すずきみちよ 薪ストーブでおうちごはん

アウトドア料理コーディネーター鈴木道代によるシンプルな素材が生きる「おうちごはん」レシピ

ちりめん山椒

ちりめん山椒

庭の山椒の木に小さな青い実がなると、若いうちに収穫して醤油煮にします。
ちりめんじゃことからめて、ちりめん山椒にしたり、
豚肉ソテーやイカの刺身と合わせても意外や意外、とてもおいしいです。
舌が痺れるほどに“ピリリ“と他にはない爽やかな辛味。
大人ならではのうれしい薬味で、ちりめん山椒はデパ地下で買うと高級品ですね。
青山椒の醤油煮は保存しておくと一年中楽しめますよ。

 

 

  • 山椒の若い実     ・・・ 大さじ4
  • 醤油     ・・・ 大さじ3
  • みりん     ・・・ 大さじ1
  • 酒     ・・・ 大さじ2
  • ちりめんじゃこ     ・・・ 40g

 

 


青山椒の実は小枝を取り除き、5分間茹でる。
その後、流水に30分さらして辛味とアクを抜く。


鍋に醤油とみりん、酒を煮立て、山椒の実を入れて煮つめる。
これで青山椒の醤油煮の出来上がり。


鍋に小さじ1の青山椒の醤油煮と煮汁を残し、
ちりめんじゃこをからめてサッと煮るとちりめん山椒の出来上がりです。


残った青山椒の醤油煮は保存ビンに入れて冷蔵庫で保存します。


ごはんが進むこと請け合いです。お茶漬けもいいですよ~。

 

梅雨に入り、山の緑も一日一日と濃さを増してむせ返るようです。
今年の夏の菜園はどんな様子でしょうか。
春に蒔いたおいしいトゲトゲの四葉キュウリの芽があまり出ず、苗の育ちも悪いみたい。
ナスとピーマンの茎も何かの虫にかじられて元気がないし…。

土と畑のことは毎年勉強ですね。
今年は自然農とパーマカルチャーの畑の会に参加しようかなと思っています。
夏野菜くらいは完全自給自足をめざしたい!!
夏の食卓がちょっと心配…。
でもそんな時、この山椒煮や梅の保存食があれば少しは安心です。

 



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