さて、灰受けオーブンが180℃を超えたらいろんな料理を挑戦してみよう!
まずは簡単なものから行きましょう!
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暑い夏の日に薪の事は普通考えないけれど、薪ストーブの季節が忘れた頃に来ます。なので、この時季は薪作り道具の手入れをしておく時だと思っています。
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グランマーコッパーケトルを発売してから10年になりました。お祖母さんのケトルのファンが多くなりました。ネルお祖母さんが驚くだろうね。
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イントレピッドIIはよく知られているアンコールの弟です。小さい印象がありますが実は見た目よりも炉内が広くてお料理に十分適しています。
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30年間付き合ってきたアンコールは今でも飽きません。飽きないことはすごいとだと思いませんか?
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ベンジャミンフランクリン博士が発明したフランクリンストーブ(ペンシルベニアファイヤープレース)が現在の薪ストーブのデザインに深い影響を与えています。
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焚き付けを楽にそして安全に作る方法がないのか?いつも自分が思っている課題だ! 薪ストーブを40年も近く使用している自分がいつも思っていた。
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2015年8月18日、バーモント州ランドルフで40thアニバーサリーのイベントが開催されました。特別ゲストはバーモントキャスティングスの創立者ダンカン・サイムさんと薪ストーブのデザイナー、バーンス・スミスさん!
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薪ストーブで焼くパンは一番美味しくできます。しかし薪ストーブ料理の中で一番難しい。その難しさをなくして簡単にできるように、パン作りの新しい方法をこの冬にチャレンジしてみました。
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» 薪ストーブdeパン:18時間の魔法〜捏ねない手作りパン…の全文を読む
手作りバターが主役のラスティックなランチ。サワードゥパンと手作りバター、ファイヤーローストトマトスープとベークポテトにクレームフレーシュのトッピング!
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