ファイヤーサイドの応接室を暖めている旧型のINTREPID1 マジョリカグリーン(1982~1988製造)のメンテナンスを、今回は入社4カ月目に突入した営業スタッフ小松君の研修も兼ねて行いました。
ファイヤーサイドの社屋では多くの薪ストーブが実際に焚けるようになっていますが、唯一のOLDタイプですので、二次燃焼機能がない分、シーズン中から煙突の煤の付き方が気になっていました。
身支度を整えてまずは屋根上から煙突の掃除です。
予想通り少し荒い煤が付着しています。
煤の状態は薪の乾燥具合や燃焼の温度、二次燃焼機能の有無などで様々な状態がありますが、
量や状態でシーズン中の薪ストーブが上手く焚けているかどうか目安にもなります。
煙突掃除が終わったところで今度はストーブ炉内のメンテナンスです。
私自身も過去に数回しか見たことのないOLDタイプですので
炉内分解や掃除が不安でしたが、とてもシンプルな構造でした。
炉内の状態を確認や点検をしながら分解を進めます。
燃焼空気の経路、煙の経路を意識しながら灰や煤を取り除きます。
掃除終了後、部品を元に戻し、ファイバーロープの交換です。
ファイバーロープはストーブの気密を保つために重要なパッキンです。
手間のかかる作業ですが、ファイバーロープが機能していないと燃費が低下し、過燃焼になり、
気づかないうちにストーブにダメージを与えてしまいますので早めの交換がお勧めです。
このOLDストーブ、このマジョリカグリーン、
今となっては貴重なストーブなのでいつまでも大切に使いたいものです。
研修も後半戦に突入している小松君もこのストーブに愛着が湧いたことでしょう!
キズなんか付けてないよね・・・小松君!
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先週、私はスウェーデンの手作り斧のメーカーグレンスフォシュ・ブルークスに行ってきました。
(その内容は私のコラムに後で掲載しますよ!)
夕方(午後2時ごろ)、工場の玄関に真っ黒い男が現れました。
グレスフォシュの社長さんと話しをしているが、
斧を作るクラフトマンたちの顔はきれいなのに、とにかくこの人の顔が煤だらけ。
「この人は何の仕事をしている?」と聞きますと
「あぁ!彼はソタルナだよ。煙突掃除屋なんだよ」と社長が言う。
スウェーデンの家には必ず煙突がついている。
私が見たところではほとんどレンガでできていて、穴の径はかなり小さいもの。
そして使用している薪ストーブのほとんどが、
小さなハスクバーナ製のアンチークのクックストーブであることがわかりました。
そのアンチーククックストーブのことはまた別のブログに後で掲載します・・・
ソタルナの職人さんの話しによると、
スウェーデンでは1528年から煙突掃除のグルド(弟子/組合)の記録があり、
免許制なので必ず試験を受けなければならない。
昔の煙突は大きなもので煙道も大きく熱を無駄に逃がしてしまう。
近年は、ダンパーが装備され、狭い炉筒となった。
1600年代には、煙突に関する都市自治体消防制度の規定ができた。
これによってススの除去や火災の検査や消火のためのルールが設けられた。
1600年代後半には、ドイツ人の煙突掃除屋がスウェーデンに移民し、
煙突のスイープとして仕事を始めた。
そしてスウェーデンの職人や弟子に技術を教えた。
1700年から1800年代には、煙突掃除は身体の小さな男の子の仕事だった。
他の技能のようにチムニースイープ職人が組織され、
1897年のスウェーデンでは、煙突マスター協会が結成された。
1915年には、煙突スイープマスター協会は、現在に至るスウェーデン語の名称に変更された。
煙突スイープマスター協会のスイープは「ソタルナ」といいます。
煙突スイープマスター協会のマーク
帽子にもスイープ協会のマークがついている。
彼のトラックにこのかわいい看板の絵が描かれていました。
ストックホールムのアンチークショップで購入したはがき。
そのころまだ子供の仕事だった。
ハッピー・イースタが描かれている。
(その内容は私のコラムに後で掲載しますよ!)
夕方(午後2時ごろ)、工場の玄関に真っ黒い男が現れました。
グレスフォシュの社長さんと話しをしているが、
斧を作るクラフトマンたちの顔はきれいなのに、とにかくこの人の顔が煤だらけ。
「この人は何の仕事をしている?」と聞きますと
「あぁ!彼はソタルナだよ。煙突掃除屋なんだよ」と社長が言う。
スウェーデンの家には必ず煙突がついている。
私が見たところではほとんどレンガでできていて、穴の径はかなり小さいもの。
そして使用している薪ストーブのほとんどが、
小さなハスクバーナ製のアンチークのクックストーブであることがわかりました。
そのアンチーククックストーブのことはまた別のブログに後で掲載します・・・
ソタルナの職人さんの話しによると、
スウェーデンでは1528年から煙突掃除のグルド(弟子/組合)の記録があり、
免許制なので必ず試験を受けなければならない。
昔の煙突は大きなもので煙道も大きく熱を無駄に逃がしてしまう。
近年は、ダンパーが装備され、狭い炉筒となった。
1600年代には、煙突に関する都市自治体消防制度の規定ができた。
これによってススの除去や火災の検査や消火のためのルールが設けられた。
1600年代後半には、ドイツ人の煙突掃除屋がスウェーデンに移民し、
煙突のスイープとして仕事を始めた。
そしてスウェーデンの職人や弟子に技術を教えた。
1700年から1800年代には、煙突掃除は身体の小さな男の子の仕事だった。
他の技能のようにチムニースイープ職人が組織され、
1897年のスウェーデンでは、煙突マスター協会が結成された。
1915年には、煙突スイープマスター協会は、現在に至るスウェーデン語の名称に変更された。
煙突スイープマスター協会のスイープは「ソタルナ」といいます。
煙突スイープマスター協会のマーク
帽子にもスイープ協会のマークがついている。
彼のトラックにこのかわいい看板の絵が描かれていました。
ストックホールムのアンチークショップで購入したはがき。
そのころまだ子供の仕事だった。
ハッピー・イースタが描かれている。
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