今回は本格的に灰受けオーブンでお料理するレシピ編です。どうかこのようなレシピを参考に、自分の好きな料理にも挑戦してみませんか?
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さて、灰受けオーブンが180℃を超えたらいろんな料理を挑戦してみよう!
まずは簡単なものから行きましょう!
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30年間付き合ってきたアンコールは今でも飽きません。飽きないことはすごいとだと思いませんか?
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ベンジャミンフランクリン博士が発明したフランクリンストーブ(ペンシルベニアファイヤープレース)が現在の薪ストーブのデザインに深い影響を与えています。
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手作りバターが主役のラスティックなランチ。サワードゥパンと手作りバター、ファイヤーローストトマトスープとベークポテトにクレームフレーシュのトッピング!
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「薪を乾燥させながらストーブを使用しても大丈夫か?」の問合せがあるので、その事について明確にしたいと思い今回のコラムにしました。さらに灰受けオーブンを使った「ガーリック焼き芋」と「薔薇のアップルパイ」のレシピを紹介します。
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バーモントの住民はバーモンターと呼ばれています。アメリカの中でも独立思考でたくましい人種です。バーモンターはプライドが高く妥協しない人たちです。バーモンターがバーモントキャスティングスの心です。
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今年はバーモントキャスティングス35周年の年です。 バーモントキャスティングスといえば薪ストーブですが、実は色々な鋳物のグッズも作ってきました。 今回はその中から一つの珍しいものとその伝説を紹介したいと思います。 それは …
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25年前の8月にバーモントキャスティングスのオーナーズピクニックのイベントが行われました。 バーモント州小さな町ランドルフというのは人口の少ない田舎町です。「ストーブオーナーたちを呼んでパーティをやろう」 と創立者のサイ …
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二人はパートナーとして長い渡し板の端と端にわかれ、ハウエルは経営者として、サイムは創造力を武器として互いの才能でうまく経営していった。「私達は世間を圧倒するような経営学修士の概念を持ち合わせているタイプではない。ただ道徳 …
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