ファイヤーサイドBlog

ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2010
Oct.
8

斧ホルダー

カテゴリー: アイテム, 自然



この度、我が地区に「シシガキ」が完成しました。
シカやイノシシなどが農作物はもちろん、コンポストをひっくり返したり、
庭に穴を掘ったなどの苦情が多数寄せられ設置に至りました。

私自身は森の景観や草刈り等の維持管理を考えると反対でしたが、
被害が発生している状況からしてやむを得ない。
ほんとは、森を手入れして奥山と里山の境を作れればよいのでしょうが。



最近、全国ニュースでもクマに襲われるといった報道を目にします。
この地区でも、シシガキ設置後にクマが道路を歩いていたとの
目撃情報が寄せられました。

私は雨の日以外は毎日、愛犬と共にシシガキ沿いの道を散歩しています。
ですからシシガキのおかげでクマに遭遇する可能性が高くなってしまいました。




で、話が長くなりましたが、
気やすめのベアベルの他に、
SAKURA BOXさんに依頼して斧ホルダーを作っていただき、
腰に手斧を下げて散歩するようになったという話です。



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2010
Aug.
9

借りぐらしの…



我が家の玄関の横にオブジェとしてダルマストーブを置いているのですが、
ここ数年、初夏になるとお客さんがやってきます。
キイロスズメバチです。

駆除をした方が安全でしょうが、今のところ害はないので、
玄関の出入りに気をつけています。




まるでダルマストーブが航空母艦のように、ハチが一日中離着陸しています。
ストーブの口元や空気取入口から出入りして、
狩りが終わるとGPSが付いているかのように、
ストーブめがけて、まっしぐらに帰艦します。





ストーブの中の様子です。
命がけの取材となっております。
向かって右側が昨年の巣で、左側が建築中の物件です。

今は狩りに夢中ですが、晩夏から秋にかけて攻撃性が高くなるそうなので注意します。

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2010
May.
11

すみよしやのハナモモ

先月のコラム「小学生の炭作り」で紹介した炭作り指導者すみよしさんは、
お食事処「すみよしや」のご主人(宮下秀春)さんです。
村を明るくするために一人で家の周りに十数年前から花桃を植え育てています。
「木を植えた男」という本の主人公のように。

天竜川の東、駒ヶ根市中沢の深い川沿いにある花桃の里。
沢山のシバザクラも植えられています。
小鳥と蜂と沢の音を聴きながら美しい花が一度に咲きます。
沢の上の吊り橋を渡れば一層見える。
すみよしやで美味しい手作り軽食とお茶のセットが食べられます。おかわりしました。 


沢山の花桃。撮影日:4月21日


お店の入り口の看板が花に埋もれている。


すみよしやの玄関の前に立派な機関車薪ストーブがあった。
焚けるようになっていません。もったいない。


一人でこの山に花を植えたすみよしやのご主人。彼が作った薪が後ろに見えます。
小学生に炭作りの指導をありがとう。


すみよしさんから買ってきた苗が元気に育っています。いつ咲くかなぁ。

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