ファイヤーサイドBlog

ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2011
Jul.
13

鈴木さんのソーラー発電勉強会

ZCOO-SHOPイベント2日目の7月10日、
真夏日のなか、定員いっぱいの皆さんにお集りいただき(多謝!)
鈴木俊太郎さんを講師に「ローコストソーラー発電勉強会」が行なわれました。





今回勉強したのは、小さなソーラーパネルからバッテリーに蓄電し、
家庭で使う電気の一部を賄えるようにするソーラー発電の作り方です。

停電などの緊急時には、照明やラジオなどに利用できます。
実際、鈴木さんの家では東日本大震災の停電時にも
この電気でひと晩不安なく過ごすことができたそうです。




ソーラーパネル、バッテリー、コントローラーなど必要な機器の説明、接続方法、
どこへ行けば買えるのか、その費用は、などなど、家庭で活用できるように具体的に説明。

参加された皆さんからも熱心な質問が飛びました。
エネルギー問題を身近なものとしてとらえ、
自分たちでできることから始めようとする熱い気持ちが伝わってきました。

水力や風力を使ったハイブリット発電など、
ソーラー以外の多様なエネルギーにも話題は及びました。



熱エネルギーを利用して発電する電熱変電モジュールの話から、
同じ原理で動くエコファンもちょっと紹介。



講師の鈴木俊太郎さん。
鈴木さんはトランジション相模湖(ちーむゴエモン)のメンバーであり、
本業の整体師の傍ら、古き佳き日本の文化や技を再発掘する活動をしています。
また、アウトドアの達人でもあり、協力した著書も多数。
『Viva!薪ストーブクッキング』にも一家で登場していただきました。



鈴木さん一家とポール社長。
初めて駒ヶ根に来たときは1歳だった萌菜ちゃんも来年は小学生。
料理の手伝いもしっかりできるお姉さんになりました。
ちなみにポール氏がかぶっているのは、ミニミニソーラーで動く扇風機付きの帽子です。


2006年から連載中の鈴木道代さんのコラム
『薪ストーブでおうちごはん』では、
毎回目からウロコの薪ストーブ料理が紹介されています。
ほんわかしたお人柄が料理にも出ていて、
麹で甘酒をつくったり、薪ストーブで納豆を作る回は感動したなー。
(そうだ、この夏は甘酒豆腐バナナアイスを真似して作ろうと思っていたのでした!)

コラムでは、米づくり、味噌づくり、五右衛門風呂、井戸の掘削など、
ちーむゴエモンの活動も紹介されています。

» 薪ストーブでおうちごはん
» 相模湖里山暮らしの会 ちーむゴエモン

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2010
Feb.
1

今回は九州から 〜ライフセイビングと薪ストーブ

今回は九州-福岡県から薪ストーブの話題をお届けします。
海がない長野県ではなじみがありませんが、
海の維持管理や清掃、海を楽しむ多くの方の安全やルールを守るべく
「ライフセーバー」という方たちのボランティア活動があります。



福岡県宗像市―釣川は福岡県を代表するサーフポイントの一つです。
サーフィンや釣り、水上バイク、シーカヤックなど様々な遊びを楽しむ方たちが集まってきます。
そのため、事故を防ぐためにしっかりしたルール作りをしようと
地元サーファーの有志が集まり「宗像ライフセイビングクラブ」が発足したそうです。

様々なボランティア活動をする中で活動の中心となるのが
「クラブハウス」という浜辺に建てられた建物です。
メンバーにとっては活動の拠点、憩いの場となっているようです。



福岡のAMA 工房さんとお付き合いのある㈱長崎材木店の長崎社長も
メンバーの一人ということもあり、AMA工房さんにも協力の要請がありました。
クラブハウスに薪ストーブ(イントレピッド)を設置することになり、
AMA工房さんを通じファイヤーサイドも微力ながら協力をさせて頂きました。
その家のコンセプトは「電気や水道といった外部のライフライン」に頼らない自立した建物ということで
薪ストーブは理想的な暖房だったようです。



多くのクラブ参加者は仕事をしながらの活動です。
「地元の自然を守り、海を楽しむ方々の安全を守り活動されているということ」
「化石燃料に頼らないクラブハウスを設置されたこと」など、
とても共感できます。

海が身近でない私にとって、
遠く福岡の海で冷え切った体を薪ストーブで温めている方たちを想像するだけで
少し海が身近に感じられます。

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2009
Nov.
26

プチプチの伝説

オレンジプチ

2007年よりファイヤーサイドでは
商品発送に使う梱包材にオレンジプチを使用しています。
2007年のブログ
オレンジプチは焼却炉におけるダイオキシンの発生を抑える
環境にやさしいものです。

そんなオレンジプチを使って煙突を梱包しようとしていた私の目に
飛び込んで来たものがありました。
は、ハート?

オレンジプチのハート

噂には聞いていましたが、ついに見つけてしまいました。
一万個に1つの割合で含まれているらしい、伝説の(?)プチです。
何かよいことがあるかもしれません。


メーカーのホームページより:
「オレンジプチ®は、燃焼触媒「活性フェロキサイド」を配合しています。
焼却炉内の燃焼を促進させるため、緩衝包材としての役目を終えたオレンジプチを焼却する際、
他のゴミが出すダイオキシンや窒素系ガスを抑え、環境に配慮することができます。
※プチプチ®は、ダイオキシンを発生しません。

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