Dreams of Woodstove 薪ストーブの夢の続き

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The Woodburner need not be poverty. ピッザより五平餅

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Keep fire woods in your wood-shed. 薪ストーブと原発

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Seed to Seed. 種から種へ

花に嵐。紅葉に秋風。 さよならだけが人生? それとも、さよならはまた会う日までの約束の言葉? 明日もまた会える気軽さで、人は人と別れる。 が、それっきり会えない人が沢山いる。 紅葉の季節になると、人はどうしてセンチメンタ …

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Song at the Beginning of Woodstove Season. 初秋の歌

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Memories of Summer 夏の形見 

木々の葉が重たく繁茂している。 オオルリが綺麗な声でピールリ、ポールリと歌っている。 ルドベキアが花壇を黄色く染めあげ、夏がこのままずっとつづくように思える。 でも、黄色く色づいた山胡桃と白樺の葉が芝生の緑に落ちている。 …

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A Summer Day of Self-Sufficient Gardener 菜園家の夏

6時に起きた。早起きは三文の得。 三文は60円位かな。だったら、1年で二万一千九百円。 50年だったら百九万五千円。金利に福利も付くだろうから大金だね。 で、金持ちは早起き。 わたしの場合には、早起きが苦手だったから金持 …

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Summer vacation of the Woodstoves 薪ストーブの夏休み

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Belove your tools 我が庭の道具

5月20日に郭公が啼いた。 ♪カッコー、カッコー。「もう霜はないよ、野菜の苗を植えてもケッコー」。 郭公が、そう歌った。 で、トマトと胡瓜とピーマンと鷹の爪と、それからセロリの苗を定植した。 5月23日は雨催いになった。 …

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Be Rustic 素朴であれ

ピー、ピー、ピー。 「春はこっち、こっち。さあー、通って、通って」。 ピー、ピー、ピー。 「冬はあっち。まだ雪を頂いているあの高山へ」。 ゴジュウカラが、ホイッスル吹いて交通整理してた。 そのゴジュウカラが口笛を吹かなく …

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