ファイヤーサイドBlog

ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2009
Sep.
20

ZCOO-SHOP収穫祭開催中! Viva!!薪ストーブクッキング

ポールさんのおいしい時間 Viva!薪ストーブクッキング

「That’s 行楽日和」となりましたイベント2日目の本日。
【ポールさんのおいしい時間 Viva!薪ストーブクッキング】に大勢の方が参加してくださいました。
秋晴れのもと、デッキに設置したデファイアントで薪ストーブクッキングの実演開始。
標高800mのここ駒ヶ根高原で吹く風はすでに肌寒く、屋外で焚く薪ストーブも快適です。火力のコントロールのコツなどを実際に料理しながらレクチャー、そのあとは随時試食タイムとなりました。


薪ストーブで秋刀魚が焼けるの

11:30、まずは秋刀魚の炭火焼からスタート。
炉内でじゅうじゅう焼ける秋刀魚の香りが周りの田んぼの稲の香りと相まって「あああ秋だなぁ」の瞬間です。大根おろしとレモンを添えて。
なかには「薪ストーブで秋刀魚が焼けるの?!」と驚きの声も。
薪ストーブに秘められたもう1つの魅力。バーモントキャスティングスの薪ストーブは万能なスーパークッカーなのです。


ZCOO収穫祭2009薪ストーブクッキング

薪ストーブクッキングといばやっぱりピザ!!

夏の名残のピッツァPaulスペシャル

ズッキーニ、モッツァレラチーズ、バジル、黒オリーブ、アンチョビなどを使った夏の名残のピッツァPaulスペシャル。とろけたチーズとオリジナルトマトソースがからまって美味しさは保証済み。
薪ストーブクッキングといばやっぱりピザ!! ですね。
ピザの作り方
そのほか米茄子を使ったパルメジャーノも好評でした。


ストーブトップで煮込んだブルーベリーと巨峰のジャム

ブルーベリー(朝、ZCOOの庭で摘みました)、巨峰を使ったジャムはストーブトップでことこと煮込みます。試食用にkurabeのパンに添えて。

そのほかウォーミングシェルフではリンゴのスライスをドライフルーツに。
灰受け皿で焼いたさつま芋とトウモロコシは甘味がギュッと濃縮。ホンモノの野菜の味がしました。


ZCOO店内

ZCOO店内のにぎわいの様子。
夏物セールや期間限定のお得な特典も見逃せません!


収穫祭スペシャルエディションTシャツ

収穫祭スペシャルエディションTシャツも作ってみました。
女性はもちろん、キッチュな絵柄が男子の筋肉にもジャストにフィット。
色はブラウン、胸には薪ストーブ、背には今回のイベントにちなんだイラストをあしらっています。
若干数販売しています。
 

イベントは23日(祝)まで開催中です。
イベントの詳細日程
ワークショップは事前予約が優先となりますが、定員に余裕があれば当日のご参加も可能です。
ワークショップ参加者にはもれなくホウロウマグプレゼント!
みなさまのご来店、心よりお待ちしております。

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2009
Apr.
17

薪ストーブクッキングの実演

カテゴリー: 仲間たち, 薪ストーブ



4月11・12日、広島県福山市のストーブ専門店、小畠様の春のイベントに参加してきました。2日間に2回、1回に2時間ちょっと、実際にアンコールを使ってストーブ料理の本当の姿を見せました。たくさんのお客様に私流のストーブクッキングを!

1日目は大変なことに!まず、炭を使うということで小畠様の社長が備長炭を用意してくれた。備長炭は初めて使用したので、ピンッとはぜることを知らなかった。備長炭からお料理の上にいっぱい炭が飛んでしまったので、配れませんでした。
また、連絡不足のためピザ生地が発酵しすぎて、うまく伸ばせなかった。でも「美味しいよ!」と大好評でした。



2日目の方は段取りがうまくできてスムーズに進みました。
長時間にわたってお客様に真剣にお聞きいただきましたのでうれしかった。


1日目のお料理のせいで刑務所に!?
いえ、この日夕食をとったレストランはもともと銀行だったところ。
我々の部屋は金庫だったという。

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2009
Feb.
16

寒い冬には[石たんぽ]!?

カテゴリー: アイテム




石たんぽ 〜 水もいらなきゃ ガスもいらない。
ただ 燃えている薪ストーブの上に2時間ばかり置いとくだけ。
毎晩くり返し使えて ポッカポカ!
コットンのハンモック収納袋やバスタオルに包んで寒い夜に大活躍!



南の島〜奄美・沖縄では真冬の寒さは、せいぜい15〜16℃。
ところが、ここ信州の真冬はマイナス14〜15℃。
3月下旬でも朝夕は0℃だし、暖冬と言われている今年、
梅咲くこの頃だって夜明け前はマイナス3〜4℃と寒いのだ。
信州山里のキビしぃ〜寒さを、
インドアなのにアウトドア的薪ストーブ2m圏内生活でやりすごしている
南国生まれの「亀の助」は、薪の少なくなったこの時期に、ふと想いついた。

湯たんぽ ならぬ[石たんぽ]である。

暖かい薪ストーブの上に、湯たんぽ容器半分程の大きさの川原石(花崗岩・御影石)を、
2時間ばかり置いておく。
急速に焼くのではなく、じっくりと暖める感じで石の真ん中に熱を蓄積するのだ。
石の厚さや接置面積にもよるが、2時間くらい置くと完璧に石全体が暖まる。
1時間では素手で持っても「あったか〜い」くらいの温もりだが、
2時間だと「あっチッチ!」となる。
それを厚手のバスタオルなどで、のり巻きのように包んで、
布団やシュラフの中に就寝30分前にブチ込んでおく。

寒さと寝具の条件によるが、室温10〜15℃、
米軍放出品(ベトナム戦時代)の羽毛シュラフだと、
湯たんぽ容器半分50%程の大きさ2時間暖石で7〜8時間、
湯たんぽ容器70〜80%の大きさ暖石(ちょっと重い)だと、
なんと12時間以上も暖かいのである。
なんとなく暖かいのではなく、しっかりと暖かいのだ!

沸騰したての熱すぎる湯たんぽよりも、確実に最初からいいカンジの暖かさだし、
その温もりは安定していて長く、12時間たっても石の芯熱が残っているのである。


そのむかし、アウトドア雑誌を創っていたころ、
秋口の奥利根湖や中禅寺湖のレイクサイド・キャンプ取材のとき
夜の急激な冷え込みに、お坊様の懐石(かいせき)野宿を必然的に体験するのハメになった。
焚き火横で風よけに立てて暖まっていた3個の石を、シュラフの中に入れ、
つま先にひとつ、ひざ裏、そしておなかの位置にあてて寒さをしのいだことを想い出した。
足元の温もりで眼を閉じると、
あのときの、奥利根湖や中禅寺湖の燃えるような紅葉の美しさが、
総天然色・大パノラマで まぶたによみがえる。 
ん〜 ポッカポカ!


手頃な川原石がなければ、
ファイヤーサイドオリジナル「ホットストーン」はいかが?
木曽・御嶽山の溶岩石を使った石のカイロは、
トリベットとしても活躍するスグレモノです。
 

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