カテゴリー:[薪ストーブの話]の記事一覧

煙突が新たに2本も付いた!

日本の住宅にはほんとんど煙突は付いていません。 札幌に行くと団地でも煙突のようなものはたくさん屋根から出ているが、 これは薪ストーブではなく灯油ストーブの排気筒です。 子供が家の絵を描くと、煙が煙突からが出ている絵を描く …

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お湯の恵み:ケトルコレクション

薪ストーブが燃えている時、天板に何も置いていないと寂しく感じます。 ストーブトップの熱が250°~350°もあるのにもったいないと思います。 薪を無駄にしたくない考え方ですから。 で、まずお湯を沸かせば何かと役に立つだろ …

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薪ストーブ屋さんのイベントへ行ってみよう!

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イタリアのDOMINOストーブクッキング

昔からクッキングストーブが大好きです。クッキングストーブを見ると感動します。 キッチンに一番合うものだ。 山の奥で生活していたとき、W社のSクッキングストーブを長年使っていました。 いつも広い天板でごとごと豆を茹でたり、 …

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ブラムリーアップルパイ

ブラムリーを使って英国風のアップルパイをアンコールの中で作ってみよう! 生のブラムリーアップルをそのままパイの生地に並べてクッキングスタンドの上で焼き上げる! ブラムリーだから生のままできます。 とろけるブラムリー、それ …

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2台のストーブメンテナンス

ストーブシーズンが本格的に始まる前に必ず煙突掃除とストーブメンテナンスをやりましょう。 バーモントキャスティングスのストーブを正しく焚けば、1年に一度だけの煙突掃除になります。 煙突掃除とストーブメンテナンスを行えば、ス …

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バーモントキャスティングスのオーナーズデー

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炎の劇場

ギリシャ時代から劇場に使われる「プロセニウムアーチ」がバーモントキャスティングスのアンコールやイントレピッドのアーチのデザインベースです。炎の劇場の中にあることでしょうね。 薪ストーブを、単に薪を燃やすための鉄の箱と考え …

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海がないのに…薪ストーブデザイナーの夢

あるバーモントのカントリーロードに野原にこんなもの見かけました。 ここはバーンス・スミスさんとアル・ウィルカーさんの家の前にあるものです。 「バーモントに海がないのでその夢を見るため・・・」 実はバーンス・スミスさんとア …

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Keeper Of The Flame Vol.1

みずがめ座の時代が終わろうとしていた1970年、コロラド州クレステッドビュートの、とあるバーレストラン。デファイアントの伝説はその店に通う二人の青年によって、どこにでもある日常の中から始まった。 Tailingsの共同経 …

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