ファイヤーサイドBlog

ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2010
Jun.
1

薪小屋奮闘録【完成編2】

カテゴリー: 薪の話

地鎮祭???!!!

いよいよ地鎮祭の日取りが決まりました。
家建てる前にやるらしので、日取りを決めたのはいいのですが、、、、、まてよ。。
地鎮祭やるのに、薪放置してあったら、まずいんじゃない? 
いや、、、すでに薪小屋たってたらまずいんじゃない??

んーーー、薪小屋はしょうがないとして、とりあえずあの散らかった薪をかたづけないと。。。。
というわけでタイムリミット2週間となりました。
土日しか時間がないので、あわせて4日しかありません。
もう、その後は、急ピッチです。



どーですかー!!なかなか綺麗な屋根基礎ができました。
垂木を細かくカットして一本ずつ取り付けるという非常ーに面倒な工法です。
こ、これで、二日を要してしまいましたW。。。。。。残り2日です。



一日で屋根を取り付けます。使うのは波板ポリカです。 
屋根用釘を打ち付けて止めていくのですが、、ポリカにドリルで一個ずつ穴を開けていかないと割れます。 

目真剣ですw 思わず自分でも笑ってしまいます。
さて、残り1日、、、、明日は薪かたづけてー完璧と思っていたのですが、、、




雨です。。。じゃんじゃん降っています。し、しかも、薪小屋の後ろの部分、、、、
雨吹き込んでます。。お隣さんへ雨水が行かないように、後ろの屋根10cm
ぐらいしか出してないせいです。。。。まあ、、、初心者だからしょうがないw
薪小屋これから建てる方は、この薪小屋奮闘録はお手本ではなく、
一参考にしてくださいw 同じようにやったら失敗したぞーなんてクレーム保障は
いたしませんw

さて、もう、濡れてしまっている薪を薪小屋に入れることはできません。
イモラー松澤先生より、薪を入れるときは天気のつづいた日をねらって、
薪小屋にいれるよう教わりました。。。

神主さんに、ごめんなさいすることにしました。

なにはともあれ、薪小屋はでき、日曜から2日続いた大雨もうそのように晴れ渡りました。
神主さん。とってもいい方でしたW 薪小屋バックに写真までいただきましたw

後日、吹き込む雨を防ぐ為、後ろの上部に30cm幅のポリカを張りました。
これでなんとか雨ふせげるのではないかな。。。。
皆さんも雨水がどこに落ちるか、雪はどうするか、風通しと日当たりに
十分ご注意ください。。。

ようやく薪を積み込み、ほっと一安心です。
ドーデスカー!!!初めてにしてはなかなかでしょう!!!
なんだかんだで忙しかったけれども、薪小屋づくり非常に楽しかったです。
物づくりっていいですね。。自分で作ると、どれにでも愛着わいてきます。
DIYはまりそうです。

4部にわたり薪小屋奮闘録を見ていただきありがとうございます。
いつ完成するのかよー。って声がいつも聞こえていたような気がします。。。
気のせいかな?

イモラー松澤先生より一言、、、

「地鎮祭おわったんだって??おめでとー。。。で、いつ家たてるの?」
えとー、、だいたい3週間後ぐらいです、、、
「あれ、地鎮祭っておわったら、すぐ家たてはじめるのじゃなかったっけ?」
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、知りませんでした。。

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2010
May.
31

薪小屋奮闘録【完成編1】

カテゴリー: 薪の話

♪♪♪はりつめた~弓の~~~ ふるえる弦よ~~♪~~~♪♪~~

 ♪月の光に~ざわめく~ おまえの心~~~♪ もののけたちだけ~~~~♪

 自然とはたくましいものですね。

この間じゃり敷いたのに、さっそく、雑草生えてきました。放置した薪の隙間を縫って、
ながーいクローバも太陽に向かって顔をのぞかせ、薪、埋まりつつあります。
歌詞と写真だけで音楽が頭に流れた人いるのでしょうか??わかった人すばらしいと思います。
なぜか、こういう自然のたくましさを見せ付けられると、もののけ姫の歌が脳裏をかすめます。



さっそく、防草シート買ってきました。
せっかく敷いた砂利を手でどかすのは大変な二度手間作業でした。
砂利じゃー、雑草は防げねーんだなー。
同僚の森さんと小松さんは、ゴールデンウィーク中3~4日で薪小屋作ったそうです。。。。。。
自分は失敗しながら作業しているので、時間がかかっています。
もののけ姫歌ってる場合じゃなさそうですw



前回、中央部分を作成したことブログにのせましたが、その後、両脇の柱も立てて、横柱をつけました。
両端の柱には、筋交いを入れて左右のゆれに対応しています。
前方の柱の左右のゆれもあったので、小さい筋交いを上部に入れました。

いろいろネットで見たのですが、前方に小さい筋交いを入れたほうがかっこいい!!
と判断した結果つけました!!
さて、いよいよ、屋根づくりに入ります。



屋根に勾配をつけるため、2x4をつけるのは皆さん普通だと思いますが、
その後の垂木のつけ方は、自分ちと特殊な工法をしています。

そうです、気づかれた人がいると思われますが、横の垂木をある一定の長さに切り、
立の2x4間にはさみこみ、ネジでとめるという非常ーにめんどくさいことしています。
これには訳があります。。。

写真見てもらえるとわかるかも知れません。自分、薪を取る手の高さを考えて、
薪小屋の高さを決めたのですが、屋根の位置が壁を越えています。
このまま2X4つけてその上に、垂木を横にのせて、波板ポリカ屋根つけると、
雨が降ったときにお隣様へ雨水が入ってしまう恐れが出てきました。
で、なんとか高さを抑える為に、垂木を細分化して、2x4に挟み込む特殊工法に
なったのです。

2x4つけた後、波板ポリカ屋根のせてみて、ペットボトルの水で雨水が
お隣様行かないかチェックしました。 後部の雨どい短くすれば大丈夫でした。
ほっと一安心した瞬間でした。計画的につくらないと二度手間になります。。。

えーっと、、、もののけ姫で長くなりましたので、【完成編2】へ。
どこまでひっぱれがきがすむのじゃい!!!

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2010
May.
7

薪小屋奮闘録【2】

カテゴリー: 薪の話

春ですねー。というより、この頃もうあついですね。
海外生活にピリオドを打ち、駒ヶ根に住み始めて早4年がたちました。
駒ヶ根の冬はなが~いのです。暖かい春や夏が待ち遠しくなります。
この頃、ようやくなぜファイヤーサイドの社員旅行は沖縄が多いのかが
理解できた自分であります。みんなあったかいところ行きたいのですね。

自分実は九州長崎生まれでありんす。あったかーい所で生まれて、
今までいろんなところ転々としてきました。
こないだまでニューヨークで暮らして今度は長野!!あんたらおもろいねー
と義理のお母さんより以前お褒めのお言葉をもらいました。
駒ヶ根落ち着きました、とてもすがすがしいところですよ。
是非、皆様ファイヤーサイドまで遊びに来てください。

さて、薪小屋奮闘録のつづきです。 

前回パレットを基礎の上に固定して、その上に柱を施工して小屋を作り始めたのですが、
思わぬ落とし穴が、、、
パレットは消耗品!!柱は基礎に!!というご指導をいただきまして、基礎から作り直しを始めました。




イモラー松澤先生より、”木を切るときは手ノコだと、どうしてもまっすぐ切れずに曲がってしまうので、
電動ノコを購入したほうがいいよ。1万円ぐらいで売ってるので。”
とご指導を頂きました。。。。。。。でも写真手ノコだよねー。。。。じつは、、
電動ノコ考えたんです。ネットでいろいろ見てたんです。し、しかし、、、
家ないから電源ないじゃないかー!!ということに気付いたのですね。
残念!!

でも、手ノコでもあまり曲がらない方法考えました。そうです。
垂直な木を手ノコの側面にあてながらまっすぐ切ればあまり曲がらないことを発見いたしました。
皆さんも、家の前に薪小屋作るときはこの手ノコ方法をマスターしよう!!


 
パレットと柱の骨組みを別にしました。
これで、パレットが劣化しても、パレット交換だけで済むそうです。



基礎を置く下は穴を掘って石と土を埋めて踏み固めてみました。
なんだかんだと基礎のバランスをとったりするのが一番時間かかります。
せっかく作った薪小屋が傾いてきたりしたら解体して、やり直す必要があるらしく、
作る以上に大変な作業になるそうです。


これは、パレットを置くための土台です。
重量用ブロックを4枚並べて、パレットを支えるようにしました。
相棒のビルさんより、パレットの下や、周囲は、
通気を良くしておかなければいけないことをご指導受けました。
草が生えてくると、通気の妨げになるらしいので、草対策で砂利を敷き詰めました。
この後、壁との間の草もすべて除去。石と砂利を埋め尽くしました。
砂利だけだと草は防ぎきれないかもしれないらしく、もし生えてきたら、
今度は、コンクリを上からかけようと考えてます。


私の薪小屋御柱祭です。いよいよ、柱を立てます。
L字型の金具とフラット金具でバシバシ柱をとめていきます。


じゃーん。今度こそどーですかー!! 中央部分の骨組みまで完成させました。
これでようやく中間地点というところでしょうか?筋交いを入れて前後の揺れの補強を行いました。
2日でこれだけ進めました。頑張りましたー。


疲れ果てて、休んでいる自分になぜか愛娘が大量の人形を持ってきます。
お疲れ様といってくれているのでしょうか? 遊んでくれといってるのでしょうか?
 

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