カテゴリー:[野鳥]の記事一覧

森の水場の60日

中央アルプスの山中に、水場を見つけました。僕はさっそく、トレイルカメラという市販のカメラを設置して調べてみることにしました。トレイルカメラはカメラと赤外線自動撮影装置がコンパクトなセットになったもので、最近はこのような便利なカメラが市販されるようになり、ロボット撮影も随分身近になってきました。

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ヒトの傍らで – シナントロープから見た世界

「シナントロープ」というギリシア語があります。人間社会の近くに生息し、人間や人工物の恩恵を受けて強制する野生動物のことで、古くはローマ時代から使われている言葉だそうです。人間が撹乱する自然を、したたかに利用して生きる動物たちをテーマに写真展を開催します。

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凡人キジバトを一流モデルに…

地味で平凡、どこにでもいるキジバト。あまりモデルにする人がいない野鳥です。しかし、このキジバトが仕事場の林につがいでやってきていることを知ってから、『一流モデル』のように写真を撮ってみたいと思うようになりました。はたしてキジバトは、実にいろんな表情、いろんなポーズで決めてくれ、楽しませてくれたのです。

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スズメと女の子

傷ついたスズメを保護して、その後大事に飼っていた女の子。そうしたら、近所の自然保護の知識のあるオジサンが「スズメは野鳥だから法律で飼育してはならない。すぐに逃がしてあげなさい」と言ったそうです。果たしてそうなのでしょうか?小さなスズメの生命から、教わることは大きいものです。

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カケスは森の情報屋さん

中央アルプスにある仕事場にやってくるカケスに、ヒマワリの種をまいてみたら、喜んで拾っていくようになりました。そして半年ばかりつきあっていたら、ボクをすっかり覚えたらしく、10mくらいまで平気で近づいてくれるようになりました。お洒落な衣装の伊達男、カケスは、森の情報屋としての一面も持っています。

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壮大な渡りをする鷹 サシバ

サシバは冬に日本で子育てをして、夏には越冬のためアジアの南へ渡っていく猛禽類です。 秋の渡りの時期になると壮大な渡りの群れを見ることができるので、愛知県の伊良湖岬や沖縄の伊良部島に鷹ファンが鳥見に訪れます。

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信州の池にやってきたカイツブリ

ボクが子どもの頃は、池には子ども達が釣りをしたり水遊びをして、水鳥たちもゆっくり子育てがしにくい環境だったかもしれません。 時代が変わって今日では、信州の高原にあるため池にも、カイツブリがやってきて子育てをするようになりました。

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大雪の試練と恵み

2014年2月に中部地方を襲った大雪災害には、みんなが驚いたことでしょう。 雪で折れた樹木は、見た目には悲惨で哀れにも感じますが、ボクは生物たちの分譲住宅の基礎工事のはじまりだと見ることにしています。

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おじいさんとフクロウ

そこは天竜川の河岸段丘の上にあり、周囲はリンゴ畑が広がっていました。 このような環境なら、ノネズミもたくさんいるからフクロウも確実に棲めると思いました。 そして、そんな農地の一角にある古い農家がおじいさんのお宅でした。

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巣さがし日和

落ち葉が足元に舞う、寒いさむい冬。ちょっとだけ元気をだしてボクは、なるべく外へでるようにしています。 それは、野山の木々が裸になることで、これまで見えなかったフィールドサインが目に飛び込んでくるからです。

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