ポールキャスナー 薪ストーブのある生活

日本における草分け的存在が贈るカントリーライフの提案。薪ストーブにまつわる様々なストーリーをお届けします。

バーモントキャスティングス35年間の小物たち

昔からバーモントキャスティングスの人たちが小物のノべルティー記念品などを作っています。
私のコレクションの一部を公開します。
ユーモアがあり、バーモントキャスティングスのスピリッツがよくわかります。


1979年デファイアントベルトバックル。非常に珍しいもの。裏にシリアル番号が刻んである。
1000個しか作っていないらしい。


10,000人が参加した大イベント「1981年のオーナズアウティング」の記念メダリアン。
バーモント州の町の風景になっています。


1981年のピクニックの残念賞;「ブービープライズ 」非常に珍しいものです。


「バーモントキャスティングスの最初のディーラーウィークを生き残りました。1982年6月」
このイベントでは特別な地ビールを飲み放題がありました。なので「飲み過ぎ」の生き残りの意味でしょう。

 
1982年のオーナズアウティング。イントレピッドの登場の記念にもなっている。


1983年のディーラーウィーク。ユーモアのある代理店講習の卒業記念メダルです。
「OFISHUL GRADJEWATE」= 「OFFICIAL GRADUATE」の馬鹿言葉


  4回目のオーナーズピクニック。ベンチの模様

 

1982年;5回目のオーナズアウティング。バーモントキャスティングスのロゴのバナーの形。
このメダルは私の一番の気に入りです。バーモントキャスティングスの35年記念のメダルプレゼントはこのデザインです。
 


1984年のディーラーウィーク「WINNER」優勝者。
五輪になっている。オリンピックというか運動会のようでした。


2月のコラムで紹介した土から出たギズモです。詳しくはここをクリック!


レゾリュートというストーブの普通は見えない背面に刻んである。バーモントの町の風景。


マジョリカグリーンのシェル。
バーモントキャスティングスでよく用いられる模様のひとつはシェルです。
海が好きだったダンカン・サイム氏はよく船の建築をモチーフに使っていた。
現在のスティーマーにもシェルの模様があります。
このシェルはホウロウ色見本として作られていた。当時ホウロウは7色ありました。


初期レゾーリュート、ダントレス ストーブのファイヤーバックにあるシェルマーク。
ファイヤーサイドのロゴマークはここからいただいた。
ダントレスはベンジャミンフランクリンのペンシベニアファイヤープレースの現代バージョンでした。
いくつかのストーブのファイヤーバックにこのシェルが見られます。


珍しいマジョリカブラウンデファイアント彫金箱。バーモントキャスティングスの総責任者からいただいた。


1980年代のTシャツです。


「ビジランテズ」のTシャツ


「ビジラント」は「寝ずに番する」という意味で、ビジラントのストーブが一晩寒さから守ってくれる!
「ビジランテ」は「自警団員」という意味ですが、まぁジョークだよね!だから鉄砲のイメージです。


初代デファイアントのウォーミングシェルフのドラゴンとブラケット。一体ものですね。
現在のドラゴンより細い形です。


現在のドラゴンです。変形した理由はホウロウがかけにくい形状だったという。


焼き物の土鍋です。上にシェルの模様がついています。鋳物ではないのですが。
フタにバーモントの貝マークのシンボルがあります。

 
裏には間違いなくVERMONT CASTINGSと書かれています。


12年間「デファイアント」という革命的な薪ストーブの製造していましたが、
アメリカ環境省(EPA)の厳しい排気ガス規制により、「デファイアントアンコール」に生まれ変わりました。
そのデファイアントの最後の製造の記念パーティーの招待状です。
その時も「デファイアントビール」とバーモント州の有名なアイスクリームメーカー「ベン&ジェリーズ」の
特別味「デファイアントアイス」もありました。
イベントの一つはデファイアントストーブを台車に載せてレースをしました。
最後の1台はステージで組立てられて、そしてその1台がワシントンのスミスソニアン博物館に収蔵されています。


初代デファイアント生産中止の記念バイザーです。
 

バーモントキャスティングスの関連のコラムはこのリンクになります。
Keeper Of The Flame Vol.1
Keeper Of The Flame Vol.2
バーモントキャスティングスのオーナーズデー



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コメント

  1. 素晴らしいコレクションですね。
    特にデファイアントのベルトバックルとマジョリカブラウンのデファイアント彫金箱はシビレます?。
    記念メダリアンもユニークでユーモラスな物が多いですね。
    デファイアント最後のパーティも趣向たっぷり!
    日本でもオーナーズピクニックのようなイベントがあると楽しいでしょうね。

  2. 写風人さま、
    まだまだバーモントキャスティングスの面白いものがありますよ。楽しみしてください。
    一つを入れ忘れてしまったものがあったので、更新します。

    日本でもオーナーズピクニックのようなイベントがあると楽しそうが…時々薪ストーブのイベントをやっていますからぜひご参加してください。

    春のイベント「薪ストーブライフフェスティバル」の記録動画はここ。Check it out!
    http://www.firesidestove.com/news/98.html

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