鉄鍋食堂
トンネルを抜けるとそこは雪国だった。。。
この場合、トンネル=恵那山トンネルなのですが、
南に行くほど雪の中央道を抜けて
ポール社長と一緒にファイヤーライフ岐阜さんにお邪魔してきました。
住宅造りのショールームは友人の家に来てくつろいでいるような雰囲気。
お客さんが何時間もゆっくりしていくというのもうなずけます。
お客さんからのプレゼントのフェルトストーブ。
絵本から飛び出したくまさんと並べてみたい!
そこに現れたのは1日だけのスペシャルな鉄鍋食堂。
デファイアントユーザーにしてダッチオーブン料理の達人、
写風人さんが腕をふるったランチが待っていたのでした。
Welcome to DutchOven Lunch.
楽しい名前のリッチなおかずスープ「リングタムディディ」
赤みそ文化圏の奥深さを感じる「ねぎ味噌ラザニア」
スタッフさんが作る香ばし薪焼きピザやサラダもいただき、
お腹いっぱい幸せ気分に。
デザートはオレンジの香りが爽やかなクレープシュゼット。
ストーブトップでのソース作りに、たまらず立ち上がる者約一名。
ストーブがあれば火の面倒を見ずにはいられない、
料理が始まればしゃもじを握らずにはいられない、
その名は、もちろん、ポールさん。
食前食後はダンディーなバリスタがさっそうと登場して珈琲をおとしてくれました。
畑佐社長はじめシュウヘイさん、奥さん、ユースケさん、
シェフ写風人さん、コーヒーローストの田中さん、スタッフさん、
楽しい時間をありがとうございました。
続いてFL岐阜さんのご近所、写風人さんのスタジオへお邪魔しました。
ブログでは拝見していましたが、こだわりの楽しいものが続々と。
ランプコレクションや鉄のアイロンたち。
出た薪風呂!
正面には大きなサクラの木が。
花見どきはさぞかしいい湯だナ。
きっちりと美しい薪たち。
そして、
デファイアント。
やっぱり!
こちらには柴犬の銀さんや可愛いトイプーたちが居て。
もっとハグハグしたかった?
わざわざ岐阜までお越し頂き、(そして我が家にまで)ありがとうございました。
ポール社長の前で料理するのはかなり緊張し冷や汗もかきましたが、大変良い思い出になりました。
特に松澤さんからのレアなプレゼントは感激しております。
デファイアントユーザーとしてバーモントキャスティングスの素晴らしさを少しでも伝えていければと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。
遠く岐阜までお越しいただきありがとうございます。
ポール社長はじめ、ファイヤーサイドの方と薪ストーブについていろいろ話ができ、とても愉しい時間をすごすことができました。
次はポール社長と写風人さんのクッキングイベントが出来たらいいなぁ~ なんて夢みております。
薪ストーブの魅力をもっともっと伝えていけるように頑張ります。
また駒ヶ根にも遊びに行きますのでよろしくお願いします。
写風人さん
美味しいおもてなしありがとうございました。
レアものに関しては、近々MATSUZAWA視点でブログに上げる予定があります。
また見てください。
FL岐阜さん
大変お世話になりました。
ストーブ前のアイランドキッチンはイベントにもぴったりですね。
そして、煙突部材以外でもぜひ!(笑)