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	<title>ポールキャスナー・コラム／薪ストーブのある暮らし</title>
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	<description>【森からの便り】</description>
	<pubDate>Mon, 07 May 2012 09:37:41 +0000</pubDate>
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		<title>１００年以上生きているサワードウ菌を飼っている！</title>
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		<comments>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/2235.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 07 May 2012 09:20:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ポール・キャスナー</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[カントリー知識]]></category>

		<category><![CDATA[文化]]></category>

		<category><![CDATA[薪ストーブクッキング]]></category>

		<category><![CDATA[クッキングストーブDOMINO]]></category>

		<category><![CDATA[料理]]></category>

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		<description><![CDATA[山で生活していた２０代の頃に、知り合いからサワードウ菌をもらいました。
サワードウは天然酵母と同じようなもので、小麦粉と水で出来ている。

「このサワードウは有名なサンフランシスコのレストランで
１００年以上前から使用さ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>山で生活していた２０代の頃に、知り合いから<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A6" target="_blank">サワードウ菌</a>をもらいました。<br />
サワードウは天然酵母と同じようなもので、小麦粉と水で出来ている。<br />
<span style="color: rgb(128, 128, 0);">
<br />「このサワードウは有名なサンフランシスコのレストランで<br />
１００年以上前から使用されてきたものです。大切にしてください！」</span>
<br />
<br />私はそれから１０年ぐらいそのサワードウでパンやホートケーキなどを作り続けました。<br />
しかし、長い海外旅行に行っている間に、１００年以上生きてきた菌が死んでしまいました！<br />
サワードウの酵母菌は売っていないので、誰かから分けてもらうしかないのです。<br />
<br />
仕方なく普通のイースト菌でパンを作っていました。<br />
もちろん普通のイースト菌のパンも美味しいけれども、<br />
サワードウパンのような味と固さにはなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>パン名人ローランスさんの石釜</h3>
<p>この冬に、尺八の仲間のローランスさんから連絡がありました。<br />
<span style="color: rgb(128, 128, 0);">「私はサワードウで少なくとも週に一度パンを焼くので、石釜を作ることにしました。」<br />
「いいね。私も欲しいなぁ！」<br />
「企画中なので、煙突を探している。ポールさんの煙突はどう？」<br />
「<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/chimney/chimney-01.html">NOVA二重断熱煙突</a>は最適ですよ・・・」</span>
<br />１m１本とラウンドトップのセットを使うことになりました。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="473" height="630" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/SN3J0036(1).jpg" />
<br />（尺八の仲間ローランスさんと石釜）<br />
<br />
<br />
<span style="color: rgb(128, 128, 0);">「カリフォルニアのあるレストランで出てきたサワードウパンが<br />
美味しくて食べるのをやめられなかった！<br />
そして、そのレストランからサワードウ菌を分けてもらった。<br />
それは３７年前のことで、ずっとこれを大切に使ってきました。」</span>
<br />とローランスさん。<br />
<br />
実はローランスさんが２種類分けてくれました。<br />
サンフランシスコ菌とイタリア菌です。<br />
SF菌は柔らかくてふぁふぁもちもちのパンができる。<br />
イタリア菌で作るパンは少し固いが、<br />
オーリブオイルやバジルペースト（ジェノベーゼソース）を付けると最高に美味しい。<br />
レストランで長年使われ、ローランスさんが４０年近く育てたこの菌も<br />
１００年以上の歴史があるものだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サワードウ菌の保存</h3>
<p>サワードウ菌には毎週 「餌」（小麦粉と水）を与え、養う。<br />
小麦粉と水を与えないと死んでしまう！<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3559.jpg" alt="" />
<br />大きめの瓶にサワードウを保管します。写真はイタリア菌です。<br />
サワードウは使うほど美味しくなります。<br />
毎日使用する場合は常温で保管しますが、週一度の場合は冷蔵庫に保管します。<br />
パンを作った時にはスターター（後述）を少し戻してそれが栄養になりますが、<br />
長時間作らない時は「餌」を与えて元気にしておきます。<br />
そうすればいつでも美味しいパンを作ることができます。<br />
<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3555.jpg" />
<br />２０代の時に使っていた本「Adventures in SOURDOUGH cooking and baking」<br />
「サワードウ クッキングとベーキングの冒険」を掘り出しました。<br />
<br />
３０年前によく使っていた本なのでぼろぼろです。まだ使えますが&#8230;<br />
長い間サワードウでパンを作ることをしなかったので、素人に戻りました。<br />
失敗してもがんばりま〜す！ 毎週作ることを決意しました！<br />
<br />
&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サワードウパンを作る</h3>
<p><img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3525.jpg" />
<br />大切！ すべての材料と容器を常温にしてから行う。<br />
先ずはサワードウのスターターを作る。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_4167.jpg" />
<br />ボウルを陽に当てて温かくします。<br />
<br />
スターターは発酵させたサワードウと小麦粉と水です。<br />
発酵後、一部のスターターを元のサワードウへ戻して保存する。<br />
<br />
基本的にスターターは２種類あります。スターターAとスターターBです。<br />
Bは捏ねる必要のないパン、フランスパン、ホットケーキ、ケーキなどに使用します。<br />
Aは普通のパン、ライ麦パンなどに使い分けます。<br />
今回はフランスパンを作るので、スターターBの作り方を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サワードウ スターターの作り方</h3>
<ul>
    <li>（２.５カップのスターターBになります）</li>
    <li>サワードウ　&hellip;１カップ（今回はサンフランシスコサワードウで作りました）</li>
    <li>小麦粉（強力粉）　&hellip;１.５カップ</li>
    <li>水（２０〜３０℃）　&hellip;１カップ</li>
</ul>
<p><span style="color: rgb(153, 51, 0);">注意：大きめのボウル（ホウロウ、ガラス、ステンレス製）を使って下さい。<br />
鉄や銅製は菌と化学反応するので避けた方がいい。</span>
<br />
<br />
<br /><img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3532.jpg" alt="" />
<br />サワードウと水をよく混ぜて、少しずつ小麦粉を加える。<br />
サワードウはかなりどろっとしています！<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3554.jpg" alt="" />
<br />サランラップでフタをし、２０℃〜３０℃の場所で８〜１０時間発酵させます。<br />
スターターの準備を含め、パンが出来上がるまで１６時間かかります。<br />
スターターは寝る前に準備することをお勧めします。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3561.jpg" alt="" />
<br />薪ストーブのウォーミングシェルフが最適ですが、<br />
温度計で見て３０℃以上に上がらないように注意！<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3613.jpg" alt="" />
<br />８時間後、細かい泡が立ってきました。<br />
スターターの発酵が十分進んだら準備完了です。<br />
そろそろパン作りに入ります。<br />
<br />
その前にスターター１カップを元のサワードウに戻してよく混ぜて、冷蔵庫で保存します。<br />
これはサワードウのための「餌」になります。毎回行うことが大事です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>フランスパンを焼く</h3>
<p><img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3570.jpg" />
<ul>
    <li>スターター　&hellip;約１．５カップ</li>
    <li>小麦粉（強力粉）　&hellip;４カップ</li>
    <li>塩　&hellip;小さじ２</li>
    <li>水（２０〜３０℃）　&hellip;２カップ　</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p class="tukurikata">&nbsp;</p>
<p>１.　大きいボウルにスターター、塩、水を入れてよく混ぜる。<br />
２.　小麦粉を１/２カップに分けて少しずつ入れ、ヘラなどで混ぜる。<br />
３.　３.５カップめぐらいからスプーンでも混ぜにくくなります。<br />
４.　残りの粉をめん台に敷いてボウルから生地を出して、粘りがよく出るまで捏ねます。<br />
５.　捏ねすぎるとパンが堅くなるので、５分〜７分程度でいいと思います<br />
６.　ボウルに戻してサランラップでフタをし、２５℃で２時間発酵させます（発酵時間は温度によります）<br />
<br />
<img width="480" height="720" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3580.jpg" />
<br />７.　発酵すると倍ぐらいに膨らみます。一度ガス抜きをします。<br />
８.　さらに１.５時間発酵させます。<br />
<a href="http://www.firesidestove.com/products/woodstoves/encore.html" target="_blank">アンコール</a>や<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/cookstoves/">ドミノ</a>の薪ストーブで焼く場合は、<br />
この時点から火を入れたり、薪の調整をしたりします。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3588.jpg" />
<br />９.　二次発酵が終わったら、２個に分けてパン枠に入れる。<br />
ピザストーンなどに置いて直接焼く場合はお好みの形にします。<br />
私は知りませんでしたが、プロのパン屋は皆 「発酵カゴ」 を利用する。<br />
以下にその話しをしますが、このパンを焼いた時にはまだ知りませんでした！<br />
<br />
１０.　２個に分けたら、３０分程度発酵させます。表面が乾かないように布などかけます。<br />
１１.　表面にナイフなどで切れめを２カ所入れます。<br />
１２.　生地の表面を軽く水でスプレーして２００℃のオーブンで４５分から６０分焼きます。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3894.jpg" />
<br />オーブンが十分熱くなってから焼きます。<br />
<br />
<br />
<img width="500" height="750" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3600.jpg" alt="" />
<br /><a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/cookware/cookware-fs-05.html">ピザストーン</a>で焼く場合は、ピザピールにコーンフラワーを敷いてからのせると<br />
ストーンとパンがくっつきません。<br />
<br />
写真はオーブンの大きさに対してパンが大きかったので（計算ミス）<br />
２つ仲良くくっついていますが、<br />
とても美味しいサワードウパンができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Banneton Bread Basket ／バヌトン発酵カゴ</h3>
<p>ローランスさんからサワードウをいただいて１ヶ月経ちました。<br />
段々とパンが上手になったけれど、いつも２つに分けた後の発酵でパンが平らに沈みます。<br />
ローランスさんのパンのようにいい形になりません！<br />
<br />
ローランスさんに聞いたら<br />
「バヌトン発酵カゴを使えばいい形になるよ」と教えてくれました。<br />
バヌトン発酵カゴは聞いたことがなかった。<br />
調べたらプロのパン屋さんがよく使うものでした。<br />
<br />
最後の発酵の時にパンを発酵カゴに入れるようです。<br />
入れる前にくっつかないように小麦粉を付けます。<br />
考えてみますと、雑貨のお店でこのようなカゴをよく見たことがありましたが、<br />
ただのカゴだと思っていました。<br />
<br />
<br />
<img width="399" height="300" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/banneton-round-front.jpg" alt="" />
<br />Banneton Bread Basket バヌトン発酵カゴです。<br />
<br />
<br />
<img width="400" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/SourDough.jpg" />
<br />バヌトン発酵カゴで焼いたパン。カゴに付いた粉でこんな模様ができます。<br />
<br />
<br />
<img width="400" height="270" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/banetonbread.jpg" alt="" />
<br />直径もさまざま。丸、長方形、四角、三角いろいろ形があります。<br />
<br />
<br />
<img width="400" height="390" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/3030318.jpg" alt="" />
<br />布付きのタイプもあるようです。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_4210.jpg" alt="" />
<br />早速購入しましたので、次のパンをこれでやります。<br />
発酵カゴを使わなくても美味しく焼けますが、いい形ができません！ちょっと悲しい！<br />
<br />
<br />
<img width="500" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/SDIM0277.jpg" alt="" />
<br />写真はローランスさんが石釜で作ったパンです。<br />
バヌトン発酵カゴからいい模様がついています。<br />
何回もローランスさんが親切にアドバイスをしてくれます。<br />
<br />
<br />
私のサワードウの冒険はこれからです。<br />
少なくとも毎週サワードウパンを作り続けます。<br />
そしてずっとサワードウに餌を与えていきます。<br />
&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>近所で眠っている薪</title>
		<link>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/2162.html</link>
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		<pubDate>Thu, 05 Apr 2012 04:54:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ポール・キャスナー</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[カントリー知識]]></category>

		<category><![CDATA[文化]]></category>

		<category><![CDATA[自然]]></category>

		<category><![CDATA[薪のこと]]></category>

		<category><![CDATA[薪]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fireside-essay.jp/modules/paul/?p=2162</guid>
		<description><![CDATA[私は薪作りが大好きです。
そして、もう一つ好きなのが薪集めです。
もちろん立ち木や落ちている薪を拾うのも面白い。

