外で過ごすのが心地良い気温になってきましたね～
既に使い込みすぎて味が出てきているNORDISKのティピーは今期イチのオススメ商品です。
中で立つことができるほど広いテントは今までのキャンプをガラッと変えてしまうことでしょう。

収納サイズＷ３１ｃｍ、Ｈ１００ｃｍ程度で車に積んでどこへでも持ち歩きたくなってしまうこのテント。家族でも友人とでも、もちろんソロでもこのティピーと共にかけがえのない時間を過ごすことができるはず。もう直ぐ入荷してまいります！詳しい説明は入荷後にするとして、素敵なテントに見合う素敵な道具を紹介してゆきたいと思います。タイトルはずばり『光のある暮らし』。

光。
思い浮かべたいのは蛍光灯のそれではなく太陽のように暖かく頼もしく柔らかい光。
薪ストーブのドアガラス越しに見るようなそんな光のこと。

煙にむせることもあるけどこんな光も好きです。
このSnowpeakの焚き火台には相当お世話になっています。台風の中ズブ濡れになりながら小屋の修理をした時などこの焚き火台のおかげで風邪にならずに済んだし、台風の中の作業も悪くないなっと思わせてもくれた。これからもこの焚火台と共にいろんな夜を越えてゆくことになりそう。
Snowpeak　焚火台L  price　15600yen(税別）　M 12600yen（税別）  S 8600yen（税別）

フェアハンドランタン。
タンク容量３４０ｍｌで燃焼時間２０時間を実現。
真冬や強風下での使用にも耐えられるドイツ生まれのタフなやつ。
１００年以上変わらないデザインは多くの人に愛されています。
ＮＯＲＤＩＳＫのティピーとの相性バッチリ。
家にも一台欲しいところ。防災グッツのひとつとしてもオススメです！
price 3800yen(税別）～

こんな光も素晴らしい。フェアハンドランタンよりもコンパクトな蝋燭ランタン。

下にバネが入っており蝋燭が減ってゆくと徐々に上に押し上げてくれる機能がついている。
カラーバリエーションも豊富でお好みの色をチョイスできます。プレゼントにもおすすめ！
price　3900yen（税別）～

スペア蝋燭も３種類（ノーマル・シトロネラ・蜜蝋）からお選びいただけます。
price（各税別）　ノーマル550yen シトロネラ650yen　蜜蝋1400yen

どんどん小さくなっていってこんな光も好きです。
愛用しているのはオーストラリア・ノーザンライト社製の蜜蝋キャンドルpoet（ポエット）
蜜蝋キャンドルは香りもよく火持ちも良いです。
暗闇に添って過ごすには十分な明るさで本も読めるくらいです。
キャンドルの側面を垂れてくる蜜蝋が作り出す形状は同じものがなく自分とキャンドルが過ごした歴史が刻まれる。
シンプルで潔い。そんな蝋燭があります。
poet　本体価格１箱2000yen（税別）
燃焼時間：約１２時間。直径：３５ミリ　高さ：１０センチ

もうひとつ大きなLampe（写真右）
本体価格一箱2600yen（税別）
燃焼時間：約36時間　直径45ミリ　高さ10センチ

ティーライトは３個入りや５個入りがあります。
一個につき６時間～７時間の燃焼時間を誇ります。
ティーライト５個入り
本体価格一箱1380yen（税別）

オリジナルの蜜蝋キャンドルを作れるセットもあります！
キャンドルの缶詰　本体価格2600yen（税別）
【セットに入っているもの】
・蜜蝋　２００ｇ
・しん用のもめん糸　７０センチ
・飾り用蜜蝋ねんど（赤・青・黄）
・説明書　蜜蝋キャンドルの作り方
【用意するもの】
湯せん用の小さなナベ

他にも蜜蝋キャンドルの種類があるのでぜひ店頭でチェックしてみてください！
キャンドルつながりでこんな可愛いキャンドルが入荷してきました（写真下）

その名も『GLASS CANISTER CANDLE』！
木製のキャップの中には香りのするキャンドルが入っています。
使い終わった後のビンもなにかに使えそうな予感がします。

箱もとってもオシャレです。
５種類の香りの中からお選びいただけます！
1  PERFECT APPLE　甘さの中に少し酸味を利かせたすっきりとした香り
2  GINGER LILY　清涼感と甘さの中にほのかなスパイシーさを感じる心地よい香り
3  LAVENDER&FREESIA　すっきりとしたラベンダーと甘いフリージアの香り
4 POMEGRANATE NOIR 癒しを感じる甘く熟れたザクロの香り
5  TEA LEAVES　癖のない甘さと、すっきりと抜けるような香り
price　各種９００yen（税別）

最後に電気だけどこんな商品もあります。
その名も『エジソンライト』

以前にも紹介させていただきましたが、結構いい味出てます。この電球。
price 998yen（税別）

さて、『光』にフォーカスして夜の楽しみ方が広がるアイテムを特集してみました。
いかがでしたか？