ファイヤーサイドBlog

ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2010
May.
11

すみよしやのハナモモ

先月のコラム「小学生の炭作り」で紹介した炭作り指導者すみよしさんは、
お食事処「すみよしや」のご主人(宮下秀春)さんです。
村を明るくするために一人で家の周りに十数年前から花桃を植え育てています。
「木を植えた男」という本の主人公のように。

天竜川の東、駒ヶ根市中沢の深い川沿いにある花桃の里。
沢山のシバザクラも植えられています。
小鳥と蜂と沢の音を聴きながら美しい花が一度に咲きます。
沢の上の吊り橋を渡れば一層見える。
すみよしやで美味しい手作り軽食とお茶のセットが食べられます。おかわりしました。 


沢山の花桃。撮影日:4月21日


お店の入り口の看板が花に埋もれている。


すみよしやの玄関の前に立派な機関車薪ストーブがあった。
焚けるようになっていません。もったいない。


一人でこの山に花を植えたすみよしやのご主人。彼が作った薪が後ろに見えます。
小学生に炭作りの指導をありがとう。


すみよしさんから買ってきた苗が元気に育っています。いつ咲くかなぁ。

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2010
Feb.
1

今回は九州から 〜ライフセイビングと薪ストーブ

今回は九州-福岡県から薪ストーブの話題をお届けします。
海がない長野県ではなじみがありませんが、
海の維持管理や清掃、海を楽しむ多くの方の安全やルールを守るべく
「ライフセーバー」という方たちのボランティア活動があります。



福岡県宗像市―釣川は福岡県を代表するサーフポイントの一つです。
サーフィンや釣り、水上バイク、シーカヤックなど様々な遊びを楽しむ方たちが集まってきます。
そのため、事故を防ぐためにしっかりしたルール作りをしようと
地元サーファーの有志が集まり「宗像ライフセイビングクラブ」が発足したそうです。

様々なボランティア活動をする中で活動の中心となるのが
「クラブハウス」という浜辺に建てられた建物です。
メンバーにとっては活動の拠点、憩いの場となっているようです。



福岡のAMA 工房さんとお付き合いのある㈱長崎材木店の長崎社長も
メンバーの一人ということもあり、AMA工房さんにも協力の要請がありました。
クラブハウスに薪ストーブ(イントレピッド)を設置することになり、
AMA工房さんを通じファイヤーサイドも微力ながら協力をさせて頂きました。
その家のコンセプトは「電気や水道といった外部のライフライン」に頼らない自立した建物ということで
薪ストーブは理想的な暖房だったようです。



多くのクラブ参加者は仕事をしながらの活動です。
「地元の自然を守り、海を楽しむ方々の安全を守り活動されているということ」
「化石燃料に頼らないクラブハウスを設置されたこと」など、
とても共感できます。

海が身近でない私にとって、
遠く福岡の海で冷え切った体を薪ストーブで温めている方たちを想像するだけで
少し海が身近に感じられます。

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2009
Nov.
24

晩秋の開花

カテゴリー: 信州の四季, 自然

「これってどう見ても桜だよね?」
友人から送られてきた写メには白い綿雪のようなサクラの花が。
さっき撮ったというから驚きです。

行ってみましたファイヤーサイドからクルマで5分ほどの所にある駒ヶ根市文化会館の庭。
晩秋に咲くサクラがありました。

駒ヶ根市文化会館で秋に咲いた桜

それも1本ではなく、池沿いにある4本の木すべてに花がついています。
撮影した11月20日の時点で3分咲きくらいになっていました。
「寒桜」というのは1月頃にいち早く咲くサクラのことだそうですので、
これとは違いそうです。
やはり狂い咲き、でしょうか。

※その後調べてみました。ジュウガツザクラという品種があるそうです。
世の中知らないことだらけです

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