ファイヤーサイドBlog

ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2012
Apr.
13

面白いマッチが届いた


火の好きな私にマッチが届きました。
よく私のコラムにコメントをくれる井上コージさんのオリジナルのマッチです。




おじさんが薪ストーブの前でロッキングチェアーに座っている。
パイプから煙の輪。



裏は縦笛を吹いている。



この笛は尺八のように見える・・・
このおじさんは私に似ていると思う?
私は猫は飼っていませんし、タバコも吸わない。
だからこのおじさんは私ではないと思います。

歌は
ケトルの蓋 カタカタ うたってる
ケトルのお湯 ピーピー うたってる
・・・・・うたってる

私が使っているケトルにそっくりですが。
 

Cozy井上さんはデザイナーです。
私は彼のファンです。
彼の作品が面白いですよ。ご覧ください。
Cozy井上さんのホームページを紹介します。

(画像をクリック)



Cozy井上さん、ありがとうございました。

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2012
Mar.
13

鼓奉納に参加しました



東日本大震災から一年が経ちました。




この災害で命を落とされた方への追悼と、一日も早い復興への祈りを込め、
曹洞宗大本山總持寺(横浜市)で行われた
被災物故者一周忌追善法要・被災地復興祈願法要に
鼓奉納者として参加してきました。

きっかけは、三島の薪ストーブ店・松井機械産業の松井社長です。
「3月11日に鼓の重要無形文化財総合認定保持者の友達、
大倉正之助先生と一緒に鼓を打ちませんか?」と誘っていただきました。

境内の宿坊に一泊し、3/11の朝早くから稽古と着付け。
そして大祖堂で法要を行いました。


鼓を叩きながら、これから日本を明るい将来にするために
どんな力になれるかを考えていました。
私としては日本が自立したエネルギーを実現できるよう働きます。


この一日を写真で紹介したいと思います。


大祖堂



大本山總持寺の老師



私が使う大鼓と紋付と袴



我々のグループの講師が大鼓の紐をしばっています。
参加人数は130人超。
6グループに分かれてお稽古しました。
後で全員の音がうまく合うのかなぁ〜!先生は心配でしょうか?



これが正しい持ち方だそうです。



お稽古。大きな声を出して「ハ!」「ヨ!」



松井さんはやはり着物が似合うなぁ!



本物はだれ?私の隣は大倉正之助先生です。
その隣はF1レースする星野さん。一番右が松井さん。



130人が打つと迫力があります。
参加者は会社の経営者や芸能人やお医者さんなど面白いメンバーばかりです。



大祖堂メインステージ。
大倉正之助先生と、生け花のパフォーマンスをする前野博紀先生。



我々の声と鼓の音にて生け花パフォーマンスが盛り上がりました。



能楽のステージ



最後に山折哲雄先生の講演:平成の救世観音



そして2:46に黙祷・・・・



その後、普段見ることのできない部屋を案内していただきました。

歴史の長いお寺で素晴らしいふすまなどを拝見しました。



素敵ですね!



精進料理をいただきました。
私の好きな菜食料理でうれしかった。
いただく前に感謝を込め「五観の偈」を読みます。



禅を修行するお寺です。
この木のへこみはその禅の心の表現に見えました。


この一日の体験でいろいろ反省しました。
そしてたくさん新しい仲間ができました。

松井さん私を誘ってくださってありがとうございました。
 

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2012
Feb.
15

小布施の台風娘

 

創業250年の造り酒屋、廃業寸前にアメリカ人の「台風娘」がやってきて、復活させたそうです。

 

小布施の町は今注目の観光地ですが、20年前は過疎の方向だったらしい。
セーラさんは小布施堂に入社して、自らハンマーを持ち、古い蔵並びの造り酒屋を再建した。
古い蔵にレストラン、ショップ、栗菓子店など作り出した。
そしてお酒のブランド「桝一市村」を拡大し、売り上げは20倍以上になった。
そのセーラさんに会ってきました。




セーラさんは田渕さんの知り合いで、アンコールのユーザーです。
180年の藁葺き民家に設置して春に使い始めましたが、上手に焚けないよう。
鋳物の部品が狂ったということで、田渕さんと弊社の松澤とで調整と焚き方の確認に行きました。
以前から彼女に会いたかった。



ストーブを修復してあげたので喜んでくれました。

ただ、含水率計で薪の乾燥状態を計ったら35%でした。
普通の乾燥薪は20%以下でないとうまく燃えないので、35%ではうまく焚けるはずがない。
トラブルの原因は明らかに薪の乾燥不足でした。
皆さんの薪は乾いていますか?
乾いていない薪を使うと調子よく燃えないよ!

旦那さんは「時々は灰受けドアを開けて空気を送って燃やしていますよ」と言ったので驚きました。
「絶対に灰受けを開けて燃やしてはいけません!」と教えました。



昔の社員食堂のかまどをレストランで活用しています。
栗おこわや直火焼き魚は最高に美味しい!



使わなくなった瓦の置き場ですが、セーラさんの和のセンスがすばらしい。



桝一の正門です。
これからリフォームをかけるらしい。奥の土蔵を修復中。
5月にカフェがオープンする予定。



レンガの煙突と土壁の風景



町一番の大きな木と田渕さん



セーラさんはすばらしい! いい友達ができてうれしい。
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2002大賞受賞!
彼女の活動は「セーラの単語」を見てください。



家に帰った後、いただいた純米酒で乾杯! セーラさんありがとう!


» 桝一市村酒造場のリンク
 

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