持ちいいです。


枝を合わせてコードロープ(麻紐)をぐるぐる巻いていきます。  


しっかり縛りましょう!


ヴィヒタが出来上がったら葉っぱを水に浸けておきます。


バックパックサウナ®はスチーム式です。
サウナストーブの上部に容量10.5Lのウォータータンクがあります。下部は炉です。

グランマーコッパーケトルで湖の水を汲みます。


ウォータータンクの中に湖の水を入れます。


タンク内の水は炉と煙突の熱を受けて沸騰します。
発生した蒸気は煙突の一部でもある蒸気過熱器に入ります。
蒸気過熱器の内部は、煙を排出する煙突の役割に加えて、水蒸気だけを通す蒸気管があるので、高温の水蒸気を効率よく出します。


よく乾いた薪を使いましょう! 24cmまでの枝が入ります。


着火から15分程たったらサウナが楽しめます。

  
さて、入る前に腕立てをして少し心拍数を上げると効果が上がります。


中の温度が80℃に上がり、ヴィヒタ叩きが始まります。面白い!


暑〜い!気持ちい〜いよ! もう我慢できないまで入って、


飛び込み!冷たい!


そして外気浴でリラックス!


このサイクルを繰り返します。

 
繰り返し

 
繰り返し


夕焼けが出てくるまで続きました。


これは最高な遊びです。

 

 

バックパックサウナ®の開発ストーリーはこちらです。
» シベリアで生まれたモバイルサウナ Mobibaのお話

 



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