なんて、美しいんだろう。デジタルのディスプレイばかり見つめていた眼と脳が、癒されていく。焚き火は心と眼のサプリメントかもしれない。
» 焚き火とトレイル…の全文を読む
じつは猫が苦手だった。犬は大好きだけど、何を考えているのかわかりにくい気まぐれな猫は敬遠していた。そんな僕が猫を飼うことになったきっかけは、ネズミである。
» 犬と猫の散歩…の全文を読む
子猫が家族に加わった。名前はハチという。名前の由来は顔を見れば誰もが納得するはずだ。
» 子猫ハチがやってきた…の全文を読む
今年も薪ストーブの季節がやってきた。火を入れる前にしなくてはならない室内の作業がある。ソファーの配置換えだ。
» 薪ストーブとハンモックチェア…の全文を読む
30年もつオープンデッキをどう作るか?そのためには、以前のオープンデッキがどのように朽ちたのかを知る必要がある。
» オープンデッキ再建の道 〜建築編…の全文を読む
家でラジオ体操をする場所は、犬たちが暮らすオープンデッキだ。見晴らしがよくて森からの風薫るオープンデッキは、ラジオ体操をするのに最高のステージなのである。
» オープンデッキ再建の道 〜解体編…の全文を読む
草と向き合うシーズンは、薪のオフシーズンでもある。田舎暮らしは草か薪のどちらかと常につきあって生活していることになる。
» 草刈りレボリューション…の全文を読む
若き茅葺き職人のHリーが製作した笹ハウス。彼がとんでもないことを言い出した。「笹ハウスを燃やしちゃいたいんですよ」。
» 笹ハウス炎上…の全文を読む
夏休みのある日、Hリーは子供たちとともに笹ハウスづくりにとりかかった。子供たちにとっては、秘密基地を作っている愉快なお兄さんなのかもしれない。
» 笹ハウス…の全文を読む
「放課後シェルパクラブ」で近所の小学生が張り切って焚き付けをたくさん作ってくれたものだから、そのおこぼれをわが薪ストーブでも使うことにした。
» 今年の冬もここで火とともに…の全文を読む