Waiting for Spring 春を待ちながら

一月は厳冬の日々がつづいた。氷点下19度まで冷え込んだ。 -15℃まで冷え込めば、夜通し薪を炊きつづけなければならない。 庭の薪山が日毎になだらかな丘になっていった。 貯金通帳の数字が目減りしていくような思いがした。 一 …

» Waiting for Spring 春を待ちながら…の全文を読む

  • ページの先頭へ

Once a tree 昔、1本の樹だった

木工術への通暁は、薪焚き人の人生に神託をもたらす……。 実をいえば、薪焚き人は「樹木という植物の何であるか」を、 日々体験的に学習している学徒として捉えることができる。 木を伐り、樹を割り、木 …

» Once a tree 昔、1本の樹だった…の全文を読む

  • ページの先頭へ

Making a fine job of it. 折り焚く枝木の記

木枯らしが吹き荒れている。 シベリアにいる冬将軍が、おもいっきり凍った息を日本列島に向けて吹きつけているんだ。 その風は日本海の上空で水蒸気をたっぷり吸い込んでから、寒冷な脊梁山脈に衝突する。 で、列島の日本海側に大雪を …

» Making a fine job of it. 折り焚く枝木の記…の全文を読む

  • ページの先頭へ

How shall we deal with woodpile? 親友といかにつき合うか

  • ページの先頭へ

Woodstove Visions 薪ストーブの夢

紅葉の季節。 木々の葉がシーズンの役割を終えて、すべてを土に帰そうとしている。 その間際に、木々の葉は紅に黄色にオレンジに燃える。 紅葉の色は、木の葉の緑が変色するんじゃない。 それは、光合成を終えた葉緑素が退色した後に …

» Woodstove Visions 薪ストーブの夢…の全文を読む

  • ページの先頭へ

I make a fire. She begin to sing a song. 薪ストーブは歌う

  • ページの先頭へ

Home among the swinging trees 夏を数えて

木々の葉が重たく繁茂して、そよりともしない。 ツリバナの細い枝だけがかすかに揺れている。 深くて重たい緑は、その生長を止めた。 秋を待つ木立。 その樹間からこぼれてくる朝の光が綺麗だ。 陽が高くなってきて、谷風が山に向か …

» Home among the swinging trees 夏を数えて…の全文を読む

  • ページの先頭へ

Woodstove in August 八月の薪ストーブ

八月。 夏が燃え立って、ルドベキアの花が咲き競う季節。 この小さなヒマワリは北米原産のワイルドフラワー(野草)。 野原や道ばたの何処にでも咲いていて、アメリカの夏を謳っている。 コロラド、ワイオミング、モンタナ、オレゴン …

» Woodstove in August 八月の薪ストーブ…の全文を読む

  • ページの先頭へ

The kitchen Garden is beyond all praise. キッチンガーデンとミニハチェット

  • ページの先頭へ

Arcadia is here 寒山六月的アルカディア

六月の緑は日捲りのカレンダー。 山々の緑が日毎に深まっていく。庭の木立が緑に染まっていく。 その林床を桜草がピンクに染めていく。 水仙とチューリップの季節はいった。その花柄を折り取っていく。 小鳥たちのラブソングはもうな …

» Arcadia is here 寒山六月的アルカディア…の全文を読む

  • ページの先頭へ