ファイヤーサイドBlog

ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2010
Nov.
10

もく遊りん

もく遊りん(もくゆうりん)」は石川県白山市の自然に囲まれた手づくり木工房で
変わった木造の石釜ピザのレストランと家具と木製雑貨のショップがあります。
11月7日に金沢の株式会社BSAさんがプロデュースしたイベントが行われました。




美しい紅葉中の森にある丸っぽい建物は、山の傾斜に沿って建てているからなんか床が斜めに見える!

スロープで作られているのでプリー(歯車)と重しがないと人間の力では開かないそうです。


一本の長い木で一枚もののテーブルだ。脚はついたままの枝を利用している。
チェーンソーで作ったという。20人以上が座れるでしょうね。


スロープにあるためレストラン内は段々になっている。
ダイニングテーブルの下の椅子の脚は長いが、上の椅子はほとんど脚がない階段式のダイニングホールです。
全てのテーブルは違う木材でできている。


もく遊りんのランタンは鳥の形。あれ!Woodpeckerだ。


石釜のダブル煙突です。写真の空は左側に何かが飛んでいます。


そうだ。パラグライダーだ。今日の天気がいいからやってみたいね。
近くにパラグライダーコースがあるそうです。


煙突にぶつけないでね!


庭に大きな鉄の容器が飾ってあります。中から水浮き出て「木の年輪」の模様になっています。
いつも動いているので、炎のように見ても見ても飽きません。


管理の高田さん。彼はいつもニコニコの笑顔でした。


ログハウスビルダーの北出さん。彼は日本ログハウス協会の理事もがんばっています。


イベントの薪ストーブクッキングリング「焼きリンゴ」。簡単にできるアンコールのオーブンデザート。


もく遊りんは森の自然とブレンドした面白いところです。
こだわりの食材で石釜で作ったピザがすごく美味しいです。
レストランの昼時間は1時45分のお待ちのお客さんもいた人気スポットです。


Woodpeckerの社長、池高さん。


「もく遊りん」の社長、角永さん。
角永さん、池高さん、呼んでいただいてありがとうございました。

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2010
Oct.
21

ストーブハウスのマッシュルームハンティング

 

毎年秋に薪ストーブ専門店「ストーブハウス」さんが
ユーザーのお客様限定の「きのこ狩りハイキング」のイベントを2回開催します。
10月19日の方を参加をさせていただきました。
ストーブハウスの蓼科店の近くに住むストーブユーザーの矢崎さんはきのこ鑑定士であり、
毒きのこと大丈夫きのこが鑑別できるのでリーダーになっています。

 
AチームとBチームで分かれて、きのこ山に向かいます。
最近は雨が少ないので採れるか心配ですが、
半分は秋山のハイキングが目的なので、見つけなくてもいい気持ちで出発。


この蓼科の山には日本鹿がたくさん住んでいて、足跡と糞はあちらこちらにあります。
宮崎学さんはきっと気に入るところでしょう!

しばらくすると「見つかった」という声があちらこちらから聞こえてくる。
皆がそこに集まると矢崎さんは「これはだめだよ、あれもだめだよ」とがっかりだ。
しかしそのうち美味しそうなきのこをいっぱい見つけた。「矢崎さん!これは?」
「これはクリタケだから大丈夫。今日はクリタケは多いはずだ」


そういえば最近クリタケと間違えて毒きのこを南信の祭りで販売していたニュースがあったよね。
やはりわかる人ときのこ狩りしないとあぶないよね!


みつけるとやはりうれしいね。


矢崎さん「左」とストーブハウスのユーザーさん。


ストーブハウスの社長山中さんとエールちゃん。


りっぱなきのこだけど「毒だよ」と言われがっかりしました。

山歩きは2時間です。そしてストーブハウスに戻り、採ったきのこを全部広げて、
矢崎さんが「これはいい、あれはだめ、これは珍しい、これはとても美味しい、
これはわからないから捨てるよ」と言いながら選別してくれる。

私の収穫はこれだけですが、とても満足でした。ちょっと欲張って大きな籠で来ました。


鑑定したあとAグループとBグループが料理の支度をしました。
クリタケは炊き込みご飯に、じごぼうはきのこ汁になるんだそうです。


ストーブハウスの社長が大きい焚き火をし、ダッチオーブンの準備をしてくれた。
私はきのこ汁のためにアンコールの赤に火を入れた。


栗とピーナツをつまみながら、珍しい14インチのダッチオーブンで
クリタケとその他ご飯と松茸ごはんを炊いた。


栗とピーナツをストーブトップであぶると美味しいよ。


新ジャガの自家製ベーコンと!
さぁご飯ができあがり一緒に召し上がれ!


やはりダッチオーブンで焚き火でお料理するとうまくできるね!


クリタケご飯も完璧にできあがりました。左は私が見つけた珍しい紫しめじだ!
2個しかありませんでした。


松茸ご飯だよ!いい香りだに。

 
ストーブハウスの薪ストーブ大学の卒業生たち。懐かしい仲間ですね。
久しぶりに会ってうれしかった。このイベントのおかげでたくさん集まって楽しめました。
さぁいただきましょう。


ストーブハウスのスタッフが盛ってくれました。皆さん一生懸命がんばりました。
感謝しています。


山中社長!矢崎さん!ありがとうございました。
おかげさまで毒きのこにあたらずに無事に美味しくいただきました。

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2010
Oct.
8

斧ホルダー

カテゴリー: アイテム, 自然



この度、我が地区に「シシガキ」が完成しました。
シカやイノシシなどが農作物はもちろん、コンポストをひっくり返したり、
庭に穴を掘ったなどの苦情が多数寄せられ設置に至りました。

私自身は森の景観や草刈り等の維持管理を考えると反対でしたが、
被害が発生している状況からしてやむを得ない。
ほんとは、森を手入れして奥山と里山の境を作れればよいのでしょうが。



最近、全国ニュースでもクマに襲われるといった報道を目にします。
この地区でも、シシガキ設置後にクマが道路を歩いていたとの
目撃情報が寄せられました。

私は雨の日以外は毎日、愛犬と共にシシガキ沿いの道を散歩しています。
ですからシシガキのおかげでクマに遭遇する可能性が高くなってしまいました。




で、話が長くなりましたが、
気やすめのベアベルの他に、
SAKURA BOXさんに依頼して斧ホルダーを作っていただき、
腰に手斧を下げて散歩するようになったという話です。



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