しかし思わぬところで発見することもあります。
それは民家に眠っている薪です。
時代が変わって薪を使う習慣 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は薪作りが大好きです。<br />
そして、もう一つ好きなのが薪集めです。<br />
もちろん立ち木や落ちている薪を拾うのも面白い。<br />
<br />
しかし思わぬところで発見することもあります。<br />
それは民家に眠っている薪です。<br />
時代が変わって薪を使う習慣がなくなった家が多いことが分かりました。<br />
使わなくなった薪が民家の周りに置いてある。<br />
<br />
<br />
<br />
<img width="520" height="390" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/old firewood.jpg" alt="" />
<br />&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>消えゆく薪文化と新たに根づいた薪ストーブ文化</h3>
<p>薪を使う習慣が日本の田舎から消えていくことは非常に残念です。<br />
かつてはおじいさんたちが山で芝刈りすることで<br />
健全な森の管理と村の経済が成り立つ仕組みでしたが、<br />
近代になって若い人にその習慣が受け継がれない。<br />
<br />
研究によりますと、森林に有害なナラ枯れ病などが拡大したのはそのせいもあるようです。<br />
ナラ枯れ病の原因は大木につく糸状菌です。年をとったナラ林ほど被害が大きい。<br />
間伐することで森の風通しがよくなり、そして大木にならず森が育つ。<br />
薪として収穫すると大木にならないうちに切るので、昔はナラ枯れの被害が少なかったそうです。<br />
<br />
<br />
もう一つ残念なことは、薪の文化が消えることです。<br />
日本は昔から薪炭文化であり、その生活が段々となくなっています。<br />
かまど、薪風呂、火鉢、囲炉裏などが化石燃料やオール電化に変わりました。<br />
<br />
幸いに新しい薪文化、薪ストーブが発達しています。<br />
しかし昔の方法ではない薪の採り方です。<br />
<br />
私は南信州の山奥に生活していた時代（２３歳から３６歳まで）、<br />
隣のおじいさんと手鋸（ノコギリ）、鉈（なた）、斧、背負子だけを持って山に入りました。<br />
春〜秋は田圃や野菜作り、冬は薪作りのライフサイクルでした。<br />
<br />
鉈や手鋸で木を倒したので、大木ではなくて細い木や曲がった木、病気の木をまず収穫する。<br />
背負子をいっぱいにして山から降りることを毎日繰り返した。<br />
一日分を毎日積み重ねて冬中大量の薪が集められた。<br />
<br />
現代の日本では、薪ストーブ用の薪の収穫は４tトラックなどで林道に入り、<br />
チェーンソーを使って大量に採る。<br />
私も今はチェーンソーと斧または薪割り機で薪を作っている。<br />
もちろん薪ストーブの薪使用量はお風呂を沸かす量に比べて格段に多いので<br />
手鋸ですべて作ることができないが、<br />
その習慣がなくなってくることが寂しく感じます。<br />
<br />
&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>眠れる薪を再利用</h3>
<p>
<br />オール電化に切り替えてエコキュートのボイラーを設置した民家。<br />
奥にオール電化ボイラーが見えます。<br />
<img width="450" height="300" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3461.jpg" alt="" />
<br />
<br />手前は数年前の要らなくなったお風呂用の薪です。<br />
お風呂用のものは薪ストーブの焚き付けに最適です。<br />
<br />
田舎でも街でもこのような薪が眠っていることがあります。<br />
使わなくなった持ち主さんはたいてい喜んで分けてくれます。<br />
薪が積んである家を見つけたら声をかける前にまず次のことを確認します。</p>
<ul>
    <li>その家に薪ストーブや風呂用の煙突はあるか？</li>
    <li>エコキュートボイラーはあるか？</li>
    <li>その薪にたくさん埃がかかっているか？何年も置いてある状態なのか？</li>
</ul>
<p>この条件をクリアしてあれば声をかけましょう。<br />
<strong>ピンポン：「すみません、たくさん薪が眠っているようですが、まだお宅では薪を利用していますか？」</strong>
<br />
<br />
<br /><img width="450" height="300" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3575.jpg" alt="" />
<br />
<br />
<br />その後、分けていただけるのであれば、代金をオファーしましょう。<br />
片付けだけで喜ぶ方はいますが、それは当たり前と思えません。<br />
私は軽トラック一杯で&yen;6,000が目安です。<br />
しかし、薪の質（虫食い）や種類によってその額が上下します。<br />
また、自分で積み降ろしするか、その家の方が手伝ってくれるか、全部運んでくれるかにもよります。<br />
<br />
さらに、この薪を購入してあげれば、その家の方にまた薪作りの作業を頼むことも可能です。<br />
山があるのに薪を作るのをやめてしまった人でも、<br />
薪を売ることができるのがわかったら、冬に収入が生まれます。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3578.jpg" alt="" />
<br />
<br />
<br />古い薪を運ぶ時の注意点は２つです。<br />
ホコリやネズミの糞がついたものは必ずマスクをして作業すること。<br />
時々蛇が冬眠していることがあります。<br />
毒蛇なら噛まれる恐れがあるので、皮の手袋を使い注意を払ってください。<br />
<br />
たくさんいい薪が眠っていますので、新しい冒険をしましょう。<br />
<br />
&nbsp;</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>薪は乾いていますか？</title>
		<link>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/2065.html</link>
		<comments>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/2065.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 01 Mar 2012 01:30:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ポール・キャスナー</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[カントリー知識]]></category>

		<category><![CDATA[斧]]></category>

		<category><![CDATA[薪のこと]]></category>

		<category><![CDATA[薪ストーブの話]]></category>

		<category><![CDATA[薪]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fireside-essay.jp/modules/paul/?p=2065</guid>
		<description><![CDATA[
薪ストーブの燃料の薪。
どんな薪が良い薪でしょうか？





それはきちんと乾燥した薪です。
薪が乾燥しているしていないはストーブの調子に大きく影響します。

乾いていない薪を使用すると様々な問題が生じる。
まずはな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<br />薪ストーブの燃料の薪。<br />
どんな薪が良い薪でしょうか？<br />
<br />
<br />
<img src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/image0312.jpg" alt="" />
<br />
<br />
<br />それはきちんと乾燥した薪です。<br />
薪が乾燥しているしていないはストーブの調子に大きく影響します。<br />
<br />
乾いていない薪を使用すると様々な問題が生じる。<br />
まずはなかなか火力が上がりません。<br />
なぜなら薪に残っている水分が蒸発してから薪が燃えるため。<br />
まず蒸発にエネルギーが奪われ、その分の熱は暖房に利用できません。<br />
<br />
立ち木の含水率は５０％以上です。<br />
乾燥薪の含水率は２０％以下と云われています。<br />
薪ストーブに使う薪の最適な水分量は１５％〜２０％前後です。<br />
焚き付けならばそれ以下でもよい。<br />
<br />
薪割りの目的は２つあります。<br />
乾燥しやすくすることと、ストーブに入りやすい大きさにすることです。<br />
<br />
薪は周りの空気の湿度に影響されます。<br />
湿気の多いところに保管してもそれ以上乾きません。<br />
保管する時は、風通しの悪い場所、湿気の多い場所を避けましょう。<br />
<br />
私の住む長野県駒ヶ根市の冬は非常に乾燥しています。<br />
冬になると尺八をビニール袋に入れて保管しないと竹が割れてしまいます！<br />
薪と気候による湿度は天秤のようにバランスをとっています。<br />
海辺など湿度の高い地域では太陽が当たりやすいように保管しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><big><span style="color: rgb(128, 0, 0);"><strong>１キログラムの薪の熱量；薪の乾燥度と火力の比較</strong></span></big>
<table cellspacing="1" cellpadding="2" border="1" style="width: 253px; height: 180px;">
    <tbody>
        <tr>
            <td>&nbsp;<span style="color: rgb(128, 0, 0);">1kg</span></td>
            <td>&nbsp;<span style="color: rgb(128, 0, 0);">乾燥度</span></td>
            <td>&nbsp; &nbsp; &nbsp;<span style="color: rgb(128, 0, 0);">火力</span></td>
            <td>&nbsp; <span style="color: rgb(128, 0, 0);">単位</span></td>
        </tr>
        <tr>
            <td>&nbsp; <span style="color: rgb(128, 0, 0);">薪&nbsp;</span></td>
            <td>&nbsp;<span style="color: rgb(128, 0, 0);">５０％</span></td>
            <td>　<span style="color: rgb(128, 0, 0);">約2,200</span></td>
            <td><span style="color: rgb(128, 0, 0);">&nbsp;kcal/h</span></td>
        </tr>
        <tr>
            <td>&nbsp;<span style="color: rgb(128, 0, 0);"> 薪</span>&nbsp;</td>
            <td>&nbsp;<span style="color: rgb(128, 0, 0);">２０％</span></td>
            <td><span style="color: rgb(128, 0, 0);">　約3,450</span>&nbsp;</td>
            <td><span style="color: rgb(128, 0, 0);">&nbsp;kcal/h</span></td>
        </tr>
        <tr>
            <td>&nbsp;<span style="color: rgb(128, 0, 0);"> 薪</span></td>
            <td>&nbsp; <span style="color: rgb(128, 0, 0);">０％</span></td>
            <td>&nbsp; &nbsp;<span style="color: rgb(128, 0, 0);">約4,800</span></td>
            <td>&nbsp;<span style="color: rgb(128, 0, 0);">kcal/h</span></td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p><span style="color: rgb(128, 0, 0);">＊５０％の含水率の薪を燃やすには火力の約半分がロスになる。&nbsp;</span>
<p>&nbsp;</p>
<p><big><span style="color: rgb(128, 0, 0);"><strong>乾燥していない薪の欠点は？</strong></span></big>
<ul>
    <li>よく燃えない、火付きが悪い</li>
    <li>暖かくない、火力が出ない</li>
    <li>煙突にススやクレオソートが付着しやすい：煙突が早く詰まる、煙突火災につながる恐れ</li>
</ul>
<p>
<br />
<br />
<br />&nbsp;</p>
<h3>薪の乾燥方法</h3>
<p>直径２０cm以上の薪を割って乾燥させる。<br />
割った薪はすぐに棚に積まないで、そのまま外で風や太陽が当たるように積みあげる。<br />
雨が当たっても問題はありません。<br />
<br />
薪を割らないと水分の蒸発は切断面からしかできないので乾燥に時間がかかります。<br />
割れば水分が抜ける表面積が増えて６ヶ月から１年で乾燥できます。<br />
なるべく皮を下向きにして、割った面を上に向けたほうがいい。<br />
<br />
<br />
<img width="480" height="360" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2067(3).jpg" alt="" />
<br />割った面を上向きにして数週間そのまま風と太陽に当てる。<br />
<br />
<br />
<img width="480" height="360" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2064.jpg" alt="" />
<br />
<br />
<br />&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h3>含水率計</h3>
<p>薪焚き人にとって含水率計は必需品です。<br />
<br />
私は３５年以上日本で薪ストーブを使っていますが、自分の作った薪なら乾燥度がわかります。<br />
いつ割ったか分かるし、保管の管理もしています。<br />
しかし、それ以外の薪だと見ただけで判断するのは難しい。<br />
正確に薪の含水率を計るには含水率計をおすすめします。<br />
&nbsp;</p>
<p>
<br /><span style="color: rgb(128, 0, 0);"><big><strong>含水率計の使い方：</strong></big></span>
<ol>
    <li><span style="color: rgb(128, 0, 0);">計りたい薪を斧で新たに縦割りします</span></li>
    <li><span style="color: rgb(128, 0, 0);">木の筋の方向に（縦方向）針を４mmほど差し込む</span></li>
    <li><span style="color: rgb(128, 0, 0);">スイッチを&quot;ON&quot;にして測定します</span></li>
    <li><span style="color: rgb(128, 0, 0);">同じ薪を３〜４カ所を計り平均を計算します</span></li>
    <li><span style="color: rgb(128, 0, 0);">２０％を大きく越える数値が出たらまだストーブで使用しません</span></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
<p><img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_3747.jpg" alt="" />
<br />２０１１年１２月に作った薪はまだまだ乾いていません。まだ燃料になりません。<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_018.jpg" />
<br />１年程度乾燥した１５cmの薪です。１８％は薪ストーブの燃料として最適です。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_008(3).jpg" />
<br />焚き付け用の薪です。もともと細く割ってあります。１年以上屋根下で乾燥したものです。</p>
<p>&nbsp;</p>

