さて、灰受けオーブンが180℃を超えたらいろんな料理を挑戦してみよう!
まずは簡単なものから行きましょう!
» Vermont Castings灰受け皿料理入門編…の全文を読む
ベンジャミンフランクリン博士が発明したフランクリンストーブ(ペンシルベニアファイヤープレース)が現在の薪ストーブのデザインに深い影響を与えています。
» フランクリンストーブとバーモントキャスティングスストーブの話…の全文を読む
手作りバターが主役のラスティックなランチ。サワードゥパンと手作りバター、ファイヤーローストトマトスープとベークポテトにクレームフレーシュのトッピング!
» バターが買えないなら…の全文を読む
「薪を乾燥させながらストーブを使用しても大丈夫か?」の問合せがあるので、その事について明確にしたいと思い今回のコラムにしました。さらに灰受けオーブンを使った「ガーリック焼き芋」と「薔薇のアップルパイ」のレシピを紹介します。
» ストーブ周りの確認と灰受け皿料理第2弾…の全文を読む
長い下りをしたあと、やっと黒百合ヒュッテに到着しました。立派な小屋です。実は黒百合ヒュッテにはデファイアントの薪ストーブがついています。小屋の主人が以前のファイヤーサイドスタッフの同級生でした。
» 山小屋で薪ストーブクッキング…の全文を読む
ストーブシーズンが本格的に始まる前に必ず煙突掃除とストーブメンテナンスをやりましょう。 バーモントキャスティングスのストーブを正しく焚けば、1年に一度だけの煙突掃除になります。 煙突掃除とストーブメンテナンスを行えば、ス …
» 2台のストーブメンテナンス…の全文を読む
みずがめ座の時代が終わろうとしていた1970年、コロラド州クレステッドビュートの、とあるバーレストラン。デファイアントの伝説はその店に通う二人の青年によって、どこにでもある日常の中から始まった。 Tailingsの共同経 …
» Keeper Of The Flame Vol.1…の全文を読む
二人はパートナーとして長い渡し板の端と端にわかれ、ハウエルは経営者として、サイムは創造力を武器として互いの才能でうまく経営していった。「私達は世間を圧倒するような経営学修士の概念を持ち合わせているタイプではない。ただ道徳 …
» Keeper Of The Flame Vol.2…の全文を読む
朝早く起きてわたしが最初にすること、それはストーブのチェック。 炭がたくさん残っていれば、その中からまだ燃えている熾き火(おきび)を探す。一番熱そうな炭火を探して、火ばさみでストーブの真ん中に置く。手作りの火吹きでその炭 …
» 冬中1本のマッチで…の全文を読む