焚き火が好きです。小さい枝に火を付けて育てる。
甘い煙の香。庭の片付けも助かる。剪定した木の枝や、薪ストーブシーズンを過ぎて余った薪で焚き火したい。
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田渕さんは知恵が深く、たくさんの知識を私に与えてくれました。二人で夜遅くまで哲学や夢の話をしました。田渕さんは美しく暮らしていました。
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今回は本格的に灰受けオーブンでお料理するレシピ編です。どうかこのようなレシピを参考に、自分の好きな料理にも挑戦してみませんか?
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» 秋のVermont Castings灰受け皿料理レシピ編…の全文を読む
さて、灰受けオーブンが180℃を超えたらいろんな料理を挑戦してみよう!
まずは簡単なものから行きましょう!
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» Vermont Castings灰受け皿料理入門編…の全文を読む
イントレピッドIIはよく知られているアンコールの弟です。小さい印象がありますが実は見た目よりも炉内が広くてお料理に十分適しています。
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» ハーブとイントレピッドクッキング…の全文を読む
30年間付き合ってきたアンコールは今でも飽きません。飽きないことはすごいとだと思いませんか?
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ベンジャミンフランクリン博士が発明したフランクリンストーブ(ペンシルベニアファイヤープレース)が現在の薪ストーブのデザインに深い影響を与えています。
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» フランクリンストーブとバーモントキャスティングスストーブの話…の全文を読む
2015年8月18日、バーモント州ランドルフで40thアニバーサリーのイベントが開催されました。特別ゲストはバーモントキャスティングスの創立者ダンカン・サイムさんと薪ストーブのデザイナー、バーンス・スミスさん!
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» バーモントキャスティングス40周年記念…の全文を読む
「薪を乾燥させながらストーブを使用しても大丈夫か?」の問合せがあるので、その事について明確にしたいと思い今回のコラムにしました。さらに灰受けオーブンを使った「ガーリック焼き芋」と「薔薇のアップルパイ」のレシピを紹介します。
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» ストーブ周りの確認と灰受け皿料理第2弾…の全文を読む
生では食べられないほど酸っぱいサワーチェリーは熱を通すと素晴らしい味に変身する。朝の外気温が涼しく15℃でしたのでドミノ6でチェリー料理を一日頑張ります!!
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