薪ストーブが燃えている時、天板に何も置いていないと寂しく感じます。 ストーブトップの熱が250°~350°もあるのにもったいないと思います。 薪を無駄にしたくない考え方ですから。 で、まずお湯を沸かせば何かと役に立つだろ …
» お湯の恵み:ケトルコレクション…の全文を読む
昔からバーモントキャスティングスの人たちが小物のノべルティー記念品などを作っています。 私のコレクションの一部を公開します。 ユーモアがあり、バーモントキャスティングスのスピリッツがよくわかります。 1979年デファイア …
» バーモントキャスティングス35年間の小物たち…の全文を読む
昨年の11月24日にスウェーデンのグレンスフォシュ・ブルークスを訪ねました。 ストックホルムより330キロ北に小さな町グレンスフォシュはあります。 グレンシュフォシュ川が間に通っています。 斧工場の裏に通るグレンスフォシ …
» 斧の伝統を守るスウェーデンの鍛冶屋グレンスフォシュ・ブルークス…の全文を読む
今年はバーモントキャスティングス35周年の年です。 バーモントキャスティングスといえば薪ストーブですが、実は色々な鋳物のグッズも作ってきました。 今回はその中から一つの珍しいものとその伝説を紹介したいと思います。 それは …
» 土の中から出た鋳物の迷路…の全文を読む
スウェーデン、ストックホルムから北へ340キロ離れたヘルシングランド地方に グレンスフォシュ・ブルークスがあります。 その横に可愛い赤い家があり、白い看板で「Yx Museum」とかけられています。 まわりは草原と林と川 …
» Yx Museum = 斧の博物館…の全文を読む
ウルリッカ・ストリツベルグさん(US)はグレンスフォシュ・ブルークスの鍛冶スクールへ勉強しにきて、 7年後の今、講師になって生徒を教えています。 ラーズ・エナダー氏(LE)の弟子として修行し、 特別注文の中世斧またはアイ …
» スウェーデンの歴史の斧を再現する女性鍛冶屋さん…の全文を読む
せっかく火が燃えているから何か料理をしようと思いませんか? しかし、今すぐお腹が空いていない・・・ であればドライフルーツを作ってみませんか? 保存食なのですぐ食べなくてもいいよ。 干し野菜もできます。 ハイキングな …
» ミトンラックとウォーミングシェルフを活用してドライフルーツを作ろう!…の全文を読む
テントやタープ用のペグは薪運びに便利なものとわかりました。 薪運び用のログキャリーなどは両手で持ちながら薪は入れられませんね。 しかし、薪棚などは外の場合が多いので地面にログキャリーなど置くと汚れてしまう。 そこで、ペグ …
» ペグは薪運びに便利な物…の全文を読む
先日紹介した信州小布施で栽培しているイギリスのクッキングアップル「ブラムリー」で焼きリンゴを作ってみました。焼きリンゴは子供時代、よくクリスマスの時期に食べたものです。普通のリンゴ「紅玉」なども美味しいが、このブラム …
» ブラムリーの焼きリンゴ…の全文を読む
クラフトマンシップが脈々と受け継がれる国、ドイツ。その誇り高き職人たちが150年以上もの間、変わらぬ手法を守り続けている 「ターク社」のフライパンを6月中旬から販売することになりました。 無駄のないシンプルなフライパンは …
» 150 年の歴史が息づくフライパン…の全文を読む