ファイヤーサイドBlog

ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2010
Mar.
2

ボンボン時計

カテゴリー: アイテム, 薪ストーブ

アンコールの炎

日々、就寝前に大きめの薪をくべ、
アンコールの炎をボーっと眺めて癒されています。

そんな黄昏たムードを高めてくれるのが、
部屋の壁に掛かっているボンボン時計です。

アンソニアのボンボン時計

このアンソニア(アメリカ製)は、明治時代の頃より輸入されて、
日本における時計普及の先駆け的存在だったようです。

ゼンマイの機械式の所が電池いらずで、薪ストーブと共通する愛着を感じます。
この時計のチクタクと薪ストーブの静かに燃える音の相性は抜群です。
おひとつ薪ストーブのお部屋にボンボン時計はいかがでしょうか。

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2009
Nov.
2

高橋みなさんを訪ねてきました。

新潟出張の折、火のあるお料理とクックウェア探検を連載いただいている
高橋みなさんのお宅に、ポール社長と共にお邪魔して来ました。
海から内陸に20分ほど。縁側を改造して作られた薪置き場がまず目に入り、
のどかな里山の風景の中に溶け込んでその家はありました。

高橋さんは2004年にこの地に移り住んで以来、
ゆっくり時間をかけて昭和初期の民家に自ら手を入れつつ、
薪ストーブのある暮らしを楽しんでいます。


愛用のアンコール、ホウロウレッド。
長い歴史を刻んできた日本家屋と家族の温かい匂いにしっくりなじんでいます。


到着早々、薪ストーブ談義に花が咲きます。が、
卓袱台の上の美味しそうなものも気になるんです。
をーい、おふたりさん、お昼ご飯、冷めちゃいますよーぅ!


これが高橋さんお手製のパワーランチ。
きのこと鶏のトマト煮込み、3種のトースト、グリーンサラダ。
デザートにはアップルパイ!


美味しくいただいたあとは家の周辺を散策。
高橋さんのコラムで見ていた風景が広がります。
雪囲い、雪かき機、屋根の形など、雪国ならではの興味深い風景も。

そして、海へ。


「宝物あるかな」と砂浜をビーチコーミング。
同時にゴミの多さにも思いを馳せます。


とったどーの戦利品。
詳しくは高橋さんのブログにて。


山国に暮らす私たちにとって
海に落ちる太陽はひとしお胸が熱くなります。
海を通した次世代への想いが高橋さんの10月のコラムに綴られています。

また、高橋さんが開設した「薪ストーブライフとアイアン雑貨とクックウェア」のサイトでも
そのライフスタイルの一端を見ることができます。
オールドアイアングローサーズR252

素敵な時間をありがとうございました。


おまけ
 
ファイヤーサイドのある長野県南部ではあまり見ない「かまぼこ型」の車庫。
ポコポコしていて可愛い。いかにも雪がうまく落ちそうです。



My Favorite Things が聴こえてきそうではありませんか。
そうだ、京都いこう…。
立ち寄ったのは柏崎市民の憩いの場、松雲山荘。
茶道美術館もある紅葉の名所です。
しかし、閉園時に閉じ込められて3人で柵をよじ登って脱出してきました。子供か。

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2009
Jul.
27

一度は使ってみたい、トップローディング

カテゴリー: 薪ストーブ



現在、単身赴任中のワタシは蔵の中にて、薪ストーブ[アンコール]ひとつで暮らしている。
正確に言うと、プロパンガスを止め、薪ストーブと木炭、大きなタライとキャンプ道具で日々の生活を送っているのだ。
独り住まいなので、薪の本数を減らし最小限ぎりぎりの薪燃焼にしているため、冬場のほとんどを薪ストーブの2〜3メートル圏内で生活し、夏場はそれとは逆に薪ストーブの2〜3メートル圏外で暮らしている。
食事のまかないは、まずストーブに火を入れるところから始まり、料理を口にするのはだいたい1時間後である。緊急用に、コールマンの2バーナーを置いてはいるが、ほとんど使ったことがない。
冬場のお風呂は、ストーブトップにサンプル品のグランマーコッパーケトル5リットル3本を常時沸かしておき、それを風呂場へと持ち込み、大きなタライにて湯を冷水でうめ、一本で頭、一本で体、一本でドッコイショとのんびり浸かっている。しかもローソクの灯りだけでのメチャ楽しい行灯(あんどん)行水である。
夏場は、蔵の中といえどもそれなりに暑く、さすがに薪ストーブでグランマーケトル3本を沸かすことは出来ずに、もっぱら銭湯通いの日々なのだ。

それにしても、一年を通してストーブトップには鍋・釜・ヤカンをはじめ、手作りドライフルーツや、シチューやコーンスープ、焼き芋などなど、所狭しと肩を寄せ合い置かれている。
そんなわけで、アンコールのとても便利なトップローディング機能を、ワタシは一度も活用したことが無いのである。
一度は使ってみたい、トップローディング。

それでも楽しい 薪ストーブ・ライフ!
 

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