森の聞き耳頭巾(ききみみずきん)

秋も深まってくると、シカの声があちらこちらから聞こえてきます。 「キュウィィィィィーー 」 それは、大きくてよく通る声ですから、一度覚えてしまえばすぐにわかります。 この声は、繁殖期を迎えたシカの雄が雌を呼んでいるのです。

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森の命を思う

ボクはカメラを通して、動物たちの盛衰を見続けてきましたが、その結果、妊娠期間と同じ時間で、死後土に還っていくことがわかりました。 そこまで見届けていくと、森では誕生と同じくらいに「死」に大きな意味があったのです。

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嗤うキツネ

「あそこの家は、あまりいいご馳走が出てこないから後回しにしよう…」 「あそこには犬がいるけれど、庭に繋がれたままだから大丈夫」 「あの家は、夜寝るのが早いから、深夜にはまったく気づかれない」 こんなキツネの会話が聞こえてくるようです・・・・

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おじいさんとフクロウ

そこは天竜川の河岸段丘の上にあり、周囲はリンゴ畑が広がっていました。 このような環境なら、ノネズミもたくさんいるからフクロウも確実に棲めると思いました。 そして、そんな農地の一角にある古い農家がおじいさんのお宅でした。

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巣さがし日和

落ち葉が足元に舞う、寒いさむい冬。ちょっとだけ元気をだしてボクは、なるべく外へでるようにしています。 それは、野山の木々が裸になることで、これまで見えなかったフィールドサインが目に飛び込んでくるからです。

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けもの道

ボクが東京で、「けもの道」というタイトルで写真展を開いたのは1978年のことでした。 中央アルプス山中につづく登山道に無人撮影ロボットカメラを3年間にわたって設置して、そこに出現してくる野生動物たちを撮影したものです。

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困ったサル軍団…だけど

ボクは、中央アルプス山麓の森に囲まれた高原に仕事場を設けています。 そこはツキノワグマやサル、イノシシたち野生動物の生息エリアそのものなのです。 ですから、動物たちがいるのが当たり前で、ボクのほうが「おじゃまします」といって生活しなければならないところでもあります。

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奥山を追われてきたツキノワグマ?

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火の鳥「アカショウビン」と3兄弟

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おかえりノウサギ

1970年代。 ボクは中央アルプスの山麓に無人撮影ロボットカメラをしかけ、森の中に続くけもの道にどんな動物が通っているのかを記録していました。

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