お盆休みを活用して、家と庭のメンテナンスに励んだ。
左官職人の旧友を一週間庭のキャビンに住み込ませて、二人で頑張った。
» 家と庭と、薪ストーブ…の全文を読む
カリフォルニアの田舎町の消防署で灯りつづけていた現役の電球が100年前の製品であることが分かった。そこで町民が、この電球の生誕100周年を盛大に祝った。
» 市民的コンスピラシー…の全文を読む
夏の夕暮れには、アンコールを暖炉モードにして火を焚くのが好きだ。梅雨の最中の夕暮れは特にそうだ。
» アナボタ・モト……火を夢見ている…の全文を読む
お金の使い方に関しては、彼はお利口さんなんです。300万円の新車よりは、1万円の剪定ばさみのほうが自分の人生を高めてくれると思ってるんです。
» 娯楽論序説…の全文を読む
わたしは今後、同窓会に出席しないことにしました。なぜなら、薪ストーブを焚いている同窓生は一人もいないからです。
» それぞれの人生と薪ストーブ…の全文を読む
「♪昨日、ヨシオ君が僕たちの家を掃除してくれたみたいだ。頬を撫でていく風はまだ冷たいが陽光の明るさが春を告げてる。ねえーきみ、さっそく愛の巣を作ろうよ」
» 軽トラックとバードハウス…の全文を読む
みなさん、薪ストーブをもっと愛して下さい。
みなさん、薪ストーブと恋をしましょう。
恋はひとを幸福にします。
恋は自分を好きになることでもあります。
» 薪ストーブと恋をしましょう…の全文を読む
木工室の赤いイントレピッドがクラッシック・ブラックのレゾリュートに替わった。しかも、このレゾリュートはオリジナルモデルのそれ。ファイヤーサイドの松澤さんが、自分のコレクションを譲ってくれたんだ。
» Dreams of Woodstove 薪ストーブの夢の続き…の全文を読む
賢者は、面倒を避ける。台所には食べ残した冷や飯がある。アンコールが上機嫌に歌っている。そうだ!五平餅を食べよう。
» The Woodburner need not be poverty. ピッザより五平餅…の全文を読む
いつになく健やかな秋がつづいた。
このまま秋がずっとつづくように思えた。
夏をのらくらと無為に過ごしてしまったので、10月と11月は雑事に追われた。
» Keep fire woods in your wood-shed. 薪ストーブと原発…の全文を読む