ファイヤーサイドコテージ
ここは浅間山の麓、北軽井沢スウィートグラス。
スウィートグラスさんとファイヤーサイドがコラボした「ファイヤーサイドコテージ」では、アンコールが赤々と燃え、「非日常」ならぬ「火日常」が体験できます。
今回、「ファイヤーサイドコテージで過ごす一日」のイメージ映像を制作することに!
ポール・キャスナー × 企画の仕掛人であるきたもっく福嶋さんとの対談を加えた特設サイトが近日オープン予定です。
ファイヤーサイドコテージは2棟あります。
6月のオープン以来、連日予約でいっぱい。
撮影のために2日間おさえるのも大変だったそうで、この人気ぶりに嬉しい限りです。
「ようこそ!」と デファイアントがお出迎え。
夜になると炉内にあかりが灯ります。
やっぱりいいな!赤いアンコール。
壁にかかっているFIRESIDEのサインは当社の入口にあるのとお揃いです。
左のポスターは駒ヶ根高原の風景です。
監督さんと動きを確認。
今回ポールさんは「出演者」です。
ホットチョコレートを作って息子と孫の帰りを待つ優しいおじいちゃん役です。
こんな可愛い孫ができました。おじいちゃんデビューです。
なんといっても5歳の勇人くんがやんちゃだった!
「この中で一番えらい人だれ〜?」
(え〜誰だろう?)
「この中で一番わるい人だれ〜?わかった!この人」
(カメラマンさん:お、おれかよ!?)
たくさん笑わせてくれて、撮影チームも一体になりました。
息子夫婦役のお二人はミュージシャン。
音楽も担当しています。
休憩時間にセッションが始まり…
勇人くんも加わって本当の家族に見えてきました。
料理シーンの撮影が始まりました。
メインは炉内で焼き上げるスタッフドチキン。
間違いない味。
自然な流れで自然な表情を撮影しました。
なので食事シーンはみんな本気で食べています。
カットがかかっても「とまらないよ〜」
外と内の境界を感じない造りです。
広々としたデッキにはファイヤーピットやBBQグリルも設置されています。
「火遊び、ここに極まる」
そして夜は更けて…
眠った子供を抱き上げるシーンは、本当に勇人くんが眠るのを待って撮影。
リアリティを大切にしています。
薪ストーブの世界観が表現された素敵な映像になりました。
♪バーモントキャスティングス40周年キャンペーンにて、抽選で2組様にコテージ宿泊券が当たります。
是非コテージを訪ねてみたいですね!
ストーブ料理をもっと楽しみたくて、寒くなるのが待ちきれません。
我家のストーブは炉内でのストーブ料理しかできませんが、
ぜひサワードゥパンに挑戦してみます!
昨日、ZOO SHOPさんで過ごした時間、貴重な一時でした( ´ ▽ ` )ノ
スタッフの方、ありがとうございます。お名前うかがうのを忘れてしまいましたが、
もう一台、ストーブが欲しくなりました~~。
歴代のストーブ‼️感動ですね。
昔、ストーブのイラストを描いたのですが、緑色のストーブに似ていました。
憧れていたクッキングストーブの記憶がよみがえり、その頃からだったんだなと嬉しくて、
ホテルで眠れずポールさんのブログを読みふけっております。
また、伺います。
山﨑さま
先日はご来店いただきありがとうございました。
あんなお料理、こんなお料理、ストーブを見ているといろいろ想像が膨らんで楽しくなりますね。
緑のストーブはイントレピッドという機種です。
昔描かれたイラストに似ているとのことで、運命の再会!
朝までブログを見て頂いて、その後、睡眠時間大丈夫だったでしょうか?
ぜひまた遊びにいらしてください。