同じお料理を違うストーブで作ったら? 3タイプのストーブでチャレンジしました。レシピはローストママレードチキンとアップルクランブル!
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今回は本格的に灰受けオーブンでお料理するレシピ編です。どうかこのようなレシピを参考に、自分の好きな料理にも挑戦してみませんか?
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» 秋のVermont Castings灰受け皿料理レシピ編…の全文を読む
さて、灰受けオーブンが180℃を超えたらいろんな料理を挑戦してみよう!
まずは簡単なものから行きましょう!
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イントレピッドIIはよく知られているアンコールの弟です。小さい印象がありますが実は見た目よりも炉内が広くてお料理に十分適しています。
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30年間付き合ってきたアンコールは今でも飽きません。飽きないことはすごいとだと思いませんか?
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ベンジャミンフランクリン博士が発明したフランクリンストーブ(ペンシルベニアファイヤープレース)が現在の薪ストーブのデザインに深い影響を与えています。
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2015年8月18日、バーモント州ランドルフで40thアニバーサリーのイベントが開催されました。特別ゲストはバーモントキャスティングスの創立者ダンカン・サイムさんと薪ストーブのデザイナー、バーンス・スミスさん!
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バーモント州のウッドストックは、ニューイングランド地方の魅力をそのまま表現したような町です。眺めが美しく、そして家の建築が素晴らしい。バーモントキャスティングスのデザインにはその建築の伝統が生きています。
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バーモントの住民はバーモンターと呼ばれています。アメリカの中でも独立思考でたくましい人種です。バーモンターはプライドが高く妥協しない人たちです。バーモンターがバーモントキャスティングスの心です。
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薪ストーブの熱を利用して洗濯物を干すために、我家の設計はストーブが1階で2階は洗濯干し用のロフトになっています。
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