ファイヤーサイドBlog

ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2010
May.
31

薪小屋奮闘録【完成編1】

カテゴリー: 薪の話

♪♪♪はりつめた~弓の~~~ ふるえる弦よ~~♪~~~♪♪~~

 ♪月の光に~ざわめく~ おまえの心~~~♪ もののけたちだけ~~~~♪

 自然とはたくましいものですね。

この間じゃり敷いたのに、さっそく、雑草生えてきました。放置した薪の隙間を縫って、
ながーいクローバも太陽に向かって顔をのぞかせ、薪、埋まりつつあります。
歌詞と写真だけで音楽が頭に流れた人いるのでしょうか??わかった人すばらしいと思います。
なぜか、こういう自然のたくましさを見せ付けられると、もののけ姫の歌が脳裏をかすめます。



さっそく、防草シート買ってきました。
せっかく敷いた砂利を手でどかすのは大変な二度手間作業でした。
砂利じゃー、雑草は防げねーんだなー。
同僚の森さんと小松さんは、ゴールデンウィーク中3~4日で薪小屋作ったそうです。。。。。。
自分は失敗しながら作業しているので、時間がかかっています。
もののけ姫歌ってる場合じゃなさそうですw



前回、中央部分を作成したことブログにのせましたが、その後、両脇の柱も立てて、横柱をつけました。
両端の柱には、筋交いを入れて左右のゆれに対応しています。
前方の柱の左右のゆれもあったので、小さい筋交いを上部に入れました。

いろいろネットで見たのですが、前方に小さい筋交いを入れたほうがかっこいい!!
と判断した結果つけました!!
さて、いよいよ、屋根づくりに入ります。



屋根に勾配をつけるため、2x4をつけるのは皆さん普通だと思いますが、
その後の垂木のつけ方は、自分ちと特殊な工法をしています。

そうです、気づかれた人がいると思われますが、横の垂木をある一定の長さに切り、
立の2x4間にはさみこみ、ネジでとめるという非常ーにめんどくさいことしています。
これには訳があります。。。

写真見てもらえるとわかるかも知れません。自分、薪を取る手の高さを考えて、
薪小屋の高さを決めたのですが、屋根の位置が壁を越えています。
このまま2X4つけてその上に、垂木を横にのせて、波板ポリカ屋根つけると、
雨が降ったときにお隣様へ雨水が入ってしまう恐れが出てきました。
で、なんとか高さを抑える為に、垂木を細分化して、2x4に挟み込む特殊工法に
なったのです。

2x4つけた後、波板ポリカ屋根のせてみて、ペットボトルの水で雨水が
お隣様行かないかチェックしました。 後部の雨どい短くすれば大丈夫でした。
ほっと一安心した瞬間でした。計画的につくらないと二度手間になります。。。

えーっと、、、もののけ姫で長くなりましたので、【完成編2】へ。
どこまでひっぱれがきがすむのじゃい!!!

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2010
May.
28

Hitachi Steam Iron 日立スチームアイロン

カテゴリー: アイテム, 文化

日立スチームアイロン

I rescued this from a recycle shop ‘junk’ section recently…
It’s an old Hitachi Steam Iron ‘IS-320′.
I can’t find out anything about it on-line… I am guessing its from the 1960’s (like me).

この前、リサイクルショップのジャンクコーナーでこのアイロンを見つけた。
日立スチームアイロン IS-320
ネットで調べてもはっきりしなかったけど、
1960年代のものじゃないかと思う(私と同じ)。



I bought it mostly because I loved the design and the packaging, it was NIB ‘new in box’ or NOS ‘new old stock’ as we say in English.
I couldn’t resist trying it out once (I do most of the weekly ironing in our house, it’s ‘therapy’) and I was delighted to find that it works much better than my modern lightweight iron.

Old irons are quite heavy and iron clothes very well without much effort (everyones Grandmother knew that of course!).

 

こういうのを見ると、デザインやパッケージに魅かれてたいてい買ってしまう。
英語では
NIB=new in box
NOS=new old stock

などという。

そして一度使ってみないことには落ち着かない。
(毎週のアイロンがけはわたしにとって「セラピー」である)
これを見つけたとき、モダンで軽い今のアイロンよりずっと良さそうだと思った。

オールドスタイルのアイロンはすごく重いから、
よけいな力を入れなくても上手にシワが伸びる。
(グランマ世代ならご存知ですね!)



日立スチームアイロン

 
I just love the design of it, the chrome… red lettering on chromed plastic… black and cream Bakelite… and the electric cord too!
A great period in design history!

この、クロムを使ったデザインが好きだ。
プラスティックの上にメッキして、そこに捺された赤い文字。
黒とクリーム色のベークライト。
そして電気コード。
デザインの歴史の中でもイケてる時代の産物!



 
The instructions front cover shows a ‘happy waving woman’ who seems really pleased to be doing the ironing… of course this is marketing!  There are no women like that in real life!


取扱説明書には楽しげに手を振る女性のイラスト。
アイロンがけが楽しくってしょうがないみたい。
…もちろんこれはフィクションであり宣伝。
リアルな生活の中じゃ、こんな奥さんいないよね!


ランドリーストーブ
 
In the winter you can heat up a cast iron ‘iron’ on the wood stove… the way everyone used to.
There are even old wood stoves called ‘laundry stoves’ which were specially designed for heating up several irons at once and also drying laundry…

冬、薪ストーブのグリドルの上に置いて熱してもいい。
昔の人はよくしたものだ。
昔のストーブには「ランドリーストーブ」と呼ばれたものもあった。
一度に数台のアイロンをヒートアップできるデザインで、
洗濯物を乾かすのにも一役買った。

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2010
May.
25

衣替え

カテゴリー: 薪ストーブ

緑輝く季節となり、ストーブライフもシーズンオフを迎えようとしています。
ありがとうの感謝の気持ちを込めて掃除しました。

アンコール炉内は変形等もなく正常でした。


セラミックボックス両脇の灰もほとんど溜まっていません。


初めてステンレス製キャタリティックコンバスターを使用しましたが、
目詰まり、損傷等なくきれいな状態でした。


スライド部で室内煙突を外し、掃除袋をセットして、トップからブラシを通しました。


トップ付近の内部が一番汚れていました。


煙突から出た煤の量は両手の手のひらに乗ってしまうぐらいの量です。



煙突もストーブもすっかりピカピカになり、
気持ちよくシーズンオフを迎えられます。



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