2012
Apr.
9
ファイヤーサイドの昼休み 珈琲編(下)
松澤プロデュースによる珈琲野点つづきです。
ジャジャーン!
空き缶を使って口元を細工したギリーケトルです。
これならコーヒーのドリップもポタポタとできて便利です。
(商品化検討中!?)
煎りたて、挽きたてのコーヒーが入りました。
写風人さんにいただいた「ククサ」で味わってます。
このコーヒー、ご相伴にあずかりましたがほんとに美味しかった!
何でもスイッチポンでできてしまうこの時代、
お茶1杯にこれだけ時間をかけるのもある意味ぜいたく。
何よりそこには楽しみや趣があり、
薪ストーブライフに通じるものがあります。
↑自分でスプーンを削って作ったというストラップがかわいかった。
自作のトライポット。
自在鉤は。。。
やはりドラゴンでした?
続編、楽しみにしていました。
ギリーケトルから直接ドリップするなんて思いつきませんでしたが、こんな方法があったんですね。発想力に感服いたしました。
それにスプーンのストラップいいですね?。これがあれば松澤さんの私物って分かるから、Matsuzawaってマジックのサインはいらないんじゃないですか。
ドラゴン自在鉤、私も真似させていただきま?す。
コメントありがとうございます。タカヒロのポットを使ってお上品にやってましたが、荷物を減らしつつ、ちょっと工夫してみました。サイン・・・心配性なので。