八ヶ岳の生活も四半世紀を超えた。自分たちの手でつくった家はさらに住み心地が良くなった。
» 僕は薪を割り続ける…の全文を読む
ただ燃やすだけなんだけど、おもしろい。僕らは焚き火のそばでずっと遊んでいられる動物なのだ。
» 野焼きで土器づくり…の全文を読む
中央アルプス宝剣岳の山小屋を取材した帰りに、駒ヶ根のファイヤーサイドに立ち寄った。約3年ぶりになるだろうか。
» バックパックサウナと水風呂カヌー…の全文を読む
「焚き火は森のテレビジョン」。そう表現したのは田渕義雄さんだ。
» ひとりぼっちの小さな焚き火…の全文を読む
竪穴式住居のイオができて8年が経つ。これまでどれくらいの薪を燃やしてきたか、見当もつかない。
» イオの下屋を作り直す…の全文を読む
初めて顔を合わす山小屋のスタッフたちが自然と打ち解けて笑顔になる姿を目にすると、このパーティーを開催した僕もうれしくなってくる。
» 山小屋パーティーは餃子パーティー…の全文を読む
それにしても、子供は何をしでかすかわからない。でもそんなことにはめげずに自由に焚き火をさせるつもりだ。
» 割って燃やして育って…の全文を読む
なんて、美しいんだろう。デジタルのディスプレイばかり見つめていた眼と脳が、癒されていく。焚き火は心と眼のサプリメントかもしれない。
» 焚き火とトレイル…の全文を読む
じつは猫が苦手だった。犬は大好きだけど、何を考えているのかわかりにくい気まぐれな猫は敬遠していた。そんな僕が猫を飼うことになったきっかけは、ネズミである。
» 犬と猫の散歩…の全文を読む
家でラジオ体操をする場所は、犬たちが暮らすオープンデッキだ。見晴らしがよくて森からの風薫るオープンデッキは、ラジオ体操をするのに最高のステージなのである。
» オープンデッキ再建の道 〜解体編…の全文を読む