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		</item>
		<item>
		<title>石に薪ストーブの熱を！</title>
		<link>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1999.html</link>
		<comments>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1999.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Jan 2012 05:00:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ポール・キャスナー</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[アイテム]]></category>

		<category><![CDATA[カントリー知識]]></category>

		<category><![CDATA[薪ストーブの話]]></category>

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		<description><![CDATA[私は冬の寒さに弱い人です。（夏の暑さにもっと弱いけれど！）
特に布団に入るとき足が冷たいのが嫌いなのです。
電気毛布の手があるが、昔からなるべく電気を少なくしようとする考え方があり、
基本的に電気製品を使わずに別の方法を [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>私は冬の寒さに弱い人です。（夏の暑さにもっと弱いけれど！）<br />
特に布団に入るとき足が冷たいのが嫌いなのです。<br />
電気毛布の手があるが、昔からなるべく電気を少なくしようとする考え方があり、<br />
基本的に電気製品を使わずに別の方法を考えるようにしています。<br />
<br />
しかし、パソコン、テレビ、照明、iPod、携帯電話を使っていますので、<br />
電気なしで実際に仕事や生活をすることが難しいです。<br />
けれども時間と手間をかければ、電気無し、そして豊な暮らしが可能です。<br />
<br />
そこで今回のコラムは <strong>『石を使ってストーブの熱を広げる』</strong><span style="color: rgb(255, 0, 0);"><strong> </strong></span>をテーマにしました。<br />
初めてストーブトップに石を置いてみたのがいつだったかはっきりしたことは忘れましたが、<br />
自分の記憶では２０年以上前でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>石は暖かさを放出する</h3>
<p>昔からヨーロッパそしてアメリカの壁付き暖炉には<br />
大きな石やレンガのハースとマントルがついていました。<br />
これに熱を蓄積し、火が消えても石から暖かさを部屋に放出する仕組みでした。<br />
<br />
<img width="467" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/old-stone-fireplace.jpg" alt="" />
<br />昔は石やレンガの暖炉で調理をしていた。<br />
前にあるのはトースターのようです。パンを挟んで焦げ目をつける。<br />
<br />
<br />
今も薪ストーブの壁や炉台を厚い石やレンガで作ります。<br />
これはただのインテリアではなく、<br />
ストーブの熱を蓄熱をしてストーブが消えた後でも暖かさを部屋に戻す効果があります。<br />
単に石やレンガでストーブの下や壁に作るのでなく<br />
安全のため各種のストーブ設置基準を守ることが大前提です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ストーブトップの石遊び</h3>
<p>
<br />旅先では思い出に面白い石を拾って帰るのを習慣にしていました。<br />
地方によって石の色や形が違うので石のコレクションを始めた。<br />
なるべく平らや丸いものを集中して集めました。<br />
海のそばのもの、登山の帰り（重い石は思い出&#8230;）<br />
夏に川に遊びに行く時や外国などでも集めました。<br />
<br />
最初は玄関の観葉植物の台として使い、<br />
年々コレクションが金魚の水槽の底や庭に移動されました。<br />
<br />
そのうちに石を薪ストーブのトップに置くようになりました。<br />
ストーブトップに置くとストーブの熱を吸収して熱くなります。<br />
寝る前にはその暖まった石をカイロに使えます。<br />
要らない靴下や布の袋に入れて布団の足下のところに置きます。<br />
<br />
その他の利用法として、<br />
ストーブトップ料理の熱を柔くするために<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/stoveaccessories/vermontcastings-02.html">トリベット</a>を使いますが、<br />
平らな石を鍋の下に敷いても同じような効果があります。<br />
またコーヒーポットやマグカップを石の上に置いて冷めないようにできます。<br />
<br />
<br />
色々な石を使ってみると脆いものもありました。<br />
知り合いの石材の専門家に相談をしたところ、<br />
ストーブトップに一番適切な素材は溶岩石や石けん石（ソープストーン）。<br />
溶岩石は高熱を加えても割れにくいそうです。<br />
色々な形の溶岩石を分けてもらってストーブトップの石遊びをしています。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2035.jpg" alt="" />
<br />私のデファイアントのトップの様子です。<br />
が、よくトップローディングを使っていますので、実は一度にこんな数を置いていませんよ！<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2067(2).jpg" alt="" />
<br />私が開発した<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/stoveaccessories/fireside-o-01.html">ホットストーン</a>です。<br />
岐阜県の御岳山（3,067m、日本１００名山）の溶岩を使っています。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/hotstone1.jpg" alt="" />
<br />ストーブトップで熱を加えて、付属の布袋に入れて布団の方へ。<br />
熱すぎると袋や布団が焦げますので、表面温度を確認して袋に入れます。<br />
目安は180℃以下です。<br />
筋肉痛や腰が痛いときは暖かい石を当てると非常に気持ちがいいです。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/coffee cup stone.jpg" alt="" />
<br />マグカップを熱いストーンに置けば保温されます。<br />
テーブル保護のためにコースターを使いましょう。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/jam(1).jpg" alt="" />
<br />いちごジャムなどを煮詰めるのにホットストーンがちょうどいい。柔らかい熱に調整できます。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2040.jpg" alt="" />
<br />熱燗はとっくりをそのまま石の上に！<br />
鉄瓶に入れたばかりのコーヒーや紅茶は冷めません。<br />
<br />
<br />
<img width="493" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/DSC_0086.jpg" alt="" />
<br />お湯を沸かし続ける場合、空焚きを防ぐのに役に立ちます。<br />
<br />
<br />
<img src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/cafe(1).jpg" alt="" />
<br /><a href="http://www.firesidestove.com/products/stoveaccessories/fireside-s-03.html" target="_blank">エスプレッソ・カプチーノメーカー</a>を使うときには<br />
ホットストーンと<a href="http://www.firesidestove.com/products/stoveaccessories/fireside-s-08.html" target="_blank">山形鋳物のティーポット</a>（S）を組み合わせる。<br />
高さもちょうどいいし、鉄瓶が熱くなりすぎるのを防ぎます。<br />
そのまま置いて保温できます。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2041.jpg" alt="" />
<br />石材の専門家にもらった調理用の石です。<br />
「直接焼き肉をしてみてください」と言っていたが、まだやっていません、、、<br />
デスクワークの時、この大きい石を足下に！<br />
マフラーや毛布に包んで、石を足の下に敷くと気持ちがいいですよ！<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2039.jpg" alt="" />
<br />左はファイヤーサイドの製品の<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/stoveaccessories/fireside-o-01.html">ホットストーン</a>です。<br />
その横にあるのは知り合いにもらったラフなタイプです。<br />
パンをのせてトースト！ 餅をのせて海苔と醤油、お雑煮！<br />
<br />
ある駒ヶ根の人気料理店では、木皿に置いた熱い石で自分でイカを焼いて、わさび醤油で食べる。<br />
お酒にとても合います。<br />
ストーブトップの真ん中辺に置けばそれぐらい熱くなりますよ。</p>
<p>
<br /><img width="400" height="600" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2038.jpg" />
<br />手前にあるカマボコ状のストーンは<br />
FSホットストーンの加工に失敗したものですが、、、<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/long stone1.jpg" alt="" />
<br />縦にして、、、<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/longstone2.jpg" />
<br />綿で作った袋をかけて、、、<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/longstone.jpg" />
<br />私の布団に行きます！　朝まで足の指を暖かーく！<br />
注意するところは火傷です。<br />
温度が低くてもずーっと当てていると火傷することがあります。<br />
なるべく直接触れないように使いましょう。<br />
直接触れなくても放熱しますので、近くに置いても暖かいですよ。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/roundstone.jpg" />
<br />このような細長い石を拾いましょう！ こいつがちょうど靴下に入る大きさです。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/sock.jpg" />
<br />靴下に入れるとアンカになる。靴下ウォーマーにもなる。<br />
寒い外の犬の散歩前に靴下の中に石を入れておく。それから履くと暖かい。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/drink.jpg" />
<br />温かくして使うだけではない。<br />
石を冷凍庫に数時間入れて夜のドリンクのコースターとしていかがでしょう！<br />
冷えている石はドリンクの冷たさを守る！<br />
今日はト二ックとシークァーサー とカンパリで〜す。<br />
<br />
<br />
<br />
Photos by Paul Kastner Copyright 2012<br />
<br />
<span style="color: rgb(102, 102, 153);">
<br /></span>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>どこでも薪小屋</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 05:06:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ポール・キャスナー</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[アイテム]]></category>

