バーモントキャスティングスアンチークブラウン色が復活
かっこい!!!!
昔はバーモントキャスティングスがアンチークブラウンとアンチークグリーン(マジョリカ色)の色を作っていました。
以前このブログで「アンチークグリーンのイントレピドストーブ」のことを書きました。
今年から昔の人気色だったアンチークブラウンを復活の開発してくれました。
先日その第1号のアンチークブラウンの薪ストーブたちがファイヤーサイドに届きました。
早速Zcoo-Shopのショールーム取り付けて、慣らし焚きをしました。
何と美しい光沢のホウロウのブラウンです。
昔の色よりも赤みがあり炎を入れると何とも言えないほどすばらしい色合いです。
深いところは濃いブラウンで、出っ張っているところは薄い赤茶のハイライトです。
先日は数台しか入荷されていませんが、
本格的に発売する予定は11月下旬?12月上旬になります。
もちろん同色のウォーミングシェルフも室内煙突も用意します。
正式にストーブ屋さんに発売の細かい発表していませんが、
今からでもご予約できます。
赤い色と同じ価格になります。
来週は一週間をかけて入荷したアンチークブラウンの薪ストーブを撮影します。
写真が仕上がったらここでアップします。
秋のカタログにも掲載します。
この色は人気になるでしょう。
皆様のご意見を聞きたいので、ぜひコメントを書いてください!
イトレピッドIIの側面
新しい薪ストーブを本格的に焚く前に、必ず『慣らし焚き』を!
鋳物は、薪ストーブの素材として最も優れた性質を持つものです。
しかし、一度も焚かれたことのない薪ストーブを一気に高温で焚くと、
鋳物のひずみや破損をきたすことがあります。
また、新しいストーブを構成している鋳物同士を接着し、
密閉するための耐火セメントは、熱を加えることによって完全に乾燥します。
新しいストーブの鋳物と耐火セメントを馴染ませることが、『慣らし焚き』の目的です。
『慣らし焚き』の要点は、比較的低い温度で何度かにわけて薪ストーブを焚くことにあります。
『慣らし焚き』をしてあげることでさらにロングライフなものとなるでしょう。
慣らし焚き:
新しい薪ストーブをすぐに高い温度上げると良くないので、慣らし焚きをします。
細い枝を少量で100℃から150℃まで温度を上げて、そのまま消えるまでまで待つ。
それを3?4回繰り返し、徐々に温度を上げて行く。
それから本格的に焚いてもOKです。
こんばんは!
この「水あめ」のような奥深さ、、、
嘗めてみたくなるのは私だけでしょうか?
VC社で見た、あの「感動の新色」がいよいよデビュ-なんですね。
はじめまして。
アスペンからアンコールに買いなおすことがほぼ決定している?
明るい農村と申します。
このブラウン・・グッとひかれました。
高いけど、コレにしよっかな?
19日にお邪魔します。新潟経由1200㎞の道のりを超えて・・
カッコいい!! の一言です。
ホーローの強度はどうでしょうか?
いいですね。今 事務所を改装中で実演ストーブをアンコールレッドかディファイアントレッドで悩んでいましたが ブラウン色も出て 今 凄く悩んでいます。こうなれば二台 レッド&ブラウンでしょうか?!
STOVE ART様:ぜひ実物を見に来てください。今週なら倉庫で見れます。菅沼さんまたは松沢さんに聞いてください。19日からZcoo-Shop/ショールームで展示をする予定です。
明るい農村様:19日に何時ごろ来ますか?新潟系経由1200kmですか?どこからくるのでしょうか?このブラウンを見たら欲しくなると思います。
中村工房様:丈夫ですよ。サンプルをハンマーでたたいたらほとんど傷は付きませんでした。しかしほうろうですから大事に扱うことは当然です。
山崎金物店様:ぜひ2台を!!!アンコールとデファイアント一色ずつ!デファイアントは1台しか入荷していませんが、お急ぎでしょうか?来週このデファイアント、アンコール、イントレピッドIIの1台ずつ撮影に使いますので一応使用品になります。
こんにちは。
小畠さんのところでお世話になっております。
朝一から伺います。んで昼に奥のキャンプ場にチェックイン。
大沢さんに・・・また来たの!? って言われてしまいます(爆。
現物見て、文句なし!(=商談成立)となったら、
10月上旬のフェアに納品お願いしま~す(笑。