暑い夏の日に薪の事は普通考えないけれど、薪ストーブの季節が忘れた頃に来ます。なので、この時季は薪作り道具の手入れをしておく時だと思っています。
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焚き付けは名称の通り、薪を焚けるように火を付ける細木のことです。細くてよく乾いた木が一番適切な焚き付けの材料です。木一本の枝だけでも1年分の焚き付けを作れるでしょう。
» Split Wood not Atoms! ポールの薪割法その3…の全文を読む
薪作りは力仕事ですが、何より安全を守ることが第一ですね。安全を守るのに大切なことは道具の手入れです。切れない斧やチェーンソー刃、ガタガタな斧のヘッド(頭)ではいい仕事ができません。
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昨年の11月24日にスウェーデンのグレンスフォシュ・ブルークスを訪ねました。 ストックホルムより330キロ北に小さな町グレンスフォシュはあります。 グレンシュフォシュ川が間に通っています。 斧工場の裏に通るグレンスフォシ …
» 斧の伝統を守るスウェーデンの鍛冶屋グレンスフォシュ・ブルークス…の全文を読む
ストーブに火を起こすためのキンドリング(焚き付け)が充分だったことはない。 朝、ストーブに火を起こすときには、15本ほどのキンドリングを使う。 ストーブの炉室でオーブン料理を楽しむときには、もっと多くのキンドリングが必要 …
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