		<category><![CDATA[カントリー知識]]></category>

		<category><![CDATA[バーモントキャスティングス]]></category>

		<category><![CDATA[ファイヤーサイド]]></category>

		<category><![CDATA[自然]]></category>

		<category><![CDATA[薪のこと]]></category>

		<category><![CDATA[薪ストーブの話]]></category>

		<category><![CDATA[薪]]></category>

		<category><![CDATA[薪小屋]]></category>

		<category><![CDATA[薪運び]]></category>

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		<description><![CDATA[


私は若いころから自給自足を求めて長野県南部の山の中に１３年間暮らしました。
車も入れないような場所で厳しい生活を楽しんでいました。
最初は水道もなく、山からの湧き水をバケツに溜め、
６００m以上の長いホースを凍らな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="400" height="600" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/paul_098(1).jpg" alt="" />
<br />
<br />
<br />私は若いころから自給自足を求めて長野県南部の山の中に１３年間暮らしました。<br />
車も入れないような場所で厳しい生活を楽しんでいました。<br />
最初は水道もなく、山からの湧き水をバケツに溜め、<br />
６００m以上の長いホースを凍らないように深く地面に埋め、<br />
重力を利用して家まで水を運びました。<br />
<br />
蛇口もなく湧き水は出しっぱなしにしていました。<br />
冷たくて美味しい水でした。<br />
時々、大雨や大雪で流れた砂や枯れ葉などが原因で水が止まってしまい、<br />
長靴をはいて、スコップを持って山に行き、水場を整備しなければならない。<br />
<br />
夏の水場は涼しいけれど、冬の水場は強烈に寒い！<br />
手が冷たくて尺八が吹けないほど。<br />
家に戻って薪ストーブで手を暖めるのが気持ちいいよね。<br />
出るようになった水をストーブで沸かして、熱い紅茶を飲んで、そのカップで手を暖めよう！<br />
<br />
お風呂も薪でしたので、外の窯に薪を足す作業は１つの楽しみでした。<br />
氷点下だが、暖かい風呂釜のそばで薪をくべて、オレンジ色の炎を見つめて夢を見る。<br />
DAYDREAM&#8230;薪の力です。<br />
お風呂場にロウソクの光。<br />
薪で沸かしたお風呂は体の芯までほかほかなります。<br />
一枚タオルを巻いてまた外に薪をくべに行きます。<br />
体から湯気が煙のように上がる。ろうそくの光で自分が雲のようです。<br />
<br />
<br />
<font face="'Lucida Grande'"><span style="font-size: 11px;"><img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/sketch(1).jpg" />
<br /><span style="font-size: smaller; ">drawing by Paul Kastnerⓒ</span>
<br /></span></font>
<p>
<br />冬の山ではスノーシューを履いて背負子を背負って、<br />
斧と手のこぎりを持ち、山に入って、木を採る。<br />
数年前に隣のおじいさんが植えたナラを間伐する。<br />
間引きながら太い順に収穫する。<br />
<br />
植林して５年ぐらいです。木元の太さは１５センチぐらい。<br />
手のこぎりでストーブに入る長さに切ります。<br />
森の中は静かです。鳥の唄とのこぎりの音。<br />
生の木は切り易い。木脂の臭い。<br />
<br />
１日１〜２回背負子をいっぱいにして山から下りました。<br />
下りたところに降ろし、斧で縦割りを！<br />
薪ストーブとお風呂に使う薪は背負子２杯でだいたい一日分の量。<br />
毎日繰り返して数日で薪が山のようになります。<br />
山に入って手で薪を採るシンプルな時間がほしい。<br />
<br />
<br />
<img width="357" height="450" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/PM006.jpg" alt="" />
<br />（ 山奥で仙人みたいな自給自足の生活を楽しんでいたころ ）<br />
<br />
<br />
今年の震災ではライフラインが切れた方も多く、<br />
電気しかない生活では寒い夜をどうするでしょう？避難するしかないでしょう。<br />
薪が焚ける所では避難せずに暖房もお料理もできていました。<br />
震災地のボランテアが瓦礫の木を集めて避難場の薪風呂作りをして、たくさんの人が助かりました。<br />
薪の力です。<br />
大雪が降っても、電気や石油が切れても家の中では暖かく過ごせます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>私の薪置き</h3>
<p>薪をたくさん作れば安心ですよね。<br />
ひと冬分の乾いた薪を薪小屋に積んであれば何より安心ですよね。<br />
自分で作った薪を積めば自慢です。<br />
私は薪を途中で切れないようにたくさん作っています。<br />
薪ストーブを３台焚いていますので８t作ります。<br />
薪を割ってから薪小屋に入れて乾燥させての繰り返しです。</p>
<p>家の外からストーブに運ぶ時、近い置き場がいい。<br />
家のそれぞれの入口のそばに薪を置きたい。<br />
３台の薪ストーブはバーモントキャスティグスの<a href="http://www.firesidestove.com/products/woodstoves/defiant.html" target="_blank">デファイアント</a>と<a href="http://www.firesidestove.com/products/woodstoves/encore.html" target="_blank">アンコール</a>と<br />
デマニンコアの<a href="http://www.firesidestove.com/products/cookstoves/domina.html" target="_blank">ドミナ</a>です。<br />
<br />
それぞれに使える薪の長さが違う。<br />
場所に合わせられる薪置きとして<a href="http://www.firesidestove.com/products/stoveaccessories/fireside-o-03.html" target="_blank">ファイヤーサイド2X4ログラック</a>を考えました。<br />
薪置きがどこでもできました。<br />
<br />
<br />
<strong>私の薪置き記録</strong>
<br /><img width="476" height="390" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1631.jpg" alt="" />
<br />勝手口の横。赤いアンコール用に約１週間分の薪が入る。<br />
<br />
<br />
<img width="400" height="600" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1635(1).jpg" />
<br />サンルームの前のデッキには調理ストーブ「ドミナ」の薪用にスライドタイプのログラック。<br />
ドミナは３３cmの短い薪ですが、２X４ログラックの巾が３５cmです。<br />
押入れ用の桐のすのこを利用しました。高さを調整して２枚分できました。<br />
ここのスペースは小さいので、短い２X４でちょうどいい大きさのラックになりました。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1638.jpg" alt="" />
<br />サンルームの反対側はデファイアント用のログラックです。<br />
デファイアントには６０cmの長い薪が使えす。<br />
このラックを一杯にすれば約３週間分も入ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>２X４ログラックの作り方</h3>
<p>デッキやアスファルトの上にそのまま置くことができますが、<br />
土などの地面に直接置くと沈んだり、傾いてしまいます。<br />
今回の場合は畑の場所にしたので、ちゃんとした基礎が必要でした。<br />
土台は御影石にしました。土台はやりすぎかな？？<br />
<br />
&nbsp;<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1351.jpg" alt="" />
<br />穴は深さ４０X８０X４０cmにしました。<br />
汗をかきながら３つの穴を掘りました。<br />
こんな時、小さいユンボが欲しいと思いながら・・・<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1353.jpg" alt="" />
<br />穴ができたらラフな水平を糸用のレベルでとります。 <br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1355.jpg" alt="" />
<br />グレンスフォシュの柄のあまりものを使って修理したハンマーです。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1362.jpg" alt="" />
<br />穴に２５mmの砕石を固めながら・・・<br />
砕石は近くのセメント工場から。<br />
軽トラいっぱいは￥1,000ですが半分で間に合いました。<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1364.jpg" alt="" />
<br />この砕石があれば薪の重さでログラックが沈みませんよ。<br />
<br />
<br />
<img width="400" height="600" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1365B.jpg" />
<br />要らない板で作った７０X４０cmの枠を作り水平を確認し、砕石の上に！<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1367.jpg" alt="" />
<br />残りの砕石にセメントを混ぜ、生コンを作ります。<br />
生コンを枠に流し入れ、すぐに敷石を。水平を確認しながら設置します。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1368.jpg" alt="" />
<br />夜はかなり冷え込むので、生コンの水分が凍らないようにします。<br />
生コンが固まらないうちに要らない絨毯とシートなどを敷きます。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1542.jpg" alt="" />
<br />コンクリートが十分に固まったのを見て２日後に型枠を外し、<br />
いよいよ２X４ログラックの組み立てを！<br />
２X４が長いため、間にオプションのシングルラック１本を使用しました。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1543.jpg" alt="" />
<br />２X４材を長持ちさせるために外壁用のニスなど塗っておきます。<br />
一カ所にビスを４本打ちます。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_5746.jpg" alt="" />
<br />屋根固定用の金具（２X４ログラックに付属）<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1545.jpg" alt="" />
<br />屋根接続用のブラケットを使用して２X６と２X４を固定します。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1546(1).jpg" alt="" />
<br />垂木の長さは６０cmです。４５cm間隔で置きます。<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/done.jpg" alt="" />
<br />友達にもらったオークのフローリング材を屋根として、塗料を塗って完成。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>今回のログラックの材料リスト</h3>
<ul>
    <li>２X４ログラック（スタンダード）　X　１　￥１５，０１５</li>
    <li>２X４ロッグラックシングル（スタンダード）　X　１　￥７，６６５</li>
    <li>御影石　６０X３０cm　X　３　￥２，９４０</li>
    <li>砕石（軽トラいっぱい）　X　１　￥５００</li>
    <li>セメント　￥５００</li>
    <li>垂木材　杉　４cm角　X　１０　￥２，４００</li>
    <li>２X６X３６０cm　X　１　￥１，２８０</li>
    <li>２X４X３６０cm　X　３　￥２，０４０</li>
    <li>屋根材　友達から支給　￥０</li>
    <li>塗料　￥６５０</li>
    <li>ビスや釘　￥３００</li>
    <li>汗<br />
    ========================================<br />
    合計　￥３３，２９０</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>２&times;４ログラックの屋根の作り方</h3>
<p>他の屋根の作り方を紹介します。<br />
この２X４ログラックは自由に屋根の設計ができます。<br />
皆さんもどういう屋根を付けるか楽しみにしています。<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_5762.jpg" alt="" />
<br />簡単に厚い板を並べる方法。<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_5818.jpg" alt="" />
<br />防水両面テープを。<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_5843.jpg" alt="" />
<br />角材を両面テープにしっかり付着させます。<br />
<br />
<img width="495" height="330" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_5857.jpg" alt="" />
<br />ネジで止めて完成です。<br />
<br />
<br />
<img width="382" height="510" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0344(1).jpg" />
<br />屋根は鉄やアルミでもできます。<br />
<br />
<br />
<img width="480" height="360" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0342(1).jpg" alt="" />
<br />雨樋を付ける人もいます。　</p>
<p>正しく保管するとよく乾き、すぐ着火しますので大切な薪に屋根をかけましょう。<br />
<br />
他に２X４ログラックの屋根の作り方や薪小屋の話を<br />
この「森からの便り」のスタッフブログにもアップしていますので<br />
楽しみに読んでください。 &nbsp;</p>
<ul>
    <li><a href="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/story/1630.html" target="_blank">薪小屋奮闘録【１】</a></li>
    <li><a href="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/story/1716.html" target="_blank">薪小屋奮闘録【２】</a></li>
    <li><a href="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/story/1786.html" target="_blank">薪小屋奮闘録【完成編１】</a></li>
    <li><a href="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/story/1802.html" target="_blank">薪小屋奮闘録【完成編２】</a></li>
    <li><a href="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/story/3277.html" target="_blank">薪小屋その後</a></li>
    <li><a href="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/story/2279.html" target="_blank">薪小屋</a></li>
    <li><a href="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/story/1265.html" target="_blank">薪運びが楽しくなるログラックとログキャリー</a></li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>秋のグリーンスタイル</title>
		<link>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1418.html</link>
		<comments>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1418.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 09:41:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ポール・キャスナー</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[アイテム]]></category>

		<category><![CDATA[カントリー知識]]></category>

		<category><![CDATA[文化]]></category>

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		<description><![CDATA[
秋はサラダ野菜が一番美味しい時期です。
少しでもガーデンがあればレタスなどの種を蒔きませんか？
レタスはかなり作り易い野菜です。
やはり採れたての味はスーパーのものとは比べられないくらいに柔らかくて甘い。

