初めて顔を合わす山小屋のスタッフたちが自然と打ち解けて笑顔になる姿を目にすると、このパーティーを開催した僕もうれしくなってくる。
» 山小屋パーティーは餃子パーティー…の全文を読む
それにしても、子供は何をしでかすかわからない。でもそんなことにはめげずに自由に焚き火をさせるつもりだ。
» 割って燃やして育って…の全文を読む
ドッグランはカフェ『チームシェルパ』を作ったときに設営した。僕は犬と野山を歩いて旅する『犬連れバックパッカー』だから、カフェに来るゲストも犬連れが多い。
» ドッグランに必要なもの…の全文を読む
なんて、美しいんだろう。デジタルのディスプレイばかり見つめていた眼と脳が、癒されていく。焚き火は心と眼のサプリメントかもしれない。
» 焚き火とトレイル…の全文を読む
じつは猫が苦手だった。犬は大好きだけど、何を考えているのかわかりにくい気まぐれな猫は敬遠していた。そんな僕が猫を飼うことになったきっかけは、ネズミである。
» 犬と猫の散歩…の全文を読む
子猫が家族に加わった。名前はハチという。名前の由来は顔を見れば誰もが納得するはずだ。
» 子猫ハチがやってきた…の全文を読む
今年も薪ストーブの季節がやってきた。火を入れる前にしなくてはならない室内の作業がある。ソファーの配置換えだ。
» 薪ストーブとハンモックチェア…の全文を読む
30年もつオープンデッキをどう作るか?そのためには、以前のオープンデッキがどのように朽ちたのかを知る必要がある。
» オープンデッキ再建の道 〜建築編…の全文を読む
家でラジオ体操をする場所は、犬たちが暮らすオープンデッキだ。見晴らしがよくて森からの風薫るオープンデッキは、ラジオ体操をするのに最高のステージなのである。
» オープンデッキ再建の道 〜解体編…の全文を読む
草と向き合うシーズンは、薪のオフシーズンでもある。田舎暮らしは草か薪のどちらかと常につきあって生活していることになる。
» 草刈りレボリューション…の全文を読む