ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2010 Feb. 8

薪入れ

ニューイングランドの伝統の格子柄と貝殻をモチーフにデザインされた
鋳鉄製のウッドボックスプラス
我が家での活用法をご紹介します。


ブックエンドのような間仕切りを作り、
1/3程度のスペースに焚き付けをストックします。
(配分はお好みで)

薪入れ-ウッドボックスプラス
残りのスペースにカンガルーログキャリーを使って薪を入れます。


ボトム部分の隙間にはトレーを使い、
着火材などの収納場所にしています。


トップに天板を置くことで、
ストーブクッキング時のサイドテーブルとして早変わり!

そんなウッドボックスも、時々ネコの展望台になってます。

  • ページの先頭へ

コメント

  1. そうなんです。
    座り心地、良くないのにね。
    多分、さっきまでピザを置いていたから、あったかいのかも。

薪ストーブエッセイ・森からの便り 新着案内