薪ストーブ・エネルギーを活用したアイロンです。 向かって左は以前ご紹介した火のしアイロンで、今回は右のアイアン・アイロンのご紹介になります。 アイロン台です。 こんな感じで乗せます。 このアイロンはイギリス製で1920- …
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緑輝く季節となり、ストーブライフもシーズンオフを迎えようとしています。 ありがとうの感謝の気持ちを込めて掃除しました。 アンコール炉内は変形等もなく正常でした。 セラミックボックス両脇の灰もほとんど溜まっていません。 初 …
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アメリカ50州のナンバープレートです。 州ごと独自のデザインと、その州の特徴を現すキャッチコピーも書かれています。 バーモント州はというと、Green Mountain State と書かれており、 まさに …
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アメリカ50州記念クオーター・コインは、 1999年から1年に5州ずつ、州の成立年代順に発行されました。 通常、おもてはジョージ・ワシントン、裏はイーグルのデザインですが、 裏側のみ各州の歴史や伝統を表すデザインにアレン …
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将来、囲炉裏も欲しいなぁ?。 そんな野望を抱きつつ、今は銭形平次にあこがれて長火鉢を使っています。 日中、薪ストーブを焚くほどでもないという今時分、重宝します。 この長火鉢は関東型で天板がありませんので、 猫板を炉縁に引 …
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冬の時期、薪ストーブで炭をおこして、あえて炭火アイロンを使っています。 いわば、炭火アイロンを使いたいだけの暇つぶしなのですが… 明治時代の頃、西洋より伝来し普及したようですが、 当時は質の悪い炭を使うと火 …
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日々、就寝前に大きめの薪をくべ、 アンコールの炎をボーっと眺めて癒されています。 そんな黄昏たムードを高めてくれるのが、 部屋の壁に掛かっているボンボン時計です。 このアンソニア(アメリカ製)は、明治時代の頃より輸入され …
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ファイヤーサイド本社ショールームは、 中央道駒ヶ根インターチェンジより西へクルマで2分程度の所にございます。 その目印ともいうべきインターチェンジの前にあるバス停が、 珍地名として有名です。 その名も“女体入 …
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ニューイングランドの伝統の格子柄と貝殻をモチーフにデザインされた 鋳鉄製のウッドボックスプラス。 我が家での活用法をご紹介します。 ブックエンドのような間仕切りを作り、 1/3程度のスペースに焚き付けをストックします。 …
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私は毎年今時分、薪作りをしています。 今年も再来年用の薪作りが終わりました。 自慢のグレンスフォシュの442(大型薪割り)を相棒として、全て手割りで行っています。 薪ごときに負けるかと必死に格闘しました。 手にはマメがで …
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