私は自分で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<br />秋はサラダ野菜が一番美味しい時期です。<br />
少しでもガーデンがあればレタスなどの種を蒔きませんか？<br />
レタスはかなり作り易い野菜です。<br />
やはり採れたての味はスーパーのものとは比べられないくらいに柔らかくて甘い。<br />
<br />
私は自分で何でも作ります。その理由は色々あります。<br />
まぁ私は自然派なのですから、なるべく自分の生活から作り出す。<br />
温暖化を減らすために！<br />
<br />
また添加物や農薬を避けたい。<br />
そして自分で作った方が気分的にいい感じがします。<br />
もちろん自分で作れないものの方が多いが、少しでも自立したいし、<br />
ライフラインが万一切れた時にサバイバル体制になります。<br />
<br />
<br />
<img width="400" height="600" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0230.jpg" />
<br />&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>スプラウト（もやし）</h3>
<p>スプラウトは豆や草類の種を発芽させたものです。<br />
ガーデンがなくても簡単に作れる。<br />
種を一晩以上水につけて、そのあと毎日数回洗い流しすれば４日から７日でできます。<br />
野菜よりも栄養が多く、そして消化しやすいものです。<br />
またカロリーが少ないのでダイエットにもよい。<br />
<br />
一般的に、スプラウトに使う豆や種の種類は、<br />
大豆、小豆、大根、レンズ豆、ひよこ豆、アルファルファ、レッドクローバー、小麦などです。<br />
私が一番作るのはアルファルファですが、<br />
デファイアントのユーザーで、よく<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/aboutus/showroomshop.html">Zcoo-Shop</a>に来てくれる、もやし工場の役員の知り合いがいます。<br />
彼のお土産は必ずアルファルファの種です。<br />
もやし工場で使うような種は簡単に手に入らないが<br />
<a target="_blank" href="http://store.alishan.jp/index.php?main_page=index&amp;language=ja">アリサンオーガニックセンター</a>のオンラインショップで購入できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ドレッシング</h3>
<p>スーパーで販売されるドレッシングがいい例になりますが、<br />
工場で作られるものはだいたい添加物が多いでしょう？　ジャムも同じですね。<br />
ドレッシングの原料のほとんどが植物油とお酢です。<br />
市販のドレッシングの原料は質がわからないのが気になります。<br />
自分のドレッシングは自分で選んだ原料なので安心できます。<br />
まぁ手作りの ドレッシングの方が新鮮で美味しい。<br />
<br />
私の作り方を紹介します。<br />
工場製品と違って手作りには保存添加物がないので、<br />
レシピによりますが冷蔵庫で約２週間の賞味期限になります。<br />
<br />
原料にこだわります。<br />
<strong><span style="color: rgb(128, 128, 0);">お酢：</span></strong><span style="color: rgb(128, 128, 0);">ワインビネガー各種／バルサミコなど<br />
<strong>植物油：</strong>エキストラバージンオリーブ／グレープシードなど<br />
<strong>果物：</strong>レモン／ライム／みかん／柚子など<br />
その他、トマト、ハーブ、スパイス、ニンニク、長ネギなど</span>
<p>&nbsp;</p>
<h3>手作りドレッシングの材料　〜ハーブ〜</h3>
<p>
<br />秋のサラダ野菜やハーブのほとんどは霜に強いものです。<br />
冬になる前に鉢に植え替えて家の中で育てます。<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0154.jpg" />
<br />これはディル（Dill)です。<br />
毎年こぼれた種からまた出てくれます。<br />
香りが強い。ピクルスやスープや薫製に適している。<br />
乾燥するとすぐに香りが失われてしまうため、新鮮なうちに使用する。 <br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1256.jpg" />
<br />オレガノです。<br />
このオレガノの種はギリシャに旅行に行った友達から２０年以上前にもらったもの。<br />
ピザの香りがしますよ。<br />
年中とれる。パスタやミネストローネにも合う。<br />
薪ストーブのそばに束ねて干してもよい。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0159.jpg" />
<br />コリアンダーです。<br />
種は売っていないが、市販のスパイスのコリアンダーを種まきしたら出てきました！<br />
これもディルと同じように毎年こぼれた種から永遠に出てきます。<br />
種を使用する時に臼で粉にします。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1257.jpg" />
<br />シラントロです。<br />
よくブラジルやタイの食品店で売っています。また中華料理の原料です。<br />
じつはコリアンダーの葉っぱですよ。<br />
少し臭いを言われますが、独特な味わいがある。<br />
チリビーンやサルサの秘密材料です。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0151.jpg" />
<br />タイム：非常に小さい葉っぱです。<br />
３５０以上の種類がありますが、<br />
多く手に入るのはコモンタイム、レモンタイムとシナモンタイムです。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1259.jpg" />
<br />ローズマリー：フォカッチャパンや薫製やスープに。<br />
そのままスティーマーに入れればアロマテラピーに最高です。</p>
<p>&nbsp;&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ドレッシングのレシピ 　秋のヨーグルトハーブドレシング</h3>
<p class="zairyou">材料</p>
<ul>
    <li>ヨーグルト　&hellip;２００cc</li>
    <li>マヨネーズ 　&hellip;大さじ２</li>
    <li>ニンニク　&hellip;１個</li>
    <li>エキストラバージンオリーブオイル 　&hellip;大さじ３</li>
    <li>レモンまたはワインビネガー 　&hellip;大さじ１.５</li>
    <li>デジョンマスタード 　&hellip;大さじ１</li>
    <li>お好みのハーブ：パセリー、ロースマリー、オレガノなど</li>
    <li>塩 　&hellip;小さじ１／２</li>
    <li>三温糖 　&hellip;小さじ１／２</li>
    <li>胡椒　&hellip;適量</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p class="tukurikata">作り方</p>
<p>すべてミキサーに入れてかき混ぜる。水で濃度の調整する。<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1245.jpg" />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>いろいろなサラダ野菜</h3>
<p>&nbsp;<img width="400" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2545.jpg" />
<br />レタスの種を濃く蒔くと、若い苗を間引いて食べる事ができる。<br />
<br />
<img width="400" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2548.jpg" />
<br />薪ストーブの灰を肥料にして栽培したキャベツはとても甘いです。<br />
<br />
<img width="400" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2552.jpg" />
<br />ビーツは赤い蕪のような根っこです。葉っぱの新芽はサラダに合う。<br />
<br />
<img width="400" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2547.jpg" />
<br />サラダ菜がレタスの中一番早く育つので、１０日ごとに種まきします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>&nbsp;スプラウト（もやし）の栽培法&nbsp; &nbsp;&nbsp;</h3>
<p>
<br /><img width="416" height="360" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/sprouts.jpg" />
<br />&nbsp; <br />
<span style="color: rgb(51, 153, 102);"><strong>
<br />用意するもの：<br />
●　口の広い瓶または洗濯用のメッシュバッグ<br />
●　網やガーゼやネットと輪ゴム<br />
●　</strong></span><a target="_blank" href="http://store.alishan.jp/index.php?main_page=index&amp;cPath=12_40"><span style="color: rgb(51, 102, 255);"><strong>スプラウト栽培キット</strong></span></a><span style="color: rgb(51, 153, 102);"><strong>または苗用のトレイ やザル </strong></span>
<br />
<br />
<br /><strong>種と豆の材料の選択</strong>：<br />
できるだけ化学処理または加工されていない種や豆を選びましょう。<br />
また古いものもやめましょう。発芽しないか発芽率が少なくなります。<br />
発芽しない種は発芽した種と混ざると腐り易くなります。 &nbsp; <br />
&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;<br />
<img width="405" height="270" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1046.jpg" />
<br />種の選別：最初に傷んだり、色の悪いものやゴミを取り除きます。<br />
写真はアルファルファです。<br />
<br />
<br />
<img width="413" height="390" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1088.jpg" />
<br />私の<a target="_blank" href="http://store.alishan.jp/index.php?main_page=index&amp;cPath=12_40">スプラウト栽培キット</a>たちです。<br />
３段や５段などがあります。<br />
１段ずつ栽培をずらして行えば、途切れないように作れます。<br />
すすぐ水が上のトレイから下のトレイへ流れるので、上だけすすぎ水を入れればよい。<br />
<br />
<br />
<img width="260" height="390" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1083(1).jpg" />
<br />テラコッタ製のものもあります。<br />
<br />
<br />
<img width="360" height="540" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1051.jpg" />
<br />広口の瓶は、インスタントコーヒーやジャムの空瓶も使えます。<br />
瓶の口に粗いネットやガーゼをかぶせ、輪ゴムでしっかり止めます。<br />
ネットの目は、中の種や豆がこぼれ落ちないぐらいの粗さのものがいい。<br />
瓶をよく熱湯で洗って殺菌しておきます。</p>
<p>ボウルに種や豆を入れ、冷たい水ですすぎ洗いすると、芽の出ないものが浮かんできます。<br />
悪そうな種を捨てます。<br />
次に一晩以上水につける。絶対お湯で洗ったりつけたりしてはいけません。<br />
朝になったら種が膨らみますので、水の量は種の４倍以上にします。<br />
<br />
鉢植えの植物の非常に良い肥料になりますので、一晩つけ込んだ水を捨てずに！<br />
無農薬の種や豆でしたら、スープベースやお茶としても飲む。<br />
<br />
<br />
<img width="394" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/sproutsinjar.jpg" />
<br />瓶を斜め逆さにして水を切る。<br />
暗くて温かい場所に置く。下にボウルやバットなどを敷く。<br />
<br />
<br />
日に２〜３回冷たい水ですすぎ、水分を与えます。<br />
すすぐ回数を多くしなければならない種類がありますので注意しましょう。<br />
一度発芽したら乾かしてはいけません。<br />
芽が折れ易いので、すすぎ水を弱くして優しく扱いましょう。<br />
（ &uarr; 写真は５日目）<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="405" height="270" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1079.jpg" />
<br />２日目に約６倍に伸びます。<br />
<br />
<br />
<img width="400" height="600" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1236.jpg" />
<br />瓶がなければ、洗濯用のメッシュバッグも使えます。<br />
メッシュバッグをよく熱湯で洗って殺菌してから種を一晩水につけます。<br />
後は吊るして、日に２〜３回冷たい水ですすぎます。<br />
<br />
<br />
<img width="400" height="600" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1231(1).jpg" />
<br />３日目にトレイに移します。<br />
<br />
<br />
<img width="405" height="270" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1234.jpg" />
<br />タオルや布をかけて暗くする。<br />
<br />
<br />
<img width="405" height="270" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1224.jpg" />
<br />芽が開いたら直射日光を避けて１日明かりを与え、グリーニングします。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="405" height="270" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1035.jpg" />
<br />クロロフィル（葉緑素）がいっぱい生成します。<br />
この葉緑素は健康に非常にいいもの。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="405" height="270" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1239.jpg" />
<br />食べる時はクリーニングします。<br />
ボウルに入れて、水ですすぎ、殻と分別します。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h3>&nbsp;太陽の栄養</h3>
<p>秋、それから冬になると日が短くなり、太陽からもらう力が少なくなる。<br />
だからキッチンに小さなガーデンを作り、ハーブやスプラウトから太陽の栄養をもらう。<br />
そしてもう一つの太陽の栄養、薪エネルギーで体を暖めます。<br />
グリーンと炎の明るさで気持ちも明るくなります。<br />
<br />
<br />
<img width="400" height="600" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_1191.jpg" />
<br />
<br />&nbsp; Photos by Paul Kastner Copyright 2011</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>なぜ薪ストーブを使うことが良いのか</title>
		<link>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1685.html</link>
		<comments>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1685.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Oct 2011 09:49:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ポール・キャスナー</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[カントリー知識]]></category>

		<category><![CDATA[文化]]></category>

		<category><![CDATA[薪ストーブの話]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fireside-essay.jp/modules/paul/?p=1685</guid>
		<description><![CDATA[なぜ薪ストーブを使うことが良いのか
次の理由が考えられます。



