I make a fire. She begin to sing a song. 薪ストーブは歌う

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Home among the swinging trees 夏を数えて

木々の葉が重たく繁茂して、そよりともしない。 ツリバナの細い枝だけがかすかに揺れている。 深くて重たい緑は、その生長を止めた。 秋を待つ木立。 その樹間からこぼれてくる朝の光が綺麗だ。 陽が高くなってきて、谷風が山に向か …

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Woodstove in August 八月の薪ストーブ

八月。 夏が燃え立って、ルドベキアの花が咲き競う季節。 この小さなヒマワリは北米原産のワイルドフラワー(野草)。 野原や道ばたの何処にでも咲いていて、アメリカの夏を謳っている。 コロラド、ワイオミング、モンタナ、オレゴン …

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The kitchen Garden is beyond all praise. キッチンガーデンとミニハチェット

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Arcadia is here 寒山六月的アルカディア

六月の緑は日捲りのカレンダー。 山々の緑が日毎に深まっていく。庭の木立が緑に染まっていく。 その林床を桜草がピンクに染めていく。 水仙とチューリップの季節はいった。その花柄を折り取っていく。 小鳥たちのラブソングはもうな …

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Dandelion Celebration タンポポのオムレツ

英国の著名な劇作家であるバーナード・ショウはこう言っている。 「神に出逢いたければ庭を探せ」 バーナードは孤独を好んだ作家だった。 彼の電話は呼び出し専用で、外部からかかってくることはなかった。 彼は庭に一坪ほどの小屋を …

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Spring of cold mountain 寒山の春

高冷地に住む佳さの一つは、春がどのようにしてやって来るのかを、じっくりと見守れることだ。 人は季節を四分割して、春夏秋冬と名付ける。 人は、何かにつけてケジメを付けたいのだ。 なぜかと言えば、区切りをつけることで、人は前 …

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Smoke cookery in the garden 「薪焚き人の薫製術」

クロスカントリースキーには遅すぎ、渓流釣りには早すぎる三月。 冬用の厚い靴下を履いていようか、それとも薄手のそれにしようか、いつも迷う三月。 残雪の野面を渡る風は冷たいが、さりとて家に閉じこもっているには陽光が明るすぎる …

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Fire woods 「人生いろいろ、薪もいろいろ」

薪小屋の薪山が日毎に低くなっていく。やがて一山二山と消えていく。 秋には軒先からはみ出すほどに積み込まれていたのに、 今は軽自動車を収納できるほどのスペースができてしまった。 哀れ薪山の薪。燃えゆきて儚し。 されど、それ …

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Winter of Woodstove enthusiast 「薪焚き人の冬」

寒い山の冬はロマンチックだ。きみのことだけを思っていればいい。 冬はきみのこと以外は何も考えられなくなる。だから、冬は何処へも行かない。誰にも会わない。 冬はずっときみと一緒にいる。冬の寒山は誰もやってこない孤島だ。孤立 …

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