2009
Sep.
7
子供たちの焚き火
今年の中沢小学校の4年生の学年行事で焚き火でカレーを作る遊び。
4組にわかれ、親たちが用意した薪(枝)と割り箸で焚き付けをする。
それぞれ違う発想です。やはり子供だから面白い焚き付けの作り方をします。
先ず割り箸を置く!一本一本を丁寧に…
これに火を付けたらどう燃えるかな??
こういう組み方もある。うまく燃えるかな。
六角式の組み方。
大成功!子供たちにまかせれば大丈夫ですよ。
親は手を出さないように。子供たちの発想でうまくできる。
手作りのフイゴを使えば調子良く火が強くなります。焚き火は子供の大切な体験です。
本当に!!!こういうことをしてるときの子どもの顔って生き生きして目が輝きますよね!
サバイバル、エコロジー、科学、自然、いろんなことが学べますね。
家族でキャンプ、、最近行ってないから行きたくなりました。
秋のキャンプも気持ちがいいね。夜も涼しくなる。私のキャンプにはまぶしいガスランプをほとんど使わずにろうそくや灯油のトーチにしています。明るさはたくさんはないけれどなれれば決行よく見える。星や月の光もかなり明るい。こどもたち(大人も!)は電球になれすぎている分かになっていますが、100+年前までは電球はなかったけどね。