再生エネルギーです
再生は永遠に手に入るという意味です。
ドングリなどを植えれば自然に育ちます。
薪のエネルギーは太陽の力で作られた燃料です。
薪を燃や [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>なぜ薪ストーブを使うことが良いのか<br />
次の理由が考えられます。<span style="color: rgb(255, 102, 0); ">
<br />
<br />
<br /></span>
<h3>再生エネルギーです</h3>
<p>再生は永遠に手に入るという意味です。<br />
ドングリなどを植えれば自然に育ちます。<br />
薪のエネルギーは太陽の力で作られた燃料です。<br />
薪を燃やすと薪にたまっている太陽のエネルギーを引き出す。<br />
真冬に自分の薪ストーブから夏の太陽の明るさが出てくる感じがします。<br />
<br />
<img width="280" height="420" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/oaksapling.jpg" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>温暖化対策</h3>
<p>燃料が点火すると温暖化の原因と言われる二酸化酸素が排出されます。<br />
石油や天然ガスのような化石燃料を使用すると、<br />
地球の中にたまっている二酸化酸素が一方通行で大気に出ていく。<br />
<br />
薪も燃やすと二酸化酸素が出ます。<br />
そこだけ見ると環境に良くないようですが、それは違います。<br />
その二酸化炭素は木が成長する時に吸収したものなので、<br />
大気にある二酸化炭素の量に影響を与えていません。<br />
これはカーボンニュートラルと言われます。<br />
薪は地球を温めることなく、我々を温めてくれています。<br />
<img width="352" height="450" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/earth.jpg" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>自立性：自分の暖を自分の責任で</h3>
<p>環境にどんな影響を与えているかも分からずに、<br />
どこかの石油業者にお金を払って燃料を購入し続けるのか？<br />
それとも、自分の地元の里山などから木を丁寧に収穫するのか？<br />
自分を暖めるために自分の手で燃料を作ってみたい。<br />
その燃料である薪が棚に積んである風景は、この冬の安心そのものです。<br />
<br />
<img width="299" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/tong.jpg" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>停電でも家は暖かい</h3>
<p>嵐などの災害や電力会社の故障や事故などによりライフラインが切れた時は<br />
一般の暖房機器が使えなくなります。<br />
その時に薪が焚ける人は助かります。<br />
暖を取り、お湯が沸き、お料理ができる安心です。<br />
この時はロウソクやランプを出して停電を楽しむ余裕もできます。</p>
<p>&nbsp;<img width="403" height="270" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/_DSC5010(1).jpg" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>石油を減らす</h3>
<p>薪を使う分＝化石燃料を使用しない分。<br />
薪を使えばその分の化石燃料が使用されないので温暖化ガスCO2も減る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>熱の性質：体の芯が暖まる</h3>
<p>薪の暖かさはなぜ気持ちがいいのでしょうか？<br />
他の暖房に比べて体の芯まで暖まる。<br />
ファンヒーターのような暖房器具は、対流する温風が体の表面だけを暖める。<br />
<br />
薪ストーブの熱は輻射熱（放射熱）です。<br />
熱の波が体に浸透します。<br />
その上、薪ストーブは体を暖めるだけではなく心も暖めてくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>炎の美しさ</h3>
<p>柔らかく揺らめく炎は何よりも人間の本能に近いものです。<br />
文明が出来る前から人々は焚き火を囲んで数万年も炎を見つめてきました。<br />
火を捕まえてから人間が自然を支配して生存し、自由が生まれた。<br />
もちろん炎はロマンチックです！<br />
<br />
<img width="360" height="270" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/fire.jpg" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>経済的</h3>
<p>薪を自分で作ればとにかく安い。<br />
１m3当たりの薪を切断するにはチェーンソーや薪割り機の燃料代は１リットルも使わない。<br />
国林、県林、市林、村林、町林から無料で原木をもらえる場合もあります。<br />
林野管理係に問い合わせてみましょう。<br />
<br />
また、公園や道路の管理業者、果樹園、製材所などに無料の薪があります。<br />
里山の持ち主にも薪を分けてもらえるでしょう。<br />
原木を購入しても割とリーズナブルな価格で手に入ります。<br />
以下は他の燃料と比較した表です。&nbsp;</p>
<table width="600" cellspacing="1" cellpadding="5" border="8">
    <tbody bgcolor="#CCCC99">
        <tr>
            <td>&nbsp;</td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">単位</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">１単位あたりの燃料 = kcal</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">１単位あたりの価格</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">１円当たりの熱量kcal</span></td>
        </tr>
        <tr>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">薪</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">kg</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">4500 kcal</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">50円</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">90kcal</span></td>
        </tr>
        <tr>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">電気</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">kWh</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">860 kcal</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">24円</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">35.83kcal</span></td>
        </tr>
        <tr>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">灯油</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">リットル</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">8771 kcal</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">100円</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">87.71kcal</span></td>
        </tr>
        <tr>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">都市ガス</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">m3</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">9818 kcal</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">140円</span></td>
            <td><span style="color: rgb(0, 0, 0); ">70.12kcal</span></td>
        </tr>
    </tbody>
</table>
<p>※薪１束６〜７キログラムの平均価格３００円として。自作の薪はこれより安い。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>お料理が美味しくできる</h3>
<p>煮る、焼く、グリル、バーベキュー、オーブン料理、灰の中にサツマイモ、<br />
薫製、直火の焼き魚、パンやグランタンのベーキング、<br />
ジャム、ソース、熱燗、網焼き、串焼き、たこ焼き・・・なんでも。<br />
お料理が上手でない人でも薪の輻射熱と伝導熱なのでなんでも美味しくなります。</p>
<p>&nbsp;<img alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/0263.jpg" />
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>熱の幅広い活用</h3>
<p>暖房目的だけでは熱の可能性の一部だけを使って終わってしまいます。<br />
<br />
<span style="color: rgb(0, 0, 128);"><strong>湯沸器として：</strong></span>大きなケトルをストーブトップに置けば湯沸器になります。<br />
もちろん鍋を置いてとろとろと煮物をするとクッカーです。<span style="color: rgb(128, 128, 0);">
<br /></span><span style="color: rgb(0, 0, 128);"><strong>乾燥機として</strong></span><strong>：</strong>濡れた洗濯物を干してドライイングラックに！<strong>
<br /><span style="color: rgb(0, 0, 128);">空気洗浄機として</span>：</strong>常に部屋の空気を（薪の燃焼空気のため）ストーブが吸い込んでいます。<br />
１時間に数立米の空気がストーブを経由して外気へ排出されるので部屋の空気の入れ替えになります。<br />
<span style="color: rgb(0, 0, 128);"><strong>ドライヤーとして</strong></span><strong>：</strong>ドライフードを作ったりハーブを乾かす力があります。<strong>
<br /><span style="color: rgb(0, 0, 128);">加湿器およびアロマテラピーとして</span>：</strong>ストーブトップスティーマーに水を入れて部屋の乾燥対策。<br />
またそれにアロマオイルを入れれば香りが部屋に広がり心の癒しに。</p>
<p>&nbsp;<img width="300" height="450" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/aroma.jpg" alt="" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>地元の森林の回復</h3>
<p>1960年頃までの里山は、燃料にする薪や炭焼きの材料、田畑の肥料にする落ち葉や草、<br />
屋根葺き用のカヤなどを採る、村落での生活に欠くことのできない場所でした。<br />
国全体の生活水準が向上して燃料に石油やガスが広く使われるようになり、<br />
化学肥料が使われるようになった頃から、<br />
人々の里山への依存度は急に低下してしまいました。<br />
<br />
その結果、里山の管理が行われなくなって、<br />
明るいコナラやクヌギの林だった場所は違う種類の植物に変化してしまっています。<br />
薪ストーブを使えば新たに里山の管理が必要になり、健全な森が回復します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>家族の談話が増える</h3>
<p>一緒に薪を集めたり、薪を作ったり、薪を運んだりすると家族のコミュニケーションができる。<br />
薪ストーブの部屋に家族が自然に集まってきます。<br />
炎を見ながら静かな会話が生まれる。<br />
「ちょっと寒いから薪を入れてね」と<br />
「ちょっと寒いから灯油を入れてね」の違いということかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>健康的</h3>
<p>薪割りをすれば体を動かすフィットネスになります。<br />
特に冬は外で体を動かす機会が少ない。<br />
新鮮な空気を吸いながら薪を切ったり、割ったり、積んだり、<br />
家の中に運んだりすることはよい運動になります。<br />
<br />
石油ヒーターのような室内排気はしない。<br />
その上、空気の入れ替えをするので部屋の空気がきれいになります。<br />
薪の輻射熱は体の芯まで暖まるので関節の痛いお年寄りも楽になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>安らぎの時間</h3>
<p>ぱちぱち静かに燃える薪。外の吹雪と強い風。家の中は暖かい！<br />
ウッドボックスはよく乾燥した薪でいっぱい。<br />
炎を見つめて精神的な時間を大切にします。<br />
斧などの刃を研ぐ時のように、瞑想のような時間に夢中になります。<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/axe.jpg" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>自慢と安心</h3>
<p>自分の力で作った薪の山を見るとお金で買えない満足感と安心感があります。<br />
自分で作らなくても、一年分の薪の山が自分の庭にあれば、家族の安全が守られている。<br />
このことが気分的に大切です。<br />
「この冬はなにがあっても皆が暖かくしていられる」と考えると自慢に思えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>仲間が増える</h3>
<p>一人で薪を集めるより仲間と一緒に集めた方がいいね。<br />
薪ストーブの仲間を見つけましょう。<br />
自分より詳しい人がいれば知識を分けてもらいましょう。<br />
重い薪を切ったりする時、一人だと大変だが仲間とする薪仕事は楽しい。<br />
薪作りパーティーしましょう！<br />
また、大きな薪割り機がほしくても一人で無理なら仲間で共有することは可能です。<br />
薪ストーブの仲間とお料理してみませんか？<br />
熟練な人と作ると色々な知恵になりますよ。</p>
<p>&nbsp;<img width="450" height="300" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/DSCF0628(1).jpg" alt="" />
<br />
<br />&nbsp;</p>
<h3>子供の体験・教育</h3>
<p>木の種類、育ち方、森林に住む動物などの勉強になる。<br />
なぜ木が燃えるか？マッチの付けかたが上手になる。家の中の焚き火です。<br />
子供が大人になった時に薪ストーブの家で育てられた子なので、<br />
自然に対して、エネルギーに対して、普通と違う知恵を持つでしょう。<br />
<br />
<img width="320" height="420" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/studying.jpg" />
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分でも管理ができる</h3>
<p>電気製品などの複雑な機械ではないので、<br />
たいていの人なら自分で手入れと簡単な修理ができる。<br />
今の薪ストーブ、特に鋳物製のタイプならすぐに交換用のパーツが手に入る。<br />
昔に比べて専用道具の開発が進んでいて、煙突掃除も楽になりました。<br />
電化製品と違って簡単な道具があればなんとか使えるので安心です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>社会のため</h3>
<p>地元の薪を使って地元の木こりさんや里山の持ち主から購入するので、<br />
遠い国の環境汚染する化石燃料を減らせる。<br />
また森林の復活につながる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>くつろぎ</h3>
<p>
<br />薪ストーブの前は暖かい。炎が美しい。<br />
薪ストーブの前はリラックスしてゆっくりする場所です。<br />
<br />
<img width="300" height="450" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/kuturogi.jpg" />
<p>&nbsp;</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Split Wood not Atoms!　ポールの薪割法その３</title>
		<link>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1371.html</link>
		<comments>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1371.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Sep 2011 03:27:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ポール・キャスナー</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[アイテム]]></category>

		<category><![CDATA[カントリー知識]]></category>

		<category><![CDATA[斧]]></category>

		<category><![CDATA[薪のこと]]></category>

		<category><![CDATA[グレンスフォシュ]]></category>

		<category><![CDATA[ワイルドライフ]]></category>

		<category><![CDATA[焚き付け]]></category>

		<category><![CDATA[薪]]></category>

		<category><![CDATA[薪運び]]></category>

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		<description><![CDATA[前回は暖房用の薪作りと斧中心の話でしたが、 
その薪に上手に着火するには「焚き付け」がたくさんが必要です。


&#160;


焚き付けは名称の通り、薪を焚けるように火を付ける細木のことです。
細くてよく乾いた木が一番 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a target="_blank" href="http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1318.html">前回</a>は暖房用の薪作りと斧中心の話でしたが、 <br />
その薪に上手に着火するには「焚き付け」がたくさんが必要です。<br />
<br />
<br />
<img width="448" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/_DSC4840.jpg" />&nbsp;<br />
<br />
<br />
焚き付けは名称の通り、薪を焚けるように火を付ける細木のことです。<br />
細くてよく乾いた木が一番適切な焚き付けの材料です。<br />
木一本の枝だけでも１年分の焚き付けを作れるでしょう。<br />
<br />
薪は幹や太い枝の部分から作りますが、<br />
細い枝までは山から下ろさないことが多いです。<br />
建築材の廃材などが最高の焚き付けです。<br />
また古木材の廃材も使えますが、釘に当たると刃物が痛みます。<br />
古材を切る時は釘などに注意しましょう。<br />
枝や割り箸もいい。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="458" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/_DSC0839.jpg" />
<br />上手に火を付けるには焚き付けが多いほどうまくできます。<br />
なので私は焚き付けをたくさん用意することをおすすめします。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="360" height="360" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/84715_2.jpg" />
<br />
<br />焚き付け作りに便利な枝払い用の斧「キンドリングアックス」。<br />
刃が細くて片手で使用します。<br />
私が愛用しているのは<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/firewoodtools/gransfors.html">グレンスフォシュ</a>の<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/firewoodtools/gransfors-01.html">ワイルドライフとアウトドアアックス</a>です。<br />
<br />
<br />
<img width="400" height="600" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/paul_088.jpg" />
<br />一発で切断。<br />
チョッピングのリズムは大切です。<br />
自分の力に合うアックスは重さを感じない。<br />
振り下ろす際は手や腕に抵抗を感じない。</p>
<p>
<br /><img width="320" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/110323_158.jpg" />
<br />枝は生のうちにアックスで切断すると簡単ですが、乾いてくると固くなります。<br />
台の端に枝を当てて、斜めに切る。<br />
<br />
<br />
<img width="448" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/_DSC0841.jpg" />
<br />もったいないから焚き付けにするぞ。<br />
<br />
<br />
<img width="442" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0866.jpg" />
<br />製材所の「ゴミ」は我々の宝です。<br />
近くの製材所に声をかけばただでくれる。<br />
製材所から出る端材は松や杉、ヒノキなど。一番焚き付けに向いています。<br />
<br />
<br />
<img width="483" height="360" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0876.jpg" />
<br />近所の蔵の横に製材所からもらったの松の板が積んであります。<br />
<br />
<br />
<img width="448" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/_DSC4569.jpg" />
<br />廃材を２０〜３０cmの長さに切って１〜３cm角に縦割りする。<br />
積む時は早く乾燥するように隙間をあけましょう。<br />
これから<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/firewoodtools/gransfors-01.html">アウトドアアックス</a>で縦割りしてコンテナに入れて乾燥させる。<br />
<br />
<br />
<img width="448" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/_DSC4565.jpg" />
<br />コンテナに入れる時も乾燥しやすいように隙間をあけるのを忘れないように。<br />
くずが落ちないように新聞紙を底に敷きます。<br />
<br />
<br />
<img width="292" height="390" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2426(1).jpg" />
<br />コンテナは重ねることができるので積み上げやすい。<br />
日付けを入れれば古い順から使える。<br />
使う時にそのまま家のベランダに置けば手軽。<br />
<br />
<br />
<img width="374" height="390" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_2431.jpg" />
<br />焚き付けの上に中くらいの大きさの薪もたくさん用意しましょう。<br />
広葉樹も細く割ります。<br />
乾きやすいように、そして崩れないようにクロスして積む。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="380" height="570" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/paul_086.jpg" />
<br />縦割りをする時は、片手で木を持ち、アックスの刃を当て、<br />
注意しながら１、２回「トントン」して割る。<br />
<br />
<br />
<img width="480" height="360" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/P1300824.jpg" />
<br />幹は薪の原木になりますが、枝を捨てないようにして一本の木を全部使い切りましょう！<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/flammblaster.jpg" />
<br />朝は灰の中に前夜の熾き火の炭が残っている。<br />
赤い炭を中心にまとめて、<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/stoveaccessories/fireside-s-05.html">ファイヤーブラスター</a>（ふいご）で吹けば、<br />
乾いた焚き付けがすぐに燃え上がる！<br />
<br />
<br />
<img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/110323_159.jpg" />
<br />細い生の枝をケーブルのように丸めて、枝をヒモのように縛る。<br />
これが乾いたらそのまま火をつけることができる。<br />
<br />
<br />
<img width="380" height="570" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/110323_153.jpg" />
<br />焚き付け作りの作業は簡単です。<br />
薪割りの入門に！<br />
作業が早く進むので、いっぱい作りましょう。<br />
<br />
<br />
<img width="448" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/_DSC0840.jpg" />
<br />切るときはコンテナに落ちるように台の横に置く。<br />
私の家に薪ストーブは３台。<br />
このコンテナは２０個ぐらい必要です。<br />
<br />
<br />
<img width="448" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/_DSC0842.jpg" />
<br />たくさん入るように踏みつける。これでジャンップ！<br />
<br />
<br />
<img width="493" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/lite the fire.jpg" />
<br />乾いた焚き付けは薪ストーブの着火マジックを見せてくれます。<br />
セットしてからならば小さい子供でもマッチで点火してOK！（保護者と一緒にやってね！）<br />
&nbsp;<br />
<br />
薪作りができない環境のストーブユーザーでも、<br />
落ちた枝など拾えばチェーンソーがなくても焚き付けを作れます。<br />
<br />
焚き付けは薪ストーブの料理の時も便利です。<br />
ストーブトップの温度を早く上げたい時や<br />
ストーブ炉内のオーブンでピザなどの焦げ付けに最適です。<br />
焚き付けも大切な燃料なので是非焚き付け作りを楽しんでください。&nbsp;<br />
<br />
<br />
関連コラム　<br />
<a target="_blank" href="http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/8.html">&raquo; 空飛ぶ小枝</a>
<br /><a target="_blank" href="http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1253.html">&raquo; Split Wood not Atoms!　ポールの薪割法その１</a>
<br /><a target="_blank" href="http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1318.html">&raquo; Split Wood not Atoms!　ポールの薪割法その２</a>
<br />
<br />
<br />
<br />Photos：Paul Kastner, Syahoojin<br />
&nbsp;</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>山小屋で薪ストーブクッキング</title>
		<link>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1537.html</link>
		<comments>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1537.html#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 31 Aug 2011 09:11:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ポール・キャスナー</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[カントリー知識]]></category>

