ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2011 Jan. 27

オールド・デザイン

これは今のストーブのパッケージです。
なかなかカッコイイなぁ?と思うのですが、
初代のパッケージは、もっと遊び心がありました。

ジャーン!


↑今はなきダントレス


↑デファイアント

各機種ごとに、フラッグの部分に名前が入っていました。
これは1975年頃のパッケージです。
(今後、ショールームに展示する予定です)

デファイアント貯金箱のパッケージはこれを再現したものです。

このデザインを見ていると、
創業当時のスタッフのセンスの良さ、
そして何より心を込めた商品だったことが伺えるような気がします。

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コメント

  1. 凄いですね?。
    まず、当時に梱包箱を保存しようという発想が素晴らしいです。
    薪ストーブと古道具を愛する物にとってはお宝です。
    貯金箱のパッケージは気がつきませんでした。
    貯金箱よりパッケージ欲しさに買ってしまいそうです。

  2. 写風人さんの心をくすぐろうと思って貯金箱は載せました。
    ポール社長も私も、こういったモノが大好きでして・・・
    今後このデザインはTシャツ等の企画の際、提案してみます。

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