さて、灰受けオーブンが180℃を超えたらいろんな料理を挑戦してみよう!
まずは簡単なものから行きましょう!
» Vermont Castings灰受け皿料理入門編…の全文を読む
焚き付けを楽にそして安全に作る方法がないのか?いつも自分が思っている課題だ! 薪ストーブを40年も近く使用している自分がいつも思っていた。
» 焚き付けマジック:13歳の女性の発明「キンクラ」…の全文を読む
「薪を乾燥させながらストーブを使用しても大丈夫か?」の問合せがあるので、その事について明確にしたいと思い今回のコラムにしました。さらに灰受けオーブンを使った「ガーリック焼き芋」と「薔薇のアップルパイ」のレシピを紹介します。
» ストーブ周りの確認と灰受け皿料理第2弾…の全文を読む
焚き付けは名称の通り、薪を焚けるように火を付ける細木のことです。細くてよく乾いた木が一番適切な焚き付けの材料です。木一本の枝だけでも1年分の焚き付けを作れるでしょう。
» Split Wood not Atoms! ポールの薪割法その3…の全文を読む
長い下りをしたあと、やっと黒百合ヒュッテに到着しました。立派な小屋です。実は黒百合ヒュッテにはデファイアントの薪ストーブがついています。小屋の主人が以前のファイヤーサイドスタッフの同級生でした。
» 山小屋で薪ストーブクッキング…の全文を読む
ストーブに火を起こすためのキンドリング(焚き付け)が充分だったことはない。 朝、ストーブに火を起こすときには、15本ほどのキンドリングを使う。 ストーブの炉室でオーブン料理を楽しむときには、もっと多くのキンドリングが必要 …
» 空飛ぶ小枝…の全文を読む