		<category><![CDATA[バーモントキャスティングス]]></category>

		<category><![CDATA[旅]]></category>

		<category><![CDATA[薪ストーブクッキング]]></category>

		<category><![CDATA[ストーブメンテナンス]]></category>

		<category><![CDATA[デファイアント]]></category>

		<category><![CDATA[料理]]></category>

		<category><![CDATA[焚き付け]]></category>

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		<description><![CDATA[今月のコラムの内容はガーデンの話の予定でしたが、
８月の始めに海外に行って、日本に戻ったら畑が大変な状態になっていました！
そして先週は登山の約束がありました。
山小屋に薪ストーブ（デファイアント）があり、
その山小屋の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今月のコラムの内容はガーデンの話の予定でしたが、<br />
８月の始めに海外に行って、日本に戻ったら畑が大変な状態になっていました！<br />
そして先週は登山の約束がありました。<br />
山小屋に薪ストーブ（<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/woodstoves/defiant.html">デファイアント</a>）があり、<br />
その山小屋のスタッフと薪ストーブクッキングをしたので、それを今月のコラムにします。<br />
来月は「Split Wood Not Atoms」の続きにします。<br />
<br />
登山のメンバーは、大阪のアウトドアショップ（A&amp;F）の乾さん、<br />
関西の薪ストーブ施工とメンテナス専門「ブルージェイ」の加藤さんと<br />
人気のカメラマン「写風人」の藤田さんです。<br />
このコラムの写真は写風人さんが撮ったものです。<br />
写風人さんのブログと同じ写真が出ますが許して下さい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>北八ヶ岳へ</h3>
<p>
<br /><img width="320" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0007.jpg" />
<br />今回は登山の経験のまだ少ない仲間がいましたので、<br />
なるべく楽で、そして自分も慣れている北八ヶ岳の稲子湯から出発。<br />
ゆっくり行っても目的地の本沢温泉まで２〜３時間。<br />
<br />
<br />
<img width="320" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0813.jpg" />
<br />最初の目的地、みどり池としらびそ小屋の道は、林業用の鉄道の後に急な登りが続く。<br />
何十年も使用されていないが、まだ枕木が腐っていない所が多い。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0054.jpg" />
<br />水場のこまとり沢です。普通は１時間かかるが、我々は４０分ぐらいで着いた。<br />
暗くなると心配なので、皆早足ですね。<br />
看板に「みどり池、はっても３０分」とありましたが、このペースで２０分で着いた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>ポケット薪ストーブと「しらびそ小屋」で休憩</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p><img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0715.jpg" />
<br />ガスタイプのキャンプストーブも持っていますが、薪を使用するシエラストーブでお湯を！<br />
シエラストーブはポケット薪ストーブです。<br />
ダンパーを開くとスイッチになり、乾電池でファンを回し「ふいご」のような力でよく燃料が燃える。<br />
しらびそ小屋の孝明さんも興味津々。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0721.jpg" />
<br />私のこだわりで、ライターもマッチも使わずに火をつける。<br />
ダケカンバの皮を使い、マグネシウムファイヤースターターの使い方を見せた。<br />
まずマグネシウムの固まりをナイフでこすって粉を作る。<br />
そしてナイフで擦り、火花をおこし着火させる。<br />
火がつきやすいように綿玉にランプオイルを含ませておいて、シール袋に入れて準備しておくと楽です。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0732.jpg" />
<br />乾いた枝や松ぼっくりなどを燃料にします。<br />
<br />
<br />
<img width="320" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/Sierra stove.jpg" />
<br />ダンパー／ふいごを適量に調節してお料理する。Photo: Paul<br />
最後に穴を掘って、火災にならないように炭を埋める。</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h3>本沢温泉</h3>
<p>
<br />さぁ目的地の本沢温泉へ。<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0127.jpg" />
<br />カモシカは人に遭っても驚かないものですね。我々の方が驚いていました。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0067.jpg" />
<br />恐竜のような木の方が怖いなぁ。自然のものは色々な形なので山登りは本当に楽しいね。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="360" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/DSCF0021(1).jpg" />
<br />本沢温泉は日本一標高の高い温泉だそうです。<br />
「雲上の湯」と言われる。<br />
この露天風呂は最近大雨の鉄砲水で完全に埋められたとの話しがあり、<br />
その時入浴していた夫婦がぎりぎり逃げられたという恐ろしい話を聞きました。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0186.jpg" />
<br />本沢小屋の談話室に小さなさびさびの薪ストーブがありました。<br />
汗で濡れた服を乾かそうという目的で勝手に火を付けようよ！<br />
上手に焚きつけを準備する加藤さん。<br />
<br />
<br />
<img width="320" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0195.jpg" />
<br />実はこの煙突の設計が危険とわかりながら火をつけました。<br />
この煙突は曲がりが３つ、高さが低くそしてオールシングルです。<br />
煙を引くために煙突を外して火のついた新聞紙を直接煙突の中に当てて温めたらよく引きました！<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0205.jpg" />
<br />さぁ山登りの疲れをとり、尺八の演奏。<br />
実は消灯は８時です。この音を聞いて山小屋の管理者が来て<br />
「誰！勝手にストーブに火を付けるのか！焚きすぎ！何！この下手な尺八の音！」とか怒られました。<br />
<br />
「まぁ本当は消灯８時ですが、今日は特別に８時半まで延ばす」と言いながら<br />
焼酎やつまみを出して、「どうぞ」。<br />
話しながら飲みながら気がついたら０時を回っていました。<br />
朝食が６時なのに、次の朝２日酔いで頭がずんずん！<br />
こんな調子で天狗岳まで行けるのかなぁ・・・大雨も降っているし・・・</p>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h3>天狗岳を目指す</h3>
<p>
<br /><img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0222.jpg" />
<br />次の朝、夏沢峠を経由して天狗岳を目指す。<br />
出発時に雨だったが、軽くなりました。暑いので雨具を脱ごうよ！<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0238.jpg" />
<br />夏沢峠。遠くに秩父山脈を望む。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0244.jpg" />
<br />標高２,４００m、北八ヶ岳と南八ヶ岳の分岐点、夏沢峠の山小屋「山びこ荘」は<br />
ヤマネとモモンガの棲家になっています。<br />
ヤマネとモモンガが同時に見られる山小屋は日本でもここ山びこ荘だけです。<br />
夜行性なので通常は夜の７時頃に来ます。<br />
左から写風人さん、山びこ荘の主人、乾さん、私、加藤さん。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0262.jpg" />
<br />モモンガの楽しい話しを聞きながら、美味しい挽きたてコーヒーをごちそうになりました。<br />
さて、天狗へ。<br />
出発した時は晴れていたが、段々と天気が崩れました。<br />
看板がすべて新しくなっているがまだ古い看板はそのまま・・・<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0279.jpg" />
<br />目前に西天狗と東天狗。段々と大雨になってきました！がんばるしかないぞう！<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0266.jpg" />
<br />コマクサが咲いていました。<br />
<br />
<img width="293" height="390" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/DSCF0040.jpg" />
<br />もうすぐ山頂です。ますます大雨と大風。<br />
左も右も崖ですので風で飛ばされそうだ。<br />
高所恐怖症の人にはお勧めできない道です。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0289.jpg" />
<br />「この橋を渡っていくの？」と乾さん。<br />
<br />
<br />
<img width="320" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0291.jpg" />
<br />右を見ると直角の崖です。落ちたら終わり。<br />
霧のためよく見えないので助かります。<br />
<br />
<br />
<img width="320" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0292.jpg" />
<br />やっと天狗岳の山頂。<br />
風が強いので立つだけでも大変です。<br />
本当はゆっくりしたい場所ですが、たった５分で下りました。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0312.jpg" />
<br />私はクレージーと言われる。<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0323.jpg" />
<br />天狗岳からの道は岩がごろごろ。<br />
非常に歩きにくい。しかし途中のスリバチ池が美しい。<br />
中山峠のルートの方が楽なのが後でわかりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>黒百合ヒュッテでストーブクッキング</h3>
<p>
<br />
<br /><img width="440" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/DSCF0079.jpg" />
<br />長い下りをしたあと、やっと黒百合ヒュッテに到着しました。立派な小屋です。<br />
実は黒百合ヒュッテには<a target="_blank" href="http://www.firesidestove.com/products/woodstoves/defiant.html">デファイアント</a>の薪ストーブがついています。<br />
小屋の主人が以前のファイヤーサイドスタッフの同級生でした。<br />
宿泊予約はインターネットでしたのですが、私の名前を見て来るのを楽しみにしていたらしい。<br />
「みんなの食事をストーブで作りますから、今晩薪ストーブ料理をさせて下さい」と言ったら「是非！」。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0342.jpg" />
<br />先ず火を付けて・・・<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0379.jpg" />
<br />そして支度！<br />
自分の使ういつもの道具はないので、厨房にあるものを借りて成り行き料理。<br />
&nbsp;</p>
<p><img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0392.jpg" />
<br />鶏もも肉の直火焼き、ローストトマトソースにしました。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0397.jpg" />
<br />鶏をグリルしながら左の横の鉄鍋でローストじゃがバター！<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0409.jpg" />
<br />うまそう！<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0416.jpg" />
<br />よく働くスタッフに「できました！ご苦労さん。」<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0434.jpg" />
<br />乾杯です。</p>
<p>
<br />&nbsp;</p>
<h3>山小屋で煙突掃除と薪割り</h3>
<p>
<br /><img width="260" height="390" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0464.jpg" />
<br />実は煙突の引きがよくなくてお料理は苦労しましたので、<br />
次の朝、煙突掃除もしてあげました。<br />
幸いにも薪ストーブのプロの加藤さんとできて楽でした。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0446.jpg" />
<br />かなりススが詰まっていました。これで調子がよくなかったのかな？<br />
<br />
<br />
<img width="320" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0475.jpg" />
<br />出発前にちょっと尺八を！<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0495.jpg" />
<br />山小屋の薪作りは大変でしょう。薪割りをしました。<br />
慣れていない斧でしたがなんとかうまく出来た。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0510.jpg" />
<br />乾さんは上手じゃないか！<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0521.jpg" />
<br />加藤さん！薪割り台まで割らなくてもいいよ！<br />
泊まり客に薪割りをさせればすぐに薪がたくさんできるでしょうが、頼まれたのは我々だけ？</p>
<p>
<br />&nbsp;</p>
<h3>中山峠から帰路へ</h3>
<p>
<br />
<br /><img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0559.jpg" />
<br />中山峠から下りる。山から帰りたくない。<br />
<br />
<br />
<img width="320" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0638.jpg" />
<br />原生林が静かで美しい。苔や花、鳥と虫の音は安らぎです。<br />
<br />
<br />
<img width="320" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0657(1).jpg" />
<br />こんな形で生える木もあります。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0803.jpg" />
<br />安全と山に感謝し石を重ねて置く。<br />
<br />
<br />
<img width="360" height="480" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/DSCF0035.jpg" />
<br />私と写風人さん。<br />
彼は初めての本格登山でした。写風人さん！楽しかった？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>鶏もも肉のオーブンロースト山小屋風</h3>
<p>
<br /><img width="495" height="330" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0436.jpg" />
<br />料理の特徴 ； トマトソースも炉内でローストするのでスモークの味がする。&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<p class="zairyou">材料</p>
<ul>
    <li>（４人分）</li>
    <li>鶏のむね肉　&hellip;４切れ　塩胡椒しておく</li>
</ul>
<ul>
    <li>（ソース）</li>
    <li>フレッシュトマト　&hellip;大３個　細かく切る</li>
    <li>ニンニク　&hellip;２つぶ　みじん切り</li>
    <li>タマネギ　&hellip;１／２　みじん切り</li>
    <li>エキストラバージンオリーブオイル　&hellip;適量</li>
    <li>バジル　&hellip;適量</li>
    <li>赤ワイン　&hellip;５０cc</li>
</ul>
<ul>
    <li>じゃがいも　&hellip;３〜４個　角切り　　</li>
    <li>バター</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<p class="tukurikata">作り方</p>
<p>
<br /><strong>１．</strong>鉄鍋にオリーブオイルを入れてストーブトップで熱してタマネギとニンニクを半透明になるまで炒める。<br />
フレッシュトマトと赤ワインとバジルを加え煮込む。<br />
<br />
<strong>２．</strong>薪が熾き火の状態になったらストーブの中にクッキングスタンドを設置する。<br />
ストーブトップでソースがある程度濃縮したら<br />
鍋ごとクッキングスタンドに載せ、ストーブ炉内でローストする。<br />
<br />
<strong>３．</strong>空いたストーブトップで鉄製のフライパンにバターを溶かし、ジャガイモを炒める。<br />
<br />
<strong>４．</strong>１０分程たったらトマトソースを取り出し、<br />
代わりにクッキングスタンドにアミを置いて、皮を下向きにした鶏をグリルする。<br />
スペースがあれば炉内の横にジャガイモを入れる。バジルを加える。<br />
鶏の片面が焼き上がったらひっくり返す。<br />
鶏の上にトマトソースを載せて肉を焼き上げる。<br />
<br />
<br />
<span style="color: rgb(128, 128, 0);"><strong>注意点；</strong>
<br />●ダンパーは開けたままで炉内料理する。<br />
●できるだけフロントドアを閉じて調理をする。<br />
●非常に暑いので火傷に気をつける。</span>
<p>&nbsp;</p>
<p><img width="0" height="0" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/IMG_0475.jpg" />

