冬になると体が硬くなりやすいですね。
その時はやはり外で何かすると柔らかくなります。
ちょうどそう思って行ったら、田渕義雄さんから電話があり、
「スノーシューで八ヶ岳のみどり池に行きませんか」。
で、次の天気のいい日曜日に行く約束をしました。
晴れの日曜日。冷たく強い風の中、南海の稲子湯温泉から出発!
登りがきついのですが、体が暖かくなりました。
グーちゃんは雪のような白い犬だ。和歌山県の紀州という種類の和犬です。
小林さん(めがね)はアウトドアウェアなどのデザイナーです。
彼のバックパックなどは全部オリジナルです。
今日の目的地、みどり池に着きました。美しい天狗岳が目の前です。
空気が美味しいところ。池が凍っていたのでスノーシューで歩ける。
スノーシューを乾かすのに薪のところを借してくださいね。
しらびそ小屋の壁に1988年から今年まで初霜、初雪、初氷が記録してあった。
面白く「2010・10.24 ストーブ新設」って書いてある。
しらびそ小屋の前でチーズ。
小屋の今井さんが写真を撮ってくださいました。ありがとう今井さん。
小屋の上のキャンプ場から硫黄岳が広がっている。
ここと山の間は動物と森だけ。ここは人間が住まない大自然です。
僕たちは帰ったけれど、しらびそに今井さんは一人で残っています。
こんな山の中でたった一人で。
帰りはのんびり。せっかく山を登りましたから森で楽しむ。
これは何ですか?
雪の上にいっぱい木の皮が散らかっている。
田渕さんの話によるとこの木は岳樺(ダケカンバ)です。1700m以上で生える。
この皮は着火剤になるのではないか?
この木肌が風で剥がれ、これで新木肌がでてくる仕組みになっているそうです。
手で取っちゃだめですよ。
しらびそ小屋の前の岳樺は立派です。
田渕さんと岳樺
途中の沢が美しく凍っていました。氷の柱のようです。
トレールでいっぱい遊びましょう!
下りのきつい坂はとにかく早い。滑りながら降りるしかない。
だんだん空の色がうすいももいろに・・・さぁ稲子湯に入りましょう。
ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)
中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。
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【スタッフブログ】 ファイヤーサイドで起こる日々の出来事。私たちは、薪ストーブを通して自然や環境、心温かい暮らしについて提案します。 【森のフォトギャラリー】 ファイヤーサイドがお届けする四季のフォト。
木曽駒ヶ岳の山頂に深山旗竿(ミヤマハタザオ)という花が7月に咲きます。
つくば大学の研究員がこの花を調査するため毎年2回ここに登っています。
この深山旗竿が珍しいそうです。
30メートルから3000メートルでも生きる植物だそうです。
番号をつけて花の生命などを調べている。
つくば大学の研究員たち
突然23年ぶりに南信の山暮らし時代の友人、オーストラリアに住んでいるエリックさんからメールがありました。
「4月からスペインを巡礼していて、今から久しぶりに日本に遊びに行くけど会いたい」。
彼は登山やトレッキングが好きで一日7〜8時間も歩く。
「7月22日に日食があるよ。駒ヶ根のアルプス行きませんか?最高ですよ。」と私が誘った。
俺んちに泊まってもらって朝ロープウェイへ。
頂上駅のアプローチ。左の山からこのギザギザ尾根の上に右の宝剣岳へ行く。
地図の表示では頂上駅から極楽平まで50分なのに、エリックさんの早足で25分で到着!
私としては少しペースが早いが、問題なくついていきました。
頂上にガスがいっぱいで日食は無理だろう。
極楽平についたら非常に冷たい西強風が恒常的に吹きすさび、温度計は5℃。
極楽平から三の沢岳への登山道分岐のところでガスが上がりパっと晴れて、日食が見えました。
極楽平から宝剣岳へのルートは危険な場所が多くて、
鉄のチェーンや岩に差し込んであるくさびのようなVia Ferrata「鉄の道」で進みます。
Via Ferrataで登るエリックさん。
鉄のチェーンの難所。
この岩の上に行くしかない。
落ちると数百メートル墜落してしまう。
宝剣岳2931メートル。ここで日食をみながらおにぎりの弁当を。
やはりこんな所のご飯は本当に美味しいね。この後に宿泊予定の頂上木曽小屋へ。
木曽駒ヶ岳の頂上の神社
頂上から5、6分に降りたところで頂上木曽小屋に着きます。
石垣に囲まれている小屋で、部屋の天井はすごく低い。
2時ごろ着いたので休みたいなぁと思っていたがエリックさんは「向こうの山も登ろうよ!」。
「いいよ」とさらに2時間をかけて木曽前岳にも行ってきました。
前岳の頂上についたら御嶽山が雲から出てくれてとてもよかった。
木曽小屋のマスターとエリックさん。エリックさんは193cmです!
このマスターはとてもたくましい人です。
以前背中にビールを3ケースをしょって登っていることをみかけたことがあります。
その時ロープウェイの観光客はヒーヒーして登っていたが
マスターはさっさっと登っていた。ビール3ケース36本ですよ。
次の日に馬の背から将棋頭岳など登ったり、
農の池方面の沢下りをしたりして8時間をかけて山から降りました。
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- 2011/11/30 秋のグリーンスタイル
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- 2012/1/26 Dreams of Woodstove 薪ストーブの夢の続き
- 2011/12/27 The Woodburner need not be poverty. ピッザより五平餅
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- 2012/1/29 白いタヌキに再会
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