ファイヤーサイドBlog

ファイヤーサイドスタッフブログ われら薪焚人(まきたきびと)

中央アルプスの麓、標高800mの大自然より四季折々の話題をお届けします。

2012
Apr.
9

ファイヤーサイドの昼休み 珈琲編(下)


» 前回

松澤プロデュースによる珈琲野点つづきです。

ジャジャーン!
空き缶を使って口元を細工したギリーケトルです。



これならコーヒーのドリップもポタポタとできて便利です。
(商品化検討中!?)



煎りたて、挽きたてのコーヒーが入りました。
写風人さんにいただいた「ククサ」で味わってます。



このコーヒー、ご相伴にあずかりましたがほんとに美味しかった!

何でもスイッチポンでできてしまうこの時代、
お茶1杯にこれだけ時間をかけるのもある意味ぜいたく。
何よりそこには楽しみや趣があり、
薪ストーブライフに通じるものがあります。




↑自分でスプーンを削って作ったというストラップがかわいかった。



自作のトライポット。
自在鉤は。。。



やはりドラゴンでした〜

 

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2012
Mar.
29

ファイヤーサイドの昼休み 珈琲編(上)



みなさん、お昼休みはどう過ごしていますか?





陽気も良くなってきました。
ここはひとつPCの前から離れて、外の空気を吸おうではないか!
幸いここはファイヤープレイス(焚き火場)がある珍しい会社でありますので
松澤プロデュース(※)により珈琲野点(こーひーのだて)と洒落ることに。

普段、コーヒー1杯淹れるにも、
豆を焙煎する、豆を挽く、お湯を沸かすなど電気やガスを結構使っています。

田渕義雄さんのエッセイ
にはこうありました。
「みなさん、電気仕掛けのコーヒーメーカーでコーヒーを淹れるのをやめましょう。
コーヒーは、エマリアのコーヒーポットに粉を直接入れて、
ストーブトップで沸かしましょう。
それを、紅茶用の茶こしで漉してみれば
本当のコーヒーの香りと味を楽しむことができます。」





原発の問題、高騰する原油(ホルムズ、、)、エネルギーの不安。。。。
全体からしたら微々たるものかもしれませんが、
なるべく電気やガスを使わないクセを付けたい。
今日は 【電気使わない美味しいコーヒー】 をアウトドアで淹れます。
使う燃料は「小枝」と「松ぼっくり」です。


しかし昼休みってあまり時間がないもので
秘密兵器 ギリーケトル登場!!!
↓こんな仕組みで速攻お湯が沸くアウトドアボイラーです。




ドラフトの原理を使ってお湯を沸かしつつ熾きを作ります。
ホイッスルが鳴ったら沸騰完了です。


一旦本体をはずし、熾きで豆を焙煎します。


ほんとは胡麻煎り器。
おひとりさま分を煎るには調度よい大きさです。



ほどよき色になってこうばしい香りがしてきたら火からはずし、
ザルに入れて熱を取ります。
雑味をなくすため煎り過ぎた豆や皮を選別し、携帯タイプのミルで挽きます。
その間、お湯を再沸騰させておきます。


さて、ギリーケトルの口は広めなので
直接ポタポタポタとドリップしようとすると少々難しい。


そこで再び秘密兵器登場!!!


» 後編へつづく




(※)松澤プロデュース
……ここに出て来たアイテムはすべて彼の持ち物です。
昨年、第一子となる男の子が誕生。
「息子に受け継ぐ」という大義名分ができたため、
今後はこだわりのアイテム集めにより拍車がかかると予想されます。
 

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2012
Feb.
23

春の香り


ロウバイ(蝋梅)が咲きました。



屋外ではまだ固い蕾でしたが、
ストーブのある室内に入れておいたら
ふっくらと膨らんで徐々に咲き始めました。




エマリアのピッチャーに投げ入れてストーブトップで記念撮影です。
(もちろん火が入っていないストーブですヨ)

ストーブを使わない時季はインテリアとして花台にしている方も多いようですね。
造形的に美しいストーブは花とよく似合います。
最強:田渕さんのルドベキア



透き通った花びらが名前のとおり蝋細工のようです。


このロウバイ、梅の字が付いていますが梅とはまた違う種類のようで
とっても甘くて華やか!な香りがします。
どこかでかいだことのある香りだなーと思っていると
花からとれる「蝋梅油」の成分が、ネロリ(みかんの花)に共通するものでした。


「ネロリ」は昨年つくったファイヤーサイドオリジナルのエッセンシャルオイル
「O2」(オーツー)の「ダンシングファイヤー」に使っています。


天然成分100%のエッセンシャルオイル『O2(オーツー)』です。
ストーブに置いたスティーマーにたらせば薪ストーブ的アロマテラピーが楽しめます♪

この開発時に農学博士の川上さんからいろいろ教えていただいたのですが、
香りの世界の奥深きことというたらもう脳みそが飛び出そうでした。。。

「香りあるものすべてに働きがある」
そう考えると気に入った香りに囲まれて暮らすのは大切なことですね。

それにしても「蝋梅油」はさぞかしいい香りがするのだろうな~。
中国では水虫のクスリにも使われるそうですが
 

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