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>小布施のサワーチェリーで夏の手作りアイスクリーム</title>
		<link>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1495.html</link>
		<comments>http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/1495.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 15 Jul 2011 06:02:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ポール・キャスナー</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[カントリー知識]]></category>

		<category><![CDATA[薪ストーブクッキング]]></category>

		<category><![CDATA[薪ストーブ料理]]></category>

		<category><![CDATA[デザート]]></category>

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		<description><![CDATA[いつも小布施からブラムリーリンゴを購入していますが、
今回、小布施屋さんから「サワーチェリーのモニターになってください」と
「チェリーキッス」という渋酸っぱい桜ん坊を２kgいただきました。


スーパーで販売されているア [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いつも小布施から<a target="_blank" href="http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/254.html">ブラムリーリンゴ</a>を購入していますが、<br />
今回、<a href="http://www.obuse-ya.jp/" target="_blank">小布施屋さん</a>から「サワーチェリーのモニターになってください」と<br />
「チェリーキッス」という渋酸っぱい桜ん坊を２kgいただきました。<br />
<br />
<img width="300" height="450" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry05.jpg" />
<br />スーパーで販売されているアメリカンチェリーに似ていますが、<br />
生で食べられないほど酸っぱいです。<br />
<br />
国内ではほとんど生産されていないうえに<br />
収穫期間も一週間程度と短く、たいへん貴重な加工用の桜ん坊です。<br />
これから小布施の名物になりそうです。<br />
<br />
「何かお料理をして感想を聞かせてください」という条件でいただきました。<br />
最初にチェリーパイなどを考えていましたが、<br />
暑い夏だからやはりアイスクリームに！！<br />
<br />
アメリカで購入したアイスクリームメーカーで作ってみました。<br />
・・・私のこだわりですが、なるべく電気を使わない、<br />
そして出来たものをスーパーで買わないで自分でつくる。<br />
<br />
売っているアイスクリームも美味しいが、自分の口に合わないものも多い。<br />
何となく添加物の味します。<br />
手作りなら旬のもので作れるし、できたてがやはり一番うまい。<br />
<br />
アイスクリームを嫌いという人に会ったことがありません。<br />
おそらく１歳から１００歳でもアイスクリームは喜びます。<br />
「薪ストーブでアイスクリームが作れるの？」って読んでくださいね。<br />
<br />
<br />
<img width="300" height="450" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry01(1).jpg" />
<br />葉っぱ付きのチェリーは絵になる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>サワーチェリーアイスクリームの作り方</h3>
<p><img width="449" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry02.jpg" />
<br />先ずストーブトップで煮込む。<br />
ファイヤーサイドでは年中燃焼試験や調査を行っていますので、<br />
検査室では７月でもアンコールが燃えていますよ。<br />
<br />
<br />
<img width="449" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry03.jpg" />
<br />２０分程度でこんな感じになります。柔らかくなったら種抜き作業を！<br />
<br />
<br />
<img width="327" height="450" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry06.jpg" />
<br />ミルで種抜きをしようとしましたが、<br />
種の粒が大きすぎて手作業になってしまった♪<br />
<br />
<br />
<img width="319" height="390" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry04.jpg" />
<br />ストーブトップに戻し、砂糖を加える。<br />
酸っぱいチェリーのレシピがないためすべて適量ですが、、、<br />
<br />
<br />
<img width="451" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry07.jpg" />
<br />次は生クリーム、牛乳、蜂蜜を軽く煮立てる。<br />
熱を入れすぎると舌触りが悪くなるので、泡が出始めたくらいで火から下ろします。<br />
<br />
<br />
<img width="289" height="390" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry08.jpg" />
<br />バニラエッセンス、卵の黄身を入れてからチェリーを加える。<br />
<br />
<br />
<img width="406" height="270" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry09.jpg" alt="" />
<br />あら熱がとれたら冷蔵庫に移し、１時間以上冷やしておく。<br />
<br />
<br />
<img width="406" height="270" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry10.jpg" alt="" />
<br />事前に冷凍した７０％カカオチョコをくだいて、加えます。<br />
<br />
<br />
<img width="280" height="420" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry11.jpg" />
<br />アイスクリームメーカーに移し、羽根を入れます。<br />
クランクを回転すると器が回りますが、<br />
羽根が器の中で固定されている仕組みです。<br />
<br />
このアイスクリームメーカーは約４.７５Lです。<br />
材料が凍ってくると倍近く増えますので、入れすぎないことがポイント。<br />
<br />
<br />
<img width="449" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/paul/uploads/cherry003.jpg" />
<br />樽の中に入れ、間に細かくした氷と塩カルを層にして入れます。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/IMG_0354.jpg" />
<br />&nbsp;塩カルが氷を溶かし非常に冷たくなります。<br />
<br />
<br />
<img width="280" height="420" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry12.jpg" />
<br />クランクを３０分程度回します。<br />
<br />
<br />
<img width="449" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry13.jpg" />
<br />アイスクリームを作り始めるといきなり仲間が集まります。<br />
<br />
<br />
<img width="449" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry14.jpg" />
<br />手伝ってくれるからうれしい。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/cherry16.jpg" />
<br />&nbsp;出来上がりの様子。<br />
スタッフみんなでいただきました。<br />
<br />
「自然の酸味が濃縮されていて美味しい」とか <br />
「サワーチェリーとチョコが合う。チョコの舌触りがいいアクセントになっている！」<br />
「さっぱりしていて爽やかな風味。夏にぴったり！！」<br />
とかの声がたくさんありましたが、<br />
なかには「酸っぱい」の声もありました。<br />
酸っぱいは美味しい意味なのかなぁ！ <br />
チェリーキッスにはもうちょっと砂糖や蜂蜜が必要だったかな？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>手作りアイスクリームのレシピ</h3>
<ul>
    <li><strong>バニラアイスクリーム</strong><strong>基本レシピ（約１.２L）</strong></li>
    <li>生クリーム　４００cc</li>
    <li>牛乳　１００cc</li>
    <li>砂糖や蜂蜜　２００〜５００cc　（甘さはお好み）</li>
    <li>卵の黄身　　３個分</li>
    <li>バニラエキス　小さじ　１〜２</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
    <li><strong>オプションの材料</strong></li>
    <li>フレッシュな果物；２kg（チェリー、イチゴ、もも、ぶどう、マンゴーなど、砂糖や蜂蜜を加え溶ける程度煮込む）</li>
    <li>チョコチップ</li>
    <li>チョコシロップ</li>
    <li>抹茶</li>
    <li>コーヒー（インスタントまたは濃いエスプレッソ）</li>
    <li>ナダデココ</li>
    <li>クッキー</li>
    <li>ナッツ（アーモンド、クルミなど）</li>
    <li>ラムレーゾン（ラム酒に軽く熱を加え、レーズンを数日漬ける）</li>
    <li>ラムネ</li>
    <li>ドライフルーツ：作り方は以前のコラムに参照してください &raquo;<a target="_blank" href="http://fireside-essay.jp/modules/paul/country/357.html">「ミトンラックとウォーミングシェルフを活用してドライフルーツを作ろう！」</a></li>
    <li>ココナッツ</li>
    <li>バニラビーン</li>
    <li>バニラ、ペッパーミント等のエキス</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<ul>
    <li><strong>フローズンヨーグルト</strong></li>
    <li>ヨーグルトドリンク１.５Lまたはプレーンヨーグルトと蜂蜜や砂糖</li>
    <li>オプション：上記と同じ</li>
</ul>
<p>&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h5>◆</h5>
<p>&nbsp;</p>
<p><img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/IMG_0366.jpg" />
<br />次の日にブルーベリーを作っている友達の家にアイスクリームメーカーを持ってお邪魔しました。<br />
ベルーベリーとヨーグルトドリンクをそのまま混ぜただけのフローズンヨーグルトも作りました。<br />
<br />
<br />
<img width="450" height="300" alt="" src="http://fireside-essay.jp/modules/staffblog/uploads/IMG_0362.jpg" />
<br />夏ですのでこれから毎日でも出来立てのアイスクリームを作ろうかなぁ！<br />
次はラズベリーか桃味にしようかなぁ。<br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>

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		</item>
	</channel>
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