蒸し暑さと薪ストーブ
梅雨時に薪ストーブを焚くとカラッとする。そんなイメージですが、実際はどの程度湿度が低くなり体感的にどうなのかを試してみました。
カテゴリー：［田舎暮らし］の記事一覧
ティピでガーデンキャンプ
アウトドアでアートな焚火。野外では大胆なシーンが良く似合います。
枝の先までコツコツ薪づくり
敷地内で伐採された木は、枝の先まで無駄に出来ません。枝はあらゆる可能性を秘めたツールでもありますからね。
雪の日は薪ストーブでこってり煮込む
ガスや電気で何日も煮込むなんて勿体なくて考えられませんが、薪ストーブならのせておくだけ。
秋から冬は駆け足で
あっという間に師走になりましたね。今年は11月に入りやっと秋らしくなったと思っていたら、いきなりの雪。
晴れ男はどこへ？
９月は雨にたたられました。駒ヶ根入りする度に雨では、作業も捗りません。せめて近くの蔓だけでも刈ろうと、造林鎌で雨中作業開始。
K-BASEクリーン大作戦
南信州、猛暑が続いています。そうだ！ 川床を作ろう。クリーン活動もそっちのけで、つい遊び心が・・・。
新緑の南信州
作業中心の週末ライフから遊び心も芽生えつつあります。
南信州・薪焚き写真日記
本格的な薪ストーブシーズンが終わってしまい、私の春は、ストレスとの戦い、花粉症との戦い、雑草との戦い、虫との戦い・・・最も苦手な季節の到来なのです。
岐阜⇄南信州 対照的な薪焚き環境
岐阜でも南信州でも、どっぷり薪ストーブに浸かっています。しかし、その薪焚き環境は微妙に対照的です。
