通称、二宮金治郎だが、一般に 「金次郎」 と表記されてしまう。 諱の尊徳は 「たかのり」 と訓む。 薪を背負った勤勉な少年像は、今、 各地の小学校で教育方針にそぐわないという理由から撤去されているらしい。 どこへいくのだ …
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コールマンの名作、200Aランタンの新品を入手しました! なんて、1/2スケールのLEDランタンですけどね。 とはいえ、細部までリアルに再現されていて、 ダミーのマントル、ファンネル、ポンピング・バルブなど 実におもしろ …
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「エコファン」は 電熱発電により羽根を回し、空気を拡散するファンで、 暖房効率をアップさせてくれます。 スティーマーにエッセンシャルオイルを数滴垂らし エコファンをかざせば 香りが部屋全体に広がります。 また、薪ストーブ …
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ファイヤーサイドでは 2006年からオリジナルのカレンダーを制作しています。 薪ストーブの生活は季節に変化があり、その変化を表現するテーマのカレンダーにしています。 薪割りの季節、火を焚く季節などなど。 写 …
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引き続き十五夜ネタです。 この時季、北半球では観月に最も適した季節だそうです。 月といえば、かぐや姫やウサギを連想します。 日本では月の模様といえば「ウサギの餅つき」ですが、 ドイツでは「薪をかつぐ男」だそうです。 ビッ …
» 中秋の名月…の全文を読む
ファイヤーサイド25年を記念して作った2つのアイテムを紹介します。 ツイッターには掲げつつもブログが後回しになっておりました。 虫の声やうろこ雲や朝晩の風の冷たさや近所の小学校の運動会の練習やらで 今やすっかり秋模様です …
» 夏につくった記念アイテム…の全文を読む
秋雨前線が停滞し、薪ストーブに火を入れたくなる今日この頃、 節電ブームで使用した扇風機を片付ける前にパチリ。 今、昭和の文化が見直されているようですが、 昭和好きとしては大歓迎です。 魔法瓶は重宝しましたが、 電気釜は内 …
» 楽しい仲間…の全文を読む
友人宅におじゃました際に 「こういうの好きだら?」といただきました。 「これどうやって使っていたの?」と聞いてみましたが 発見した時にはすでに物置においてあって不明だそうです。 とりあえずワイヤーブラシで磨 …
» OBA…の全文を読む
Front panel is from an old Encore top (salvage from gomi) cleaned polished and seasoned (in my Defiant). Top v …
» Vermont Amp. バーモントアンプ…の全文を読む
バーモントキャスティングスのアクセサリーでも気に入っている商品で 5枚コレクションしています。 まずは、 1978年に作られた初期のトリベットで ハンドルの部分に年号が刻まれています。 これは2009年に工場見学で訪問し …
» ランドルフトリベット…の全文を読む