ジャック・オ・ランタンは幽霊や魔女などの絵が多いですが、今回薪ストーブのイメージを作ってみました。種も捨てないで料理します!
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秋になると故郷アメリカではオレンジ色のカボチャ、いわゆるパンプキンの収穫時期になります。日本で手に入らないので種から取り寄せ、ニューイングランド伝統のパイを作りました(私のお婆さんのレシピで〜す・・)。
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バーモント州のウッドストックは、ニューイングランド地方の魅力をそのまま表現したような町です。眺めが美しく、そして家の建築が素晴らしい。バーモントキャスティングスのデザインにはその建築の伝統が生きています。
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「薪を乾燥させながらストーブを使用しても大丈夫か?」の問合せがあるので、その事について明確にしたいと思い今回のコラムにしました。さらに灰受けオーブンを使った「ガーリック焼き芋」と「薔薇のアップルパイ」のレシピを紹介します。
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» ストーブ周りの確認と灰受け皿料理第2弾…の全文を読む
オーブンプレートを使って灰受け料理してみませんか? 灰受けをオーブンにしたらいつでもオーブン料理ができるようになりました。
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» 灰受け皿でお料理(後編)…の全文を読む
薪ストーブの灰受け皿を簡単にオーブンにできるように「オーブンプレート」を開発しました。
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生では食べられないほど酸っぱいサワーチェリーは熱を通すと素晴らしい味に変身する。朝の外気温が涼しく15℃でしたのでドミノ6でチェリー料理を一日頑張ります!!
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バーモントの住民はバーモンターと呼ばれています。アメリカの中でも独立思考でたくましい人種です。バーモンターはプライドが高く妥協しない人たちです。バーモンターがバーモントキャスティングスの心です。
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理想とするファイヤーツールを自分から発信して開発することにしました。まずは従来の火かき棒や火ばさみの良いところと良くないところを調べて、なぜその形になっているのか研究しました。
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薪ストーブの熱を利用して洗濯物を干すために、我家の設計はストーブが1階で2階は洗濯干し用のロフトになっています。
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