八ヶ岳の生活も四半世紀を超えた。自分たちの手でつくった家はさらに住み心地が良くなった。						
						
						
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							本連載のイラストを担当している華さんが「還暦のお祝いにマキアートはどうですか?」と言い出したのは僕の誕生日の1ヶ月前、2月中旬のことだった。						
						
						
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							『チームシェルパ』がオープンして16年になる。広々としたウッドデッキが自慢のひとつでもあるが、長年風雨に晒されて経年劣化が進んだ。						
						
						
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							自宅が完成した25年前の春、庭に2本の樹木を植えた。カツラはわが家のシンボルツリーに成長した。						
						
						
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							スズメバチに刺された経験がある。最初の愛犬、ゴールデン・レトリーバーのニホが病死する3日前のことだった。						
						
						
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							ステイホームの生活を満喫しているぞ、憎っくきコロナなんかに負けてないぞ、と胸を張っていえるが、ひとつだけ不満なことがあった。						
						
						
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							竪穴式住居のイオができて8年が経つ。これまでどれくらいの薪を燃やしてきたか、見当もつかない。						
						
						
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							初めて顔を合わす山小屋のスタッフたちが自然と打ち解けて笑顔になる姿を目にすると、このパーティーを開催した僕もうれしくなってくる。						
						
						
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							それにしても、子供は何をしでかすかわからない。でもそんなことにはめげずに自由に焚き火をさせるつもりだ。						
						
						
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							ドッグランはカフェ『チームシェルパ』を作ったときに設営した。僕は犬と野山を歩いて旅する『犬連れバックパッカー』だから、カフェに来るゲストも犬連れが多い。						
						
						
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