ファイヤーサイドができたころから長くストーブ販売をしているファイヤーワークス那須の宮脇さんのショップに訪問しました。アットホームな雰囲気の森の中の店です。それは宮脇さんの人格がやさしいからです。
店の中に燃えているバーモントキャスティングスの薪ストーブの前には、ソファでくつろげる場所がある。店の広いデッキの横に自然の小川が流れています。

ストーブを買ったお客様が次々と入ってきて、皆様が家族のような感じです。すぐ友達になりました。
お店の前の広場では、用意された原木をお客様が自分で丸太にして薪割りできるようになっています。自分の斧を持ってきてもいいし、薪割り器の無料使用も大丈夫です。

ファイヤーワークス那須はバーモントキャスティングスの薪ストーブの専門店です。
店長の宮脇さんはストーブユーザーたちのストーブライフの手伝いをして、ストーブクッキング、薪割り、薪小屋の設計施工までがんばっています。那須に行くことがあればぜひ寄ってみて下さい。

ファイヤーワークス那須の玄関

お客様が自由に使える薪作り場を提供。休日にがんばって薪をつくる姿。

ファイヤーワークス那須の薪小屋

子供？！ 群馬伊勢崎市のストーブ屋仲間、ファイヤーゾーンの杉山さん。

チェーンソーのスチール社のロゴ入りのカートに焚き付けがいっぱい

ファイヤーワークス那須の仲間。
左から：店長の息子さん、ファイヤーワークス北関東の社長・宮脇寿郎さん、ファイヤーゾーンの杉山さん、デファイアントのユーザー大竹さん、デファイアントのユーザー内田さん、ファイヤーワークス那須の社長宮脇さんと私。

店内のデファイアントのドアハンドルはオリジナルの鹿の角でできています。那須の森は鹿が多いそうです。

内田さんのデファイアントと。

内田さんは夢丸の「薪ストーブの本」に紹介されました。
大竹さんも沐日社の薪ストーブライフ５に紹介されています。