エッセイ集 薪ストーブの里から

ポールキャスナー 薪ストーブのある暮らし

日本における草分け的存在が贈るカントリーライフの提案。薪ストーブにまつわる様々なストーリーをお届けします。

ミトンラックとウォーミングシェルフを活用してドライフルーツを作ろう!

 
せっかく火が燃えているから何か料理をしようと思いませんか?
しかし、今すぐお腹が空いていない・・・
であればドライフルーツを作ってみませんか?
保存食なのですぐ食べなくてもいいよ。
干し野菜もできます。
ハイキングなどに持って行く! 生の果物は重いがドライフルーツなら軽いうえにビタミンがたっぷり!
また、クリスマスデコレーションにも使える。オーナメントやリースなどに飾る。
作るのが簡単!


リンゴの芯を抜いて、輪切りにしてウォーミングシェルフに乗せるだけ。


2〜3時間後に完成です。


パイナップルやキウイフルーツのような汁の多いフルーツの場合は、
ウォーミングシェルフにそのまま乗せるとべたべたするので、
クッキングシートやアルミホイルを敷き、上に並べておいてからウォーミングシェルフに移す。


リンゴの芯を抜いて、輪切りにしてミトンラックに刺して乾かすことができます。


ウォーミングシェルフがなくてもドライフルーツができますよ。
網に乗せたままストーブトップに置くと焦げますので、
下にトリベットを2〜3枚を重ねればゆっくりと乾きます。

 
みかん、レモン、柚子の皮を乾燥してからミキサーで粉末に砕けばスパイスとして使えます。
それと天然塩と混ぜて、みかん塩、レモン塩、柚子塩なども作れます。魚や肉料理に!
お風呂の入浴剤にもなります。ナイロンの袋に入れてから使用します。


クリスマスオーナメントの作り方です:

家にあるフルーツや野菜を薪ストーブでドライにし、クリスマスオーナメントを作ってみてはどうでしょう。
スライスしたリンゴやニンジン、カボチャ、みかんの皮などを
ミトンラック&ウォーミングシェルフを使って乾かすだけ!
お菓子づくりの材料などをプラスすれば、クリスマスが終わったらパクリ! 
子どもと一緒に作っても楽しさが広がります。

【 乾かし方 】

好みの野菜やフルーツを2~3㎜の厚さにカット。
※リンゴは切る前に芯をくり抜く。
※カボチャ等、水分の少ない野菜は、クッキーの型などを使うと形が楽しめる。

キッチンペーパーである程度水分を取っておく。
    クッキーングシートやアルミホイルの上に敷いておいてからウォーミングシェルフに移す。

ウォーミングシェルフの上に置き(リンゴはミトンラックでもOK)、2~3時間乾かせば完成。

 
ニンジンは輪切り、カボチャは好みの形にカット(写真はクッキーの型で花形に)。
ウォーミングシェルフで乾燥中のニンジンとカボチャたち。


乾燥させたらワイヤーに野菜を通し、小枝にくくり付けます。
もちろんトウガラシはミトンラックにかけて乾燥したものです。
ハンギングできるようにし、センターに飾りをつけて完成。

   
乾燥させたリンゴにアラザンやゼリーなどをトッピング。
変色が気になるリンゴには、ココアパウダーで着色し2種類作ってみました。
接着にはハチミツを使用。楊子を使うと簡単に付けられます。
乾いたらリボンを通してできあがり。食べられますよ〜 


リース型のパンを作ります(市販のパンやリースの型などに飾ってもかわいい)。
チョコレートを塗ったパンに、乾燥させたリンゴ、みかんの皮、シナモンスティックや
チョコなどをディスプレイ。彩りに野菜の葉っぱを加